しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

呼吸が楽になりました

2014年01月31日 20時51分54秒 | 患者さんの声

1月も今日で終わりですね。朝から凄い風でした。

午前中は暖房のきいた部屋で家事をして

金曜日の午後は外に出ています。

 

帰ってくるのは大抵6時頃になるのですが

夜の予約をされてた患者さんから発熱してしまい

インフルエンザですとご迷惑をおかけしてしまうのでとキャンセルのお電話が入りました。

ノロウイルスもインフルエンザも流行っているようですね。

からだを健康の形にまめに調整して免疫力、治癒力を高めておきたいものです。 

 

こんなことがありました。

背中が痛くて呼吸が苦しいとお見えになりました。

正座をして背中を見せていただいても背中の痛いというところが少し左右差があるかなと

思えるくらいで見た目は綺麗でした。

「しんそう」独自の登録商標となっている手足の左右差をみる検査をすると

4の字検査は片方固くてかかりませんでした。バンザイも差が大きく出ました。

バンザイを調整してすぐ4の字検査をしてみたところかからなかった足がかかりました。

患者さんも驚きますよね。ちょっとした手技調整でもう左右差が解消されたのですから。

バンザイが揃った時点でもう「呼吸が楽になりました」とおっしゃって下さいました。

「しんそう」って凄いなーと、からだを健康のときの形になおすという発想、その手法を考えられた

 師、林宗駛先生は本当に凄いといつも思います。

そして人のからだの不思議さを思います。 

 

 調整が終えたとき患者さんは「来たときよりもずっと楽になりました。

今まで「しんそう」を受けてこなかったら私は働いて来れなかったと思うのです」と

しみじみお話下さいました。 ありがたくて涙が出そうでした。

調整させていただけるのでお役に立てるのです。

 

 

明日逝くまで自分の手足で生きたいという思いは誰しも抱く願いに違いありません。

自在に動けないからだは必ず変形しているという事実があります。そのためには

変形をため込まないで健康の形になおしながら生きてゆくことが大原則です。

 

「しんそう」には変形の原因である手足の左右差をみる

登録商標となっている独自の検査があります。

その検査に基づいて無痛で変形をなおす手法があります

「しんそう」って何?連載漫画「しんそう侍」が始まりました。

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人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。 

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「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956



お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

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