きぼう屋

生きているから生きている

風景

2009年06月04日 | 「生きる」こと
本日は同志社国際中学校でおなはし

以前にもお世話になったことがあるけれども
学校に到着しても風景の記憶が戻ってきません

しかし
40分ほど電車にゆられて
トイレに行きたくなっていて
担当の先生にトイレを教えてもらって
そして座ったら

あらら
そのトイレの風景は記憶にありました

つまり
前回もトイレを借りたというわけです

なんでトイレだけ・・・


中学生たちは
お話にたいする反応もいいし
目をしっかりこっちを見てくれていたし
とても楽しかったです


そういうはなしをもっとここでしたいのだけれども

どうしてもトイレの風景だけが鮮明に浮かんできてしまうので

本日はこれにておしまい

ということですみません