くまモン、震災支援活動でのイラスト利用が許諾不要に 県が特例措置 bit.ly/1SoWR7M pic.twitter.com/ed2JBcQwPJ
100RT 衛星「ひとみ」の復旧は絶望的……「日本のお家芸」X線天文学に暗雲 itmedia.co.jp/news/articles/…
人生後半を迎えたら取り組みたい「老前整理」。発売中のムック「婦人公論の本vol.3 看取り・葬儀・気持ちの立て直し方『家族の死』」から“鉄則”をご紹介!
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熊本大地震 益城町の施設駐車場で1万人が車の中で避難生活(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?… #Yahooニュース
Fujisan.co.jp、未購入の雑誌本文を検索できる「マガサーチ」 -INTERNET Watch internet.watch.impress.co.jp/docs/news/2016… @internet_watchさんから
いつも思うのだが,整備もわるくなり、もともといまにも崩れそうなへぼい旧道が、ピッカピカのバイパスや新道がぺしゃんこになっても健在で,災害救援,復旧作業に大活躍するのは何故だろうか?
やはり、古い道は,崩れにくいところをとおっているのだろうか?
@BB45_Colorado 古い道はその土地の地形に沿って出来ているので、できた時点でそれまでに起きた長年の災害にも耐えてきた地盤の上を通っています。それから道路が作られてからの被災したら、別の場所に移すこともあるので、地震に弱いところは避ける形になります。古い道は残すべきです
@oyaziMK2 熊本県が指定していた中継基地が全部使えなかった。特に益城町が熊本空港と熊本市を結ぶ動線になっていて、ヤマトなんかもそこに基地をおいていた。だから市役所や県庁に運び込まれても、輸送がうまく行かない。
県外に基地を作り直した運送業者は、これからはピストンでしょう
オスプレイが27トンの荷物を運べると勘違いしている人がいるけど、9トンまで。しかも9トン積んだら滑走しないと離着陸できない。垂直離着陸するためにはもっと減らさないと無理。熊本では、20トンの物資を運ぶのに2機で2往復した。1回で運んだのは5トンです。CH47は1回で10トン運べる
岩国からオスプレイを飛ばすより被害のなかった佐世保からCH-47を飛ばす方が近いし早いし物資を二倍運べた。オスプレイのために自衛隊は着陸地点の放水作業という余計な仕事をさせられた。適切でない方法をあえて選んでるから政治利用といわれる twitter.com/kikumaco/statu…
安倍晋三首相は今月下旬から欧州各国を訪問する。
えっ!!
本気か?
TPP法案、今国会での成立困難に 会期延長せぬ方針で
asahi.com/articles/ASJ4L…
18:48頃のISS。月の斜め右上に木星があるのですが雲の中(> <) pic.twitter.com/OOtgMfhIos
『山猫』4K修復版、DCPによる試写会終了。圧巻!の一言。悔しいけどBlu-rayでは表現出来ない色の階調、奥行き、空気感……確かにあります! 何より目を泳がせる自由のある、スクリーンの大きさ! 5/14~の恵比寿、何を置いても! pic.twitter.com/iUcnrMkXJ0
高須クリニックの高須先生(女子アイスホッケーの応援もする)が支援物資をヘリで運ぶことが若干話題になってますが、私の評価のポイントは、下ろす場所が佐賀空港というところ。便数も多くなく運用に余裕があるはずの空港なので、着陸料が取れる佐賀空港側にしても良い話。
第6章 気候変動問題はいかに原子力と連結されたのか ->
長谷川公一、品田知美編『気候変動政策の社会学 日本は変われるのか』昭和堂 showado-kyoto.jp/book/b226557.h…”
リブロさんに三省堂さん…色々な書店さんが…部決会議は弊社でいう商品化会議だな…むむ、リアル…やりとりは毎回あんな感じ…営業に説き伏せられて、編集が席戻ってぶーたれるのもあんな感じ…初版部数はケタ違い…今度立って発言してみようかな…机もたたいてみたり…あ、紀伊國屋さん… #重版出来
2話いかがでしたか?小泉君の頑張り、そして岡さんの台詞、話を知ってるのに、やっぱり泣いてしまった!
タンポポ鉄道の漫画は、村上たかしさんに描いていただきました。#重版出来 !#村上たかし pic.twitter.com/EwQHFn9LXD
扶桑社新書4月。「私たちの日常生活にも侵食している行動データ活用の実例から、「アクセス解析とは?」、「行動データを分析するはどういうことなのか?」といった基礎的な解説までを…」
⇒小川卓『あなたのアクセスはいつも誰かに見られている』 amazon.co.jp/o/ASIN/4594074…
目次あり。「ホラー映画を観れば恐怖を覚え、小説を読めば主人公に共感する――しかし、そもそも私たちはなぜ虚構にすぎないものに感情を動かされるのか。…」
⇒ケンダル・ウォルトン『フィクションとは何か ごっこ遊びと芸術』名古屋大学出版会 ajup-net.com/bd/isbn978-4-8…
さっそくAngry Robot社さんのblogで紹介されていました。『高い城の男』+巨大ロボと話題のUnited States of Japan (Peter Tieryas著)早川書房から近日刊行予定です。乞うご期待! pic.twitter.com/El38c1HQ1I