[欹耳袋]いま日本科学史学会第63回年会プログラム ow.ly/4mNiTe を眺めていたら,「東西の二つの数学文献における牛の数の問題」という一般講演があって,とてもハゲシク惹かれているなう.
academist Journalで、研究についての記事を取り上げていただきました!簡単ですが、ヒッタイトの歴史について説明しています!
academist-cf.com/journal/?p=825
古い、遠くの世界を垣間見て、一息つけますように。TBS世界遺産「大河ナイル6700kmの旅Ⅱ」は、4月24日放送になりました。 pic.twitter.com/Shjz7UODHb
これまで非公開だった、ハンマースホイの住んでいたアパートが展覧会に合わせ関係者に公開されたそうです。facebook.com/Ordrupgaard-48… 100年の歳月が経過しているとは思えませんね。 pic.twitter.com/I3a8tvM96y
コンピュータウィルスをリバースエンジニアリングして、進化の系統図を作る女性エンジニアの話。おもろい → マルウェアの「家系図」作りに魅せられて―FireEye 松田亜矢子さん enterprisezine.jp/article/detail… @enterprisezineさんから
すごく面白かった。/“「ネット言論のダークサイド」を計算機で解析する” by @c_z medium.com/@c_z/%E3%83%8D…
承前)このサービスだと日本大百科全書の同項目と相互リンクされている。平凡社大百科、日本大百科全書に加えて、日本国語大辞典ほか多数のレフェランスが使えて月額1620円。月額2160円だと『国史大辞典』ほか、さらに多種が使える。高くない。japanknowledge.com/personal/price…
平田オリザさんの『下り坂をそろそろと下る』、あっという間に読んでしまった。タイトルがいい。そして、梅棹忠夫さんの言葉の引用だけれど、「請われれば一差し舞える人物になれ」も、素晴しい言葉。いつでも舞えるよう日々精進せねば。 p.twipple.jp/Aj2z8
JR東の車内誌『トランヴェール』、4月号巻頭エッセイが沢木耕太郎さんの新連載だ! 初回が山形県の遊佐なんて渋すぎる! 鳥海山の写真もきれい。 /羽越線でもうちょっと足を伸ばして、秋田県側に入って、由利鉄もよろしくね。
コペンハーゲン郊外にあるオードロップゴー美術館(ザハ・ハディド建築)内部というか旧館にハンマースホイ部屋があった。インテリアが古さも含めてハンマースホイの絵の中と全く同じで、国立博物館で見たのとまた違って胸熱だった。 pic.twitter.com/DK249oPA0R
明日はいよいよ『山猫』4K修復版の本邦初試写会。前説担当なので準備をしております。 pic.twitter.com/atkItsiP7b
突然ですが20世紀の芸術作品で最も大きな影響を受けているのはテオ・アンゲロプロスの『旅芸人の記録』(O Thiassos,1975)です。
youtube.com/watch?v=9OeQMx…
「富野由悠季(アニメ監督)×瀬名秀明(小説家)対談収録!イノベーションが生まれる、新しいコミュニティ運営のための教科書!」
⇒江渡浩一郎編著『ニコニコ学会βのつくりかた 共創するイベントから未来のコミュニティへ』フィルムアート社 filmart.co.jp/books/society/…