三鷹ネットワーク大学なう。これから受講→
「X線で見えてきた激動する宇宙」
詳細:kouza.mitaka-univ.org/kouza/C1454700
1月9日~11日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2015」マツダブース情報。グローバルMX-5カップカーやマツダLMP2 SKY-D展示など。寺田陽次郎さんのステージも。 >>> bit.ly/1zyLDoO pic.twitter.com/nLMkNENSyJ
New Pic 2 - Liftoff of Indian @ISRO #GSLVMkIII rocket carrying #CARE module #ISROLVM3 #ISRO pic.twitter.com/FPq256AXa8
アルマ望遠鏡観測画像一覧で地球に最も近い天体は1.4億km先のアイソン彗星ow.ly/G5T8X 、最遠天体は126億光年先の爆発的星形成銀河 ow.ly/G5T8Y。距離の差は1千兆倍。twitter.com/ALMA_Japan/sta…
アルマ望遠鏡ウェブサイトの「マルチメディア」に、これまでプレスリリースなどで発表した観測画像を追加。 ow.ly/G5On1 太陽系内の彗星や天王星から126億光年かなたの銀河まで、いろんな天体を見ています。 pic.twitter.com/JQbSH8MCA2
官邸主催の産業競争力会議WGの資料を一気読みしているのだが、ひっくり返りそうなネーミングがあったので、情報共有しますね。「”Gekokujyo institute”構想」pdfはこちらから。kantei.go.jp/jp/singi/keiza…
GSLV Mark IIIのSRBは直径3.2mもあるのか。H-IIが1.8mでH-IIAが2.5m、タイタンSRBが3.05m、シャトルSRBが3.7mだからかなり大きい。このサイズの固体ブースターを厳密な品質管理のもと製造できるということは、インドの固体技術はかなり高度だ。
GSLV Mk3、ちょっと調べてみるとタイタン3Eと似ているのは思想や形だけじゃなかった。各段の推進剤質量なんかもかなり近い。
第1段のSRBは約200tの固体、第2段は推進剤100tのヒドラジン系。違うのは上段くらい。 pic.twitter.com/wn4hL0qH6U
「「天の訪問者に対する歓待」「家族を神への捧げ物とする」など、旧新約聖書は実に多くの物語のパターンをギリシア・ラテン文学と共有している。… 」
⇒ジョン・テイラー『西洋古典文学と聖書 歓待と承認』教文館kyobunkwan.co.jp/xbook/archives…
スーパーひたち号が茨城(水戸)でスカイツリー栽培しようとする趣旨のアートタワーなマンガが描けたよ! pic.twitter.com/FO6XsA8ycH