本当は11月13日に食べるべきトルコのお菓子アシューラを食べさせていただく機会に恵まれた。ノアの箱舟がアララト山に着いたとき、舟に残っていた小麦や豆で作ったものとか。なんと5000年の歴史のあるお菓子! pic.twitter.com/LJv29APaA1
今後の予測:現在はアンタレスよりも明るく0等級としても、この塵が12月5日には約200平方度に広がるため、新たな供給がなければ、その尾の輝度は天の川の最も濃い部分の1/5以下となります。これは天の川が見える場所でも視認できるかどうかで、下限値としても期待薄。
アイソン彗星が消滅してしまったのは凄く凄く残念だけど、ここぞとばかりに双眼鏡の叩き売りや望遠鏡の中古を狙っている人もいるんだろうな。僕も心の片隅にはそんな邪念があったりするし(^^;;
左6kg、右4kg、間の布団の中の小生の足の自由はない(・_・; pic.twitter.com/Kpg7Y71p1P
@scoria_cone ありがとうございます(^^;;
2時に目覚めてしまう。星が綺麗という昨晩書かれていたツイートを読んで、背中を押されるように午後27時のマックへ。確かに都心の明るい空でもビルの間にオリオン座の三つ星が見えた。修論書くのに疲れて帰り道に見上げていた星座を30年後に見上げている。あの頃の未来にぼくは立っているんだな。
前RT → 「あの頃の未来にぼくは立っているんだな。」
? RT “@_h_japan: 「イラン史研究家の孫崎紀子女史が最近解き明かした「『竹取物語』のかぐや姫はイラン人だった」という論文を掲載する。かぐや姫の物語は、実は日本に流れ着いたイランの王女が主人公だったという衝撃的な論文である」bit.ly/xiRCRz
NHKETV 12/1(日)0時~(11/30(土)深夜) - ニッポンのジレンマ「新TOKYO論」 seiji.yahoo.co.jp/close_up/1426/
C.K.ヨーン『自然を名づける』(NTT出版)( nttpub.co.jp/search/books/d… ):新聞書評で取り上げられてて,ちょっと気になった一冊.主題は「分岐」を重視する立場と「分類」を重視する立場の齟齬といった感じ?
☆あした何の日☆1935年12月1日、望遠鏡技術者、ベルンハルト・シュミットが亡くなりました。精度の良い天体望遠鏡作りに定評がありましたが、1930年、後にシュミット望遠鏡とかシュミットカメラと呼ばれる、主鏡に球面鏡、対物に補正レンズを組み合わせた広視野の望遠鏡です。続
「太陽はなぜ西に沈まないといけないのか」をテーマに常識の共有をもって学力を図れると信じる考え方の生成過程を構築主義的に議論する卒論を来年、誰か書かないかな。ずっと教育されてきた自分史のひとつの仕上げとして教育そのものを相対化する論文を書くのはオツに思うが。
銀座なう。まるで日本でないみたい? 1959年 フォード・ファレーン。リアトランクには電動開閉式ハードップがはいっているはず?こういうクルマに惹かれしまう自分がいます(^^;; pic.twitter.com/luF0rIGQue
天賞堂に展示してあった1959年式キャデラック・コンバーチブル。テールフィンが一番デカかった年式です(^^;; pic.twitter.com/U4BywO2tyf
今日銀座に来た目的はコレ?? ソニーショールームでフルサイズのSONY α7に手持ちのオールドレンズ、ズマロンf28mmを付けてテスト撮影をすること。
撮影画像ckは自宅で。
物欲が止まらない(~_~;) pic.twitter.com/6kFLZwWdpa
カイユボット展講演会 「印象派にとっての写真、写真にとっての印象派」聴講だん。少々物足りない。1870年代まだ写真が絵画表現に追いつかない時に、50年先の写真独自な技術的表現の絵画を描けた理由を知りたい。bridgestone-museum.gr.jp/caillebotte/ 12/29まで
50年以上前のクルマだけどデザインに惹かれる(^^;; pic.twitter.com/qddpQm3qxp
アイソン、今後の観測からわかってくることはすごく興味深いけど、それをアピールするあまり、一般の方の「すごく残念」「見たかったのに…」という気持ちから目を背けないようにすることも大事。
やっぱり見たかった、見せたかった。見た感動を共有したかった。
さあ、これからが大事だね。