外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南&北京=>故郷へ

北京五輪の翌年(2009年)からの外教(外国籍教師)生活と地元での留学生との触れ合いを綴っています。

晩御飯は白米におかず

2012年03月18日 | 日記
3月18日(日) 曇りのち晴れ

昨日までの陽気から急にまた寒くなった今朝、激しくなりつつある風が0度という気温を
更に寒く感じさせました。

特に何もない日曜日、誰も呼ぶことも無く気ままに過ごしていました。
火曜日の中国語の授業が今週だけ月曜日に変更になるため、予習の確認と水を切らさぬよう
飲料水の注文をしたくらいですね。

炊飯器を購入してからというもの、晩御飯は家で白米を食べるようになりました。
おかずはスーパーで買ってきた缶のものやキムチなどをボソボソかじっていたのですが
最近は学食のおかずを2品買ってきてタッパに入れて2日かけて食べています。
しかし、学食のおかずは味が濃いので、買ってきては飲料水で水洗いしています。

タッパかボウルにおかずを移し、飲料水で洗い汁を流した後再度飲料水で洗い流す。
通常ならこれでかなり味が落ちると思えるのですが、それでもまだ結構味があるのですね。
洗い方が弱いのかもしれませんが、それにしても濃いですね。

最近学食のおかずのコーナーを見ていると、だいたい並んでいるものが決まっています。
私が選ぶものもだいたい決まってしまいます。
そのうち餃子をおかずに白米なんてこともあるかもしれませんね。
水餃子だと考えづらいですが、焼き餃子にすれば日本式になりますね。
コメント
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