あと1日

９月２８日（土）　曇り

暑さ寒さも彼岸まで、古の方はよく言ったものだと
改めて思います。
秋分の日を境に朝晩の気温が下がってきました。

さて、カウントダウンも残り１となりました。

実は次の仕事を決めた際に
２７日で終わりにして週末に気持ちを切り替えて次の職場へ
という気持ちもあり派遣担当にも話はしておいたのですが
この会社が金曜日は在宅勤務を認めているため、
大半のスタッフがおらず最後の挨拶もできないため
やはり最終日まで出勤しようかと。

それに加えて書面の案内をしていた企業からのレスポンスが
増えて来て、completeの数も比例しているので、なんとか
その数を増やしておきたいという気持ちも芽生えてきました。

昨日上司と引き継ぎに近いすり合わせをしまして
現状のcompleteが約1/3、月曜日に書類が返送されてくれば
2/3くらいまでは引き上げられる可能性もあることを
話しておきました。

さらに、普通ならやらない２回目のremindもこの２日間で
かけており、やっと反応してくれた企業が数社。
これで残り1/3が漸く動き出すかと。

この１週間はほぼ返事待ちだったのでかなり暇でして
過去１カ月ほどのメールを見直して、ここに再送するかな
なんてやってました。

自身の業務とは関係ないメールもccで入ってきますので
一日の受信数が30を超えるかと。
上司は軽く100通を超えているそうです。
私への受信にもccで入ってますし、私から企業への返信も
上司をccで入れますので、それくらいの数にはなりますね。

前回の広大での仕事でもOutlookを使いましたが
今回はOutlookに加えTeamsも使いましたので、
仕事におけるアプリの使い方がかなり勉強になりました。

残り１日でどこまでcompleteできるか。
相手企業次第ではありますが、2/3まで行けると
嬉しいですね。

7割ではダメ

９月２１日（土）　曇り

ここ数日の快晴から一転曇天になりまして
少しは涼しくなるかと思いきや、保温効果とでも
いうのでしょうか、寧ろ蒸し暑いですね。

さて、昨日英語協会からメールがありました。
先月受験した英検準一級の合否が閲覧できると。
好感触だったので合格だと思っていたのが

「不合格」

え？

全体的な正答率を見ても７割は超えているようで
何故に？
スコアが1769点、満点が2250点。
78.6％です。
合格基準点が1792点。

7割越えで不合格なんてあり得るの？
ということで1月に受験した1級のスコアを見ましたら
1830点、満点が2550点。
71.7％、合格基準点が2028点

8割取って漸く合格のようです。
なんだか厳しくない？

TOEICはレベル関係なしのテストですので
８割取って上級レベルというのは分かりますけど
英検はその等級用のテストですからね。

実際に外資系で仕事をして
システムの画面や本部からのメッセージを見て
TOEICをやっておいて良かったとは思いましたが
英検ではあまり感じないですね。

１級はHSK６級と同じくらい金の無駄遣いかも。
そんな風にも思えてきました。

はてさて。

 

カウントダウン

９月１４日（土）　晴れ

暑さ寒さも彼岸までという言葉が待ち遠しいほど
暑さが続きます。
秋分の日あたりから漸く最低気温が20度を割って
来るというアプリの予報ですね。

さて、今の会社との契約も残り10日を切り
カウントダウンに入ってきました。

先月末、上司から
「やっと準備が整ったファイルがあるんだけど
　これを今月中に該当する企業に送りたい」
と相談され、末日が台風接近の予報だったため
前日の２９日に
「今日中に送りますから少し残業になります」と
残業の許可を得て、７０件ほどのExcelファイルを
全送信しました。

これで私の契約期間中に上司が完結したかった
業務が一つ終了です。

もう一つの業務は契約書を巡るやり取りなのですが
文面や手続き方法が少々複雑で残りの期間で完結
させるのは困難かと予想しています。
時間がかかるものは仕方がない、ワンストップで
押印が得られそうなところを優先にしてcompleteの
数を増やそうかと。

前の広大の短期契約の仕事もそうだったのですが
業務を始めて１カ月が経った辺りで、その業務の
全体像が見えて来て、次に何を優先して進めるべきか
が見えてきます。
今は自分なりにデータ編集して、気づいたことを
上司に伝え自分なりの提案をしています。
仕事が楽しくなってくる頃ですね。

「残り時間が少ないので」と話したところ
「契約延長のことは派遣会社に伝えてある」と。
次が決まって今月いっぱいであることを話し
承諾してもらいました。
上司もあの面接の場で採用決定し強引に引っ張った
という引け目に近い気持ちはあったようです。

しかし、officeの知識が私以上のこの人でなければ
採用されていなかったかもしれず、この異次元とも
別世界ともいえる環境で就業できるチャンスを完全に
失っていたかもしれないことを考えると、
あの決断には感謝しかありません。

残りの期間で達成率をどの程度まで引き上げられるか
これもまたチャレンジですね。