トルコに行ってきたダニエルです。
トルコに行って感じたこと。それは、「思っていたよりも、トルコの人は日本のことを知らない」ということ。
僕が着物でイスタンブルの街を歩いていても、「サムラーイ!」とか「ニンジャ!」と喜ぶ人はいいけれども、「ジャッキーチェン!」とか「アンニョンハセヨ!」という人も結構いて、う~ん…… 区別がついてないんだろうな、と。。。
「サムラーイ!」とか「ニンジャ!」だって、たまたま発した単語が日本語と合致しただけという可能性もありえますねぇ。
「トルコは親日だ」とかまだトルコに行く前に日本で聞いていたほど、日本についてほとんど何も知らない方が多いように思いました。
逆にトルコから帰ってきて感じたこと。それは、「思っていたよりも、日本の人はトルコのことを知らない」ということ。
「トルコに行ってきたよ~」と報告しても、「何でトルコ?」とか「へ~」という感じで、あまり関心がない感じ。
トルコの料理は世界三大料理で、素材も料理もとてもおいしいとか、エルトゥールル号のことだとか、聖書の舞台だとか……ほとんど知られていないので、僕にとっては意外でした。
エルトゥールル号とイラクからの邦人救出については、次の動画が 5 分以内でうまくまとめています。↓
詳しいのはこちら↓ 9 分強
そして、今年の 12 月には、このエルトゥールル号に関して、日本トルコ合作映画「海難1890」が上映されます。
お互いにほとんど知らないとはいえ、客人が来ればお茶でもてなしたり、床に座って飯台でご飯を食べたり、困っている人がいたら親切にしたり、言葉の語順がほぼ同じなど、共通する部分もあるんですけどね。
もっともっと、トルコと日本が近づくといいな…… とそう思っています。
トルコに行って感じたこと。それは、「思っていたよりも、トルコの人は日本のことを知らない」ということ。
僕が着物でイスタンブルの街を歩いていても、「サムラーイ!」とか「ニンジャ!」と喜ぶ人はいいけれども、「ジャッキーチェン!」とか「アンニョンハセヨ!」という人も結構いて、う~ん…… 区別がついてないんだろうな、と。。。
「サムラーイ!」とか「ニンジャ!」だって、たまたま発した単語が日本語と合致しただけという可能性もありえますねぇ。
「トルコは親日だ」とかまだトルコに行く前に日本で聞いていたほど、日本についてほとんど何も知らない方が多いように思いました。
逆にトルコから帰ってきて感じたこと。それは、「思っていたよりも、日本の人はトルコのことを知らない」ということ。
「トルコに行ってきたよ~」と報告しても、「何でトルコ?」とか「へ~」という感じで、あまり関心がない感じ。
トルコの料理は世界三大料理で、素材も料理もとてもおいしいとか、エルトゥールル号のことだとか、聖書の舞台だとか……ほとんど知られていないので、僕にとっては意外でした。
エルトゥールル号とイラクからの邦人救出については、次の動画が 5 分以内でうまくまとめています。↓
詳しいのはこちら↓ 9 分強
そして、今年の 12 月には、このエルトゥールル号に関して、日本トルコ合作映画「海難1890」が上映されます。
お互いにほとんど知らないとはいえ、客人が来ればお茶でもてなしたり、床に座って飯台でご飯を食べたり、困っている人がいたら親切にしたり、言葉の語順がほぼ同じなど、共通する部分もあるんですけどね。
もっともっと、トルコと日本が近づくといいな…… とそう思っています。
確かに、あんまりよく知らない国かも・・。
でも、エルトゥールル号のことは、何かで読んだことがあります。
映画になるのは、楽しみですね!
海難1890、まだ全然知られていないようですが、一応国家級のプロジェクトらしいので、もっと両国が親密になれたらと思っています。
トルコも、クリスチャンの数が少なく、日本と似た部分があります。