こんにちわ、シャロンです
今回は、もう一ヶ月以上も前…5月の連休に行った名古屋市の「文化のみち」(名古屋城から徳川園に至るレトロな街並みです) にある二葉館と撞木館の紹介を少し…
明るい色合いの和様折衷の建物に入るとすぐの広間に、見事なステンドグラスが↑…
この二葉館は、日本の女優第1号として名を馳せた川上貞奴が、大正時代に住んだ場所。
当時の電力王、福沢桃介とともに暮らし この広間は外国からの商売の相手を迎えるためのサロンやったとか…
なるほど…室内も和様折衷のオシャレな雰囲気…どこを見ても新鮮で面白いものだらけでした。
すぐ上の写真は ここの主人である貞奴さんが使ってはった書斎だそうです
そして…このお花のような模様…なんだか判りますか～?
…なんと天井の通風口なんですよ
遊びごごろ満載ですね!
こちらは同じく文化のみちにある「撞木館(しゅもくかん)」で見つけた可愛い鳥さんのステンドグラス
明治から大正にかけては、ステンドグラスが流行っていたのでしょうか?
外国のお客様用の調度品の中にこんなものもありましたよ～
パッと見、ただのコーヒーカップですが…窓に近づけて光をあてると…↓
日本髪の女性の顔が浮かび上がるんです
これは、欧米の客人には特に喜ばれたことでしょう
ここではうっかり外観を撮り忘れたのですが…
昔のままの瓦や窓、白壁の土蔵、落ち着いた感じのお庭なんかが…のんびりとした気分にさせてくれる素敵な場所でした、ハレルヤです
沢山の写真を最後まで見て下さって感謝
今回はコメント閉じてます
いつも温かい励ましやコメント、ありがとうございま～す
今回は、もう一ヶ月以上も前…5月の連休に行った名古屋市の「文化のみち」(名古屋城から徳川園に至るレトロな街並みです) にある二葉館と撞木館の紹介を少し…
明るい色合いの和様折衷の建物に入るとすぐの広間に、見事なステンドグラスが↑…
この二葉館は、日本の女優第1号として名を馳せた川上貞奴が、大正時代に住んだ場所。
当時の電力王、福沢桃介とともに暮らし この広間は外国からの商売の相手を迎えるためのサロンやったとか…
なるほど…室内も和様折衷のオシャレな雰囲気…どこを見ても新鮮で面白いものだらけでした。
すぐ上の写真は ここの主人である貞奴さんが使ってはった書斎だそうです
そして…このお花のような模様…なんだか判りますか～?
…なんと天井の通風口なんですよ
遊びごごろ満載ですね!こちらは同じく文化のみちにある「撞木館(しゅもくかん)」で見つけた可愛い鳥さんのステンドグラス
明治から大正にかけては、ステンドグラスが流行っていたのでしょうか?
外国のお客様用の調度品の中にこんなものもありましたよ～
パッと見、ただのコーヒーカップですが…窓に近づけて光をあてると…↓
日本髪の女性の顔が浮かび上がるんです
これは、欧米の客人には特に喜ばれたことでしょうここではうっかり外観を撮り忘れたのですが…
昔のままの瓦や窓、白壁の土蔵、落ち着いた感じのお庭なんかが…のんびりとした気分にさせてくれる素敵な場所でした、ハレルヤです
沢山の写真を最後まで見て下さって感謝
今回はコメント閉じてます
いつも温かい励ましやコメント、ありがとうございま～す
