夏には子供達をプールに連れて行きたい母。
泳げる時期にいっぱい泳がせてあげたいタイプ。
カリフォルニアでは何回かプール遊びをしたけどユージーンではまだだった。
なのでプー10日(土)に唯一の屋外市営プール『Amazon Pool』に連れて行った。
友達もJ家も一緒に。
アマゾンプールのRecreation Swimの時間は午後2時から5時まで。
2時ぎりぎりに駐車場に着くと、入り口に長蛇の列を発見。
やっぱりみんな考えることは同じなのねぇ。
気温が上がる日の週末だもん、プールが一番だよねぇ。
列は長かったけど、意外とスムーズに動いてくれてそんなに外で待つ必要はなかった。
列で待っているときにマイキーのジムナスティック仲間イーサンも家族で来ているのを発見。
イーサンはマイキーと同じ年。
マイキーは7&8月とジムナスティックをお休みしているし、イーサンは6月下旬にジムナスティックをお休みしていたのでほぼ2ヶ月ぶりの再会。
マイキーを見つけたときのイーサンの反応がかわいくてねぇ!!
「Michael!! Where were you?」
って。
いいお友達に恵まれていいわねぇ。
アマゾンには広い芝生があるので、荷物監視役のジョセフ君が芝生でケコアと荷物と共に待機。
Shantiaはキリをプールに連れて行った。
最初はちょっと半信半疑な顔をしていたキリ、ベビープールに入って数秒で楽しいと悟ったらしくかわいい笑顔で遊び始めた。
キッズプールに連れて行くと、浅い方で遊べばいいのにどうしても深い方(と言っても水深90cm)に歩いていくキリ。
心配する母がキリの横に腕をスタンバイしているので、キリは足が届かなくなったらさっと母の腕を掴んで水中に浮く、という技を覚えた。
しばらくキリと母と一緒にいたアレックスがウォータースライダーに姉達と行くことにした。
それを見たキリも滑りたい、と言い出した。
そこでまず最初にJ家のパパと一緒に滑ることに。
抱っこされて階段を登り、記念すべき初ウォータースライダー!!
楽しかったらしく、戻ってきたらすぐにJ家のパパの手をとり
「Again!」
って。
なので今度は母と一緒に行くことに。
っていうか私がウォータースライダーを滑ったのは何年ぶり?!
子供のときはウォータースライダー大好きだったのよねぇ。
母と滑ったあとももう一度行きたがったけど、キッズプールへ連れて行った母。
しばらく遊んでいたらJ家のパパが
「キリ見ててあげるからホットタブにIちゃん(J家のママ)と入っておいで」
と嬉しいことを言ってくれた。
お言葉に甘えてキリをJ家パパに託し、ホットタブでくつろぐ母2人。
一応目はキリの方に向けて。
そのうちキリはまたウォータースライダーに行きたくなったらしく、J家パパの手をとってウォータースライダーへ歩いていった。
その様子をおしゃべりしながら見ていたんだけど、階段の頂上についたJ家のパパ、身振りで
「キリ、今滑ってるよ」
と伝えてきた。
母2人びっくり!!
えっ、キリ1人で滑ってるの?!
アマゾンプールは泳げない子が1人で滑るときは下の監視員さんがちゃんと着水前に捕まえてくれる。
それでもキリは1人で滑るには幼すぎないか?!
心配して見ていたらキリが滑り降りてきた。
頭から…。
その後をJ家のパパが滑ってきて監視員さんからキリを受け取り、ホットタブへやってきた。
「上についてさぁ、『キリ1人で滑ってみる?』って聞いたら『うん』って言ったかと思った瞬間自分で滑り出してねぇ。
驚いたよ。
上から見てたらカーブのところで(2箇所ある)1回転してた。
めっちゃ笑ってたよ」
だそうだ。
…無事でなにより。
恐怖心がなさすぎるのも困るんですが。
キッズプールでプールサイドからジャンプというのにも目覚めまして。
何度も何度もジャンプしてたね。
捕まえるのは母ですよ、もちろん。
母の髪もずぶぬれになった。
途中でケコアが起きたので、キリをジョセフ君に任せて母は授乳。
水着で授乳は初めて。
一応タオルで隠して授乳してたんだけど、目の前にはトップレスで背中を焼いているお姉さんが。
あれが許されるなら授乳はなんの問題もないでしょうな。
まぁ、ユージーンは街中をトップレスで歩いても全く問題がないんだけどね。
(そんな人はあまりいないけど)
ちなみにこの日のプールで一番おもしろかったのはすれ違った兄ちゃんの腕にあったタトゥー。
日本語で
『上に深い焦点』
と彫られていた。
…何が言いたい?!
悪いけどこれほどまでに意味の分からない日本語は久しぶりに見たよ。
笑わずにはいられなかった。
この兄ちゃんのお腹にも中国語のタトゥーが入っていたけど、あっちの意味も変なんだろうなぁ。
予想通り、2時から5時までしっかり水遊びをして夏の午後を満喫したShantia家でした。
泳げる時期にいっぱい泳がせてあげたいタイプ。
カリフォルニアでは何回かプール遊びをしたけどユージーンではまだだった。
なのでプー10日(土)に唯一の屋外市営プール『Amazon Pool』に連れて行った。
友達もJ家も一緒に。
アマゾンプールのRecreation Swimの時間は午後2時から5時まで。
2時ぎりぎりに駐車場に着くと、入り口に長蛇の列を発見。
やっぱりみんな考えることは同じなのねぇ。
気温が上がる日の週末だもん、プールが一番だよねぇ。
列は長かったけど、意外とスムーズに動いてくれてそんなに外で待つ必要はなかった。
列で待っているときにマイキーのジムナスティック仲間イーサンも家族で来ているのを発見。
イーサンはマイキーと同じ年。
マイキーは7&8月とジムナスティックをお休みしているし、イーサンは6月下旬にジムナスティックをお休みしていたのでほぼ2ヶ月ぶりの再会。
マイキーを見つけたときのイーサンの反応がかわいくてねぇ!!
「Michael!! Where were you?」
って。
いいお友達に恵まれていいわねぇ。
アマゾンには広い芝生があるので、荷物監視役のジョセフ君が芝生でケコアと荷物と共に待機。
Shantiaはキリをプールに連れて行った。
最初はちょっと半信半疑な顔をしていたキリ、ベビープールに入って数秒で楽しいと悟ったらしくかわいい笑顔で遊び始めた。
キッズプールに連れて行くと、浅い方で遊べばいいのにどうしても深い方(と言っても水深90cm)に歩いていくキリ。
心配する母がキリの横に腕をスタンバイしているので、キリは足が届かなくなったらさっと母の腕を掴んで水中に浮く、という技を覚えた。
しばらくキリと母と一緒にいたアレックスがウォータースライダーに姉達と行くことにした。
それを見たキリも滑りたい、と言い出した。
そこでまず最初にJ家のパパと一緒に滑ることに。
抱っこされて階段を登り、記念すべき初ウォータースライダー!!
楽しかったらしく、戻ってきたらすぐにJ家のパパの手をとり
「Again!」
って。
なので今度は母と一緒に行くことに。
っていうか私がウォータースライダーを滑ったのは何年ぶり?!
子供のときはウォータースライダー大好きだったのよねぇ。
母と滑ったあとももう一度行きたがったけど、キッズプールへ連れて行った母。
しばらく遊んでいたらJ家のパパが
「キリ見ててあげるからホットタブにIちゃん(J家のママ)と入っておいで」
と嬉しいことを言ってくれた。
お言葉に甘えてキリをJ家パパに託し、ホットタブでくつろぐ母2人。
一応目はキリの方に向けて。
そのうちキリはまたウォータースライダーに行きたくなったらしく、J家パパの手をとってウォータースライダーへ歩いていった。
その様子をおしゃべりしながら見ていたんだけど、階段の頂上についたJ家のパパ、身振りで
「キリ、今滑ってるよ」
と伝えてきた。
母2人びっくり!!
えっ、キリ1人で滑ってるの?!
アマゾンプールは泳げない子が1人で滑るときは下の監視員さんがちゃんと着水前に捕まえてくれる。
それでもキリは1人で滑るには幼すぎないか?!
心配して見ていたらキリが滑り降りてきた。
頭から…。
その後をJ家のパパが滑ってきて監視員さんからキリを受け取り、ホットタブへやってきた。
「上についてさぁ、『キリ1人で滑ってみる?』って聞いたら『うん』って言ったかと思った瞬間自分で滑り出してねぇ。
驚いたよ。
上から見てたらカーブのところで(2箇所ある)1回転してた。
めっちゃ笑ってたよ」
だそうだ。
…無事でなにより。
恐怖心がなさすぎるのも困るんですが。
キッズプールでプールサイドからジャンプというのにも目覚めまして。
何度も何度もジャンプしてたね。
捕まえるのは母ですよ、もちろん。
母の髪もずぶぬれになった。
途中でケコアが起きたので、キリをジョセフ君に任せて母は授乳。
水着で授乳は初めて。
一応タオルで隠して授乳してたんだけど、目の前にはトップレスで背中を焼いているお姉さんが。
あれが許されるなら授乳はなんの問題もないでしょうな。
まぁ、ユージーンは街中をトップレスで歩いても全く問題がないんだけどね。
(そんな人はあまりいないけど)
ちなみにこの日のプールで一番おもしろかったのはすれ違った兄ちゃんの腕にあったタトゥー。
日本語で
『上に深い焦点』
と彫られていた。
…何が言いたい?!
悪いけどこれほどまでに意味の分からない日本語は久しぶりに見たよ。
笑わずにはいられなかった。
この兄ちゃんのお腹にも中国語のタトゥーが入っていたけど、あっちの意味も変なんだろうなぁ。
予想通り、2時から5時までしっかり水遊びをして夏の午後を満喫したShantia家でした。