で、捕まったShantia
絶対落ちたな、という実技試験で免許をもらって約6年、初めて道路脇に呼ばれてしまった
捕まったのはハラウに向かっているとき。
木曜日はジョセフママが子供達を見ていてくれるんだけど、今日は5時からおばあちゃんの病院の予約があった。
時間(5時45分)までに帰ってこれるのかなぁ、と心配していたが、案の定帰ってこれなかった
なので急遽、家にいた義弟ベンにママが帰ってくるまでのベビーシッターを頼んで家を出た、いつもより5分遅れで。
家を出て、NaniloaからKam.Hwyに曲がったところで(家から3分ほど)、ケータイが鳴った。
いつもはドリンクホルダーにケータイを置いているんだけど、今日はたまたま置いていなかった。
なので慌ててバッグの中からケータイを探して出てみると、ジョセフママ。
「ごめんねぇ。今、病院出たから」
とジョセフママが言っているとき、PCCの正面入り口前に警官発見
げっ、ケータイで話してるの見つかったら捕まるかなぁ?
って思っていたら、突然ものすごい勢いでその警官が道路脇に車を止めるよう指示
…捕まってしまった しかも家をでて5分以内に。
私が車を止めたところまで歩いてきた警官、手には何やら青い機械を持っていた。
何?アルコール度検査?だったら絶対平気だけど?
なんて思っていたら、
「君!制限速度25マイルのところを41マイルで走ってたよ」
って。思わず
「あら、そんなに出てました?」
って答えてみたけど、内心は
たった41マイルで捕まえないでよねぇ。てっきり50マイルくらい出てるのかと思ったじゃない
と捕まったことに不服を感じていた。
免許証と車のナンバーをその警官が書いている間、Shantiaは
...ったく、早くしてよねぇ。余計遅れるじゃん。大体さぁ、いつもいないのに何で今日いるわけ?! …あ、月末か 月末は交通違反取締りの時期だったわねぇ。ふっ、地方自治体が年末に道路工事やって税金使うのと似たような理由よね、全く。
と反省の色ゼロ。
記録を終えて戻ってきた警官、
「基本罰金だけ課しておくから。PCCの前は住居エリアだから25マイルだよ。PCC過ぎたら35マイルね」
と言いながら黄色の紙を手渡した。
住居エリアって?!そんなこと言ったらププケアからカハルウまでずっと住居エリアだよ?! PCCの前だけ25じゃん?道は他よりもぐーんと広いのに、速度は落ちるのよね?
大体、PCCの前を25で走るのなんて観光客くらいじゃんよ。絶対警官さんだってプライベートでは余裕で40出してると思うね。
…運が悪いなぁ、こんなのに捕まるなんて
おとなしく紙をもらう表とは裏腹に心ではこんなこと思ってましたよ。
で、紙をもらったはいいが
「…罰金ってどこで払うんですか?」
と警官に聞くShantia。ちゃんと最後まで説明してもらわないと困るわ。
やっと解放されてカネオヘに向かっている間、ジョセフ君に理不尽な月末調整に捕まったことを訴えていたんだけど、ふと気づくと
「…罰金、いくらだったか忘れた」
ジョセフ君、思わず
「えっ?!」
もらった紙を見てみたんだけど、わからない。
交通違反の罰金リストは載っているんだけど、スピード違反の欄は空欄。
だからといって警官さんが記入した欄ではどれが罰金なのかわからない。ってか罰金らしい数字が見当たらない。
…何ドルって言ってたっけなぁ?
これって、やっぱり電話で聞かなきゃいけないのかな?
「スピード違反で捕まったんですけど、私の罰金いくらでしたっけ?」
って
あぁ、面倒くさい。
絶対落ちたな、という実技試験で免許をもらって約6年、初めて道路脇に呼ばれてしまった
捕まったのはハラウに向かっているとき。
木曜日はジョセフママが子供達を見ていてくれるんだけど、今日は5時からおばあちゃんの病院の予約があった。
時間(5時45分)までに帰ってこれるのかなぁ、と心配していたが、案の定帰ってこれなかった
なので急遽、家にいた義弟ベンにママが帰ってくるまでのベビーシッターを頼んで家を出た、いつもより5分遅れで。
家を出て、NaniloaからKam.Hwyに曲がったところで(家から3分ほど)、ケータイが鳴った。
いつもはドリンクホルダーにケータイを置いているんだけど、今日はたまたま置いていなかった。
なので慌ててバッグの中からケータイを探して出てみると、ジョセフママ。
「ごめんねぇ。今、病院出たから」
とジョセフママが言っているとき、PCCの正面入り口前に警官発見
げっ、ケータイで話してるの見つかったら捕まるかなぁ?
って思っていたら、突然ものすごい勢いでその警官が道路脇に車を止めるよう指示
…捕まってしまった しかも家をでて5分以内に。
私が車を止めたところまで歩いてきた警官、手には何やら青い機械を持っていた。
何?アルコール度検査?だったら絶対平気だけど?
なんて思っていたら、
「君!制限速度25マイルのところを41マイルで走ってたよ」
って。思わず
「あら、そんなに出てました?」
って答えてみたけど、内心は
たった41マイルで捕まえないでよねぇ。てっきり50マイルくらい出てるのかと思ったじゃない
と捕まったことに不服を感じていた。
免許証と車のナンバーをその警官が書いている間、Shantiaは
...ったく、早くしてよねぇ。余計遅れるじゃん。大体さぁ、いつもいないのに何で今日いるわけ?! …あ、月末か 月末は交通違反取締りの時期だったわねぇ。ふっ、地方自治体が年末に道路工事やって税金使うのと似たような理由よね、全く。
と反省の色ゼロ。
記録を終えて戻ってきた警官、
「基本罰金だけ課しておくから。PCCの前は住居エリアだから25マイルだよ。PCC過ぎたら35マイルね」
と言いながら黄色の紙を手渡した。
住居エリアって?!そんなこと言ったらププケアからカハルウまでずっと住居エリアだよ?! PCCの前だけ25じゃん?道は他よりもぐーんと広いのに、速度は落ちるのよね?
大体、PCCの前を25で走るのなんて観光客くらいじゃんよ。絶対警官さんだってプライベートでは余裕で40出してると思うね。
…運が悪いなぁ、こんなのに捕まるなんて
おとなしく紙をもらう表とは裏腹に心ではこんなこと思ってましたよ。
で、紙をもらったはいいが
「…罰金ってどこで払うんですか?」
と警官に聞くShantia。ちゃんと最後まで説明してもらわないと困るわ。
やっと解放されてカネオヘに向かっている間、ジョセフ君に理不尽な月末調整に捕まったことを訴えていたんだけど、ふと気づくと
「…罰金、いくらだったか忘れた」
ジョセフ君、思わず
「えっ?!」
もらった紙を見てみたんだけど、わからない。
交通違反の罰金リストは載っているんだけど、スピード違反の欄は空欄。
だからといって警官さんが記入した欄ではどれが罰金なのかわからない。ってか罰金らしい数字が見当たらない。
…何ドルって言ってたっけなぁ?
これって、やっぱり電話で聞かなきゃいけないのかな?
「スピード違反で捕まったんですけど、私の罰金いくらでしたっけ?」
って
あぁ、面倒くさい。