18か月を過ぎたなったケコアはおしゃべりが上手になってきた。
2語文も話せます。
『Thank you』
これをケコアが言うと『てーんてゅっ』に聞こえる。
ケコアに物を渡した時、もしくはケコアから物をもらった時に言ってくれる。
6人の中で一番礼儀正しい1歳児だと思う。
『Help me』
これ、突然言い出した。
ケコアが言うと『えぅぷみー』なんだけど、正しい場面で見事に使ってくれる。
夜、ジョセフ君が寝かしつけようとすると基本大泣きするケコア。
ママっ子ですからね。
で、母が同じ部屋に入るとはっきりと
「ママ!!!えぅぷみー!!!」
と助けを求めてくる。
これがジョセフ君が寝かしつける夜は必ず発せられる。
1歳半の我が子がね、あんなに必死に泣きながら『助けて!』なんて言うと助ける以外に選択肢ないでしょ?
結局、ジョセフ君と交代して母が寝かしつけてます。
ちなみになぜ母が始めから寝かしつけないかと言うと、母はキリにもべったりされているのでね。
キリの歯磨きをして、お手洗いに誘導して、などなどベッドタイムの準備を手伝っているのです。
今日、18か月検診に連れて行ったら、看護婦さんが体重を測る時とドクターが股関節をチェックするときに大泣きして
「えぅぷみー!!!」
を連呼。
看護婦さんもドクターも苦笑しておりました。
そしてなぜかよく口から漏れている言葉が
『びーおー』
一人でご機嫌なときは必ずと言っていいほど『びーおーびーおー』と言っている。
『B.O.』と言ったら、”Body Odor=体臭”なんだよね。
ジョセフ君の横でケコアが
「びーおーびーおー」
言い出すとジョセフ君が
「えっ、パパが臭いって??」
と勝手に会話を始めてしまう。
ちなみに正しいイントネーションは救急車のサイレンのように『おー』が下がる。
そして19か月になって言えるようになったのが
『What??』
…誰、教えた人??
英語の方が多いような気がするなぁ。
頑張ってケコアには日本語で話してるのに…。
他によく言う言葉は
『はろー』=ママのケータイ
『あっぽ』=果物
『あっぴ』=ハッピー
『どぎー』『あの』=ポノ
ケコアは言葉の発達が早いなぁ。
アレックス&キリが遅かったから久しぶりで新鮮です。
ポノにはよく迷惑をかけていますが、ポノは忍耐強いのでよく付き合ってくれている。
ベッドは取られるし、乗ってくるし(これはキリもする)、えさは触られるし…。
でもケコアがポノに顔を近づけると、必ず思いっきり舐められているケコア。
その図にはポノの”親の愛”のようなものを感じる。
ケコアはポノにとっても”Baby”らしい。
18か月になったので、教会ではナーサリーに行き始めた。
最初から全く問題なく行っている。
ある意味感動ですよ、これは。
上5人、特に3番目まではナーサリーをひどく拒否してたからねぇ。
マイキーなんて吐き戻しまでやってくれたしさ。
18か月を過ぎてからママ&パパのベッドを強制的に卒業させられて、アレックスと同じ部屋で寝ている。
でも暑がりのくせに人肌大好きのケコアは夜中によく泣くのよね。
誰かが背中やおなかをポンポンしてあげると落ち着いてまた寝るんだけど、一人じゃ泣き続ける。
こういうときはジョセフ君がケコア担当。
最近になってドアも開けれるようになったから、泣きながら近づいて来ているのが分かると母は迷わずケコアを自分のベッドにご招待。
えぇ、母は甘いんです。
だって自分のベッドがいいじゃない?
ケコアもよく寝るし。
なにより隣にケコアが寝てると可愛いし!!
好きな食べ物は相変わらず『他の人が食べているもの』
それと『パン』
でも最近はポノにもいろいろあげるようになったのでちょっと困ってる。
手に持たせるとポノにあげるので、口に直接食べ物を入れなければいけない。
0歳児に逆戻り?!
好きなおもちゃはマイキーの『Bop It!』と『ボール』
ボールは大小問わず好きでね、球状のものはなんでも
「Ball」
と言って嬉しそうに投げる。
ジョセフ君の洗濯し終わった靴下、グレープフルーツ、残り数枚入ったパンの袋、などなど。
テーブルに登るのはもうお得意。
食洗機を触るのも大好き。
ポノのご飯も触るの大好き。
行動が派手になってきて手を焼くたびに
「魔の2歳児目前だな…」
と実感する。
ついでに。
18か月検診で測ってもらったケコアの成長具合は、体重&身長が60%タイルになっていた。
いつの間にか90%タイル脱出です。
でも頭囲は90%タイル。
脳がいっぱい詰まってるんです。
賢くなるんです。
シャーちゃんも頭でっかちだったのよねー。
2語文も話せます。
『Thank you』
これをケコアが言うと『てーんてゅっ』に聞こえる。
ケコアに物を渡した時、もしくはケコアから物をもらった時に言ってくれる。
6人の中で一番礼儀正しい1歳児だと思う。
『Help me』
これ、突然言い出した。
ケコアが言うと『えぅぷみー』なんだけど、正しい場面で見事に使ってくれる。
夜、ジョセフ君が寝かしつけようとすると基本大泣きするケコア。
ママっ子ですからね。
で、母が同じ部屋に入るとはっきりと
「ママ!!!えぅぷみー!!!」
と助けを求めてくる。
これがジョセフ君が寝かしつける夜は必ず発せられる。
1歳半の我が子がね、あんなに必死に泣きながら『助けて!』なんて言うと助ける以外に選択肢ないでしょ?
結局、ジョセフ君と交代して母が寝かしつけてます。
ちなみになぜ母が始めから寝かしつけないかと言うと、母はキリにもべったりされているのでね。
キリの歯磨きをして、お手洗いに誘導して、などなどベッドタイムの準備を手伝っているのです。
今日、18か月検診に連れて行ったら、看護婦さんが体重を測る時とドクターが股関節をチェックするときに大泣きして
「えぅぷみー!!!」
を連呼。
看護婦さんもドクターも苦笑しておりました。
そしてなぜかよく口から漏れている言葉が
『びーおー』
一人でご機嫌なときは必ずと言っていいほど『びーおーびーおー』と言っている。
『B.O.』と言ったら、”Body Odor=体臭”なんだよね。
ジョセフ君の横でケコアが
「びーおーびーおー」
言い出すとジョセフ君が
「えっ、パパが臭いって??」
と勝手に会話を始めてしまう。
ちなみに正しいイントネーションは救急車のサイレンのように『おー』が下がる。
そして19か月になって言えるようになったのが
『What??』
…誰、教えた人??
英語の方が多いような気がするなぁ。
頑張ってケコアには日本語で話してるのに…。
他によく言う言葉は
『はろー』=ママのケータイ
『あっぽ』=果物
『あっぴ』=ハッピー
『どぎー』『あの』=ポノ
ケコアは言葉の発達が早いなぁ。
アレックス&キリが遅かったから久しぶりで新鮮です。
ポノにはよく迷惑をかけていますが、ポノは忍耐強いのでよく付き合ってくれている。
ベッドは取られるし、乗ってくるし(これはキリもする)、えさは触られるし…。
でもケコアがポノに顔を近づけると、必ず思いっきり舐められているケコア。
その図にはポノの”親の愛”のようなものを感じる。
ケコアはポノにとっても”Baby”らしい。
18か月になったので、教会ではナーサリーに行き始めた。
最初から全く問題なく行っている。
ある意味感動ですよ、これは。
上5人、特に3番目まではナーサリーをひどく拒否してたからねぇ。
マイキーなんて吐き戻しまでやってくれたしさ。
18か月を過ぎてからママ&パパのベッドを強制的に卒業させられて、アレックスと同じ部屋で寝ている。
でも暑がりのくせに人肌大好きのケコアは夜中によく泣くのよね。
誰かが背中やおなかをポンポンしてあげると落ち着いてまた寝るんだけど、一人じゃ泣き続ける。
こういうときはジョセフ君がケコア担当。
最近になってドアも開けれるようになったから、泣きながら近づいて来ているのが分かると母は迷わずケコアを自分のベッドにご招待。
えぇ、母は甘いんです。
だって自分のベッドがいいじゃない?
ケコアもよく寝るし。
なにより隣にケコアが寝てると可愛いし!!
好きな食べ物は相変わらず『他の人が食べているもの』
それと『パン』
でも最近はポノにもいろいろあげるようになったのでちょっと困ってる。
手に持たせるとポノにあげるので、口に直接食べ物を入れなければいけない。
0歳児に逆戻り?!
好きなおもちゃはマイキーの『Bop It!』と『ボール』
ボールは大小問わず好きでね、球状のものはなんでも
「Ball」
と言って嬉しそうに投げる。
ジョセフ君の洗濯し終わった靴下、グレープフルーツ、残り数枚入ったパンの袋、などなど。
テーブルに登るのはもうお得意。
食洗機を触るのも大好き。
ポノのご飯も触るの大好き。
行動が派手になってきて手を焼くたびに
「魔の2歳児目前だな…」
と実感する。
ついでに。
18か月検診で測ってもらったケコアの成長具合は、体重&身長が60%タイルになっていた。
いつの間にか90%タイル脱出です。
でも頭囲は90%タイル。
脳がいっぱい詰まってるんです。
賢くなるんです。
シャーちゃんも頭でっかちだったのよねー。
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