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ちいさなおしゃべり

Shantia家のメインランド生活日記

残りのハワイ記

2011年04月14日 | Hawaii
コナ空港からハプナプリンスに向かう途中で見かけたもの。

その①

『黒ヤギ』
クムが言うには野生らしい。
2匹でのんびり歩いていた。
黒ヤギって初めて見たよ。
本当にいるんだねぇ。
頭の中は
♪黒ヤギさんからお手紙ついた♪
で染まったね。


その②

『GO DUCKS』
この辺の道路脇はペレの影響で黒い。
その黒い溶岩の上に白の珊瑚でいろんなメッセージや絵がかかれている。
これを見るのが楽しんだけど、その中に
『GO DUCKS』
を見つけたときは相当驚いた。
ハワイの地でオレゴンの風を感じるとは思わなかったね…。
あれは写真に撮りたかった。



ホテル滞在中、毎朝部屋をきれいにしてくれたハウスキーパーさん。
お掃除中は部屋にいつもいなかったからお互いの面識はなかった、はず。
でもある朝、廊下でハウスキーパーさんとすれ違ったときに

「あなた、Shantiaっていうのよね?
日本の名前でしょ?
ってことはあなたは日本人と…どこのミックス??」

と聞かれた。
なぜ覚えられているのか。
"純日本人"と答えると

「そうなの?!
でも苗字が日本名じゃないわよねぇ。
あ、結婚してるの。そう…。
私、フィリピンからなんだけど、フィリピンにあなたと同じ名前の歌手がいるの。
彼女のファンだから私あなたの名前好きよ~」

って。
違う人を通して名前を好きになってもらえて光栄です。


今回の旅、フライトも宿泊も一人でだったため、嬉しいことに周りの人から高校~大学生に間違われてねぇ。
三十路を迎えてなんとなく気分的に"OLD"になっていた分、嬉しかったわぁ。
やっぱり日本人は若く見えるのね。


最終日の日曜日の午後、新婦アイリーンの子供、孫など数名がスノーケリングに行った。
何人かは午前中に同じスポットに行って海がめや魚をいっぱい見たらしく、水中用のカメラも用意して出掛けていった。
しばらくして戻ってきた高校生2人、口を揃えて
「無事に戻れてよかった~!!」
って。
何が起こったのか聞いてみるとそれはそれは大変なスノーケリングだったことがわかった。

みんなが行ったスポットはホテルのタートルポイントよりちょっと北らしい。
いっぱい魚が見たいので岩を回ったところに行ったそうだ。
行くときは良かったんだが、途中で風が強くなり波が荒れてきたと。
波が荒れているからパイプに水が入り込んでスノーケリングどころじゃなくなった。
危険だから岸に戻ろうと決めたはいいが、風は陸から外に向かって吹いていて簡単には泳げない。
みんなパニックになってきた。
高校生の1人は一緒にいた小学生がおぼれないように必死で捕まえていたらしい。
アイリーンの次男がちょうど足のところに岩を感じたからちょっと休憩しようと岩に立ったら大きな波が来てバランスを崩し足を切った。
血が海水に流れ出したのをみてまたまたみんなでパニック。
「サ、サメが来ちゃうよ!!」
って。

それは怖い経験だわ、うん。
春休み最後の海がその経験じゃ嫌だね。
みんな無事に戻ってきてくれて本当によかった。


帰りのコナ空港。
お手洗いで手を洗っていると、一番奥の個室のドアが開いた。
鏡越しに見てみたら、なんと出てきたのがアイリーンのいとこのアンクルベニー!!!
鏡越しに目があってアンクル超びっくり。
「ここ、女性トイレだったのか…」
ってな様子でさささっと出て行った。
ちょうどそのとき入ってきた白人の女性は目を真ん丸くして驚いておりました。
そりゃあ驚くだろう。
私はアンクルをちょっと知ってるから笑えたけどね。
サインはちゃんと読みましょう。




さて、今回買ってきたお土産ですが。
前回食べてすっかり気に入った『キャラメル入りマカデミアナッツチョコ』。
これ、Wal-martでは9ドル弱なのにホノルル空港だと13ドルもするんだよ!
高すぎ…。
『M&Mココナッツ』は見たことがなかったので買ってみた。
ハワイではどのお店にも普通に置いてあったからハワイ限定なのかなぁ?って思ったんだよね。
でも今日(4月14日)、ユージーンのWal-martで目撃。
しかもお値段が約半分…。
ちょっと微妙だなぁ。
手前の黄色の箱はHilo Hattieの『パイナップル入りホワイトチョコ』
響きが美味しそうだったから買ってみたんだけど、味はただ甘いだけだった。
パイナップルの味がしない…。
これはお勧めしません。

子供達、特にティアが一番楽しみにしていたのが『ポルトギーソーセージ』
(ポルトガル風ソーセージ?!)
ハワイ滞在中にティアと一度電話で話したとき
「ママッ、ソーセージ買った??
ちゃんと買ってきてね!!」
と念を押された。
なのでお店に行く機会があったときにちゃんと買いましたよ。
ハワイ在住中によく食べていたメーカーのものを5本、COSTCOで売っている大き目の4本セットを1つ。
ホテルの部屋の冷凍庫でカチカチに凍らせて保冷バッグに入れて持って帰ってきた。
我が家は人数が多いから1回の朝ご飯で1本消えるのよねぇ。



トップの写真は今回のハワイ行きを許可してくれたジョセフ君からの課題。
「行くからにはビーチでプルメリアの写真撮ってきてね」
って。
今ハラウ主催のフェスティバルのウェブサイト制作を担当しているジョセフ君。
背景用の写真が欲しいらしい。
ホテルのプルメリアは全部切り落とされた後だったんだけど、嬉しいことに結婚式参列者は全員プルメリアのレイをもらったのでその花を使って撮影した。
風の強いときにビーチでプルメリアの写真を撮るのは大変だったのよ…。
貝も一緒の写真も欲しいと行っていたので、結婚パーティのテーブルから貝はもらってきた。
写真を撮り終わって、このプルメリアの花びらが5枚でなく6枚だと気付いてね。
取り直しましたよ。

せっかくきれいなプルメリアがあるからビーチだけじゃなくていろいろ遊んでも見た。



これはホテルのプールで。
淵にポイッと落として風で流される前に写真を撮り、花を拾う。
ちょっとギャンブル的要素があったと思う。



こっちは海に浮かべてみた。
タートルポイントの波のないところに入って花を浮かべ撮影。
防水じゃないカメラを持って海に入るなんていい度胸だな、と思いつつ。

こういう遊べる写真撮影、好きなんだよね。


はい、これで今回のハワイ記はおしまい。

旅路

2011年04月10日 | Hawaii
1人で飛行機に乗って旅行なんてやったことないので非常に新鮮だった。

まず機内持ち込み手荷物が普段使いのバッグ1つという点が素晴らしかったね!
他の多くの乗客が小さなスーツケースを機内の棚に入れるのに苦労している横で、前の座席の下にポンと置くだけのShantia。
普段、ストローラーを預けたり、機内用のおもちゃを用意したり、と忙しいのにこの余裕!!
感動したわぁ。

基本飛行機嫌いなので、ポートランドからマウイまでの5時間半をどう過ごすかが大きなポイントだった。
家を出たのが午前4時と早かったから是非寝たかった。
寝て起きたらもうマウイ!が理想だった。
でも寝れなかった…。
眠かったのに寝れなかった。
寝ようとしても寒くて寒くて足が凍りそうでとてもじゃないけど眠れない。
ハワイアン航空のちっちゃな毛布じゃ全然温まらない。
これがとっても悲しかった。
一応本も用意していたから本を読んでみたけど、出来れば寝たかった~。

ついでにこのフライト、よく揺れた…。
飛行機嫌いなんだから揺れたら余計いやでしょう。
冬だから気流が悪いのかなぁ、とは思っていたけど、それだけではないと思う。
なんせマウイ上空で回旋して着陸するってときに
「これはフリーフォールか?!」
って思うくらいがくっ!と飛行高度を落としてくれてねぇ、それも2回。
乗客が一斉に
「Whoa!!」
って言ったのが笑えたね。
そう言わざるを得ないような着陸準備。
スムーズなフライトは気付いたら着陸した、って感じなのにねぇ。

マウイからコナまではさすが飛行時間30分、早かったわぁ。
離陸してドリンクもらってゴミ返したら着陸準備スタート。
飛行機嫌いには嬉しいね。


ハワイ滞在最終夜、みんなでディナーを食べているとクムから電話が。
帰りはクム&アイリーンと一緒にポートランドまで飛び、そこからクムの運転でユージーンまで乗せていってもらうことになっていた。
電話に出るとクムはこう言ってきた。

「明日、ホノルル経由で帰るよね?
僕達、帰らないことにしたから」

はっ???
親戚一同が去ってから二人でのんびり"ハネムーン"の時間を過ごしたいんだそうだ。

「だからさぁ、帰りポートランドからどうやってユージーンまで帰る??」
「それは旦那に迎えに来てもらうからいいけど、コナ空港までクム送ってくれる??」
「おぉ、それはもちろん!
じゃ、帰ったら上級クラスよろしくね」

ってさ。
クム達は直前に決めた旅っていうのが当たり前なんだろうか…。

帰りはまずコナからホノルルへ。
こっちはアイリーン一族のうち約10名ほどと一緒だった。
コナ空港はこじんまりとしていてすごく好き。
行きの経験から機内で着る長袖のパーカーを買おうと思いギフトショップへ。
黒の結構かわいいジャケットがあってお値段も良心的だったんだけど、ホノルル空港の方が都会だからもっとチョイスがあるかも、と思って買わなかった。
これを非常に後悔したね。
ホノルル空港、長袖なんて売ってません。
お値段、信じられないくらい高いです。
コナ空港万歳。

コナを飛び立ち約1時間後、約3年ぶりにオアフ上陸。
長年住んでいていろんなことがあった分、景色を見るだけでいろんな思い出が戻ってきてすごく切なくなる場所ですな。
空港に降りてまず人の多さにびっくり。
さすが都会ホノルル、確かにここは人が多い場所だった。
ゆったり田舎のハワイ島慣れして、オアフの人の多さに圧倒されたね。
次のフライトまで約2時間あるのでまずショッピング。
長袖ジャケットが見つからずに悔しい思いをし、おなかが空いたので3年前にはなかったお寿司を売っているコンビニのようなお店でお寿司をかって食べ、機内での暇つぶし用に『Sudoku』を買おうと思ったけどキオスクになぜか『Sudoku』がなくてがっかりし…。
することがなくなったのでゲートに行こうと歩き出したはいいが、目的の34番ゲートはこれまた恐ろしく遠かった。
正に建物の果てだったね。
中央から徒歩で10分かかったよ。
こんなに遠いのにシャトルとかないんだね?
ゲートに辿り着いたときは相当息が上がってたね。
遠いなら遠いってどこかに書いててくれればいいのに…。

ポートランド行きの飛行機は満席。
そのおかげか機内は行きほど寒くなかった。
でもやっぱり眠れなかった…。
多分飛行機で眠れない体質。
17歳の時にイギリスに行ったときだけ帰りに飛行機で爆睡したけど、それ以外では寝たことないな。
眠れたら目的地なんてすぐなのに…。
こっちのフライトもやっぱり揺れたね。
でもパイロットが丁寧な人で乱気流に入るとちゃんとアナウンスしてくれたのが嬉しかったなぁ。
ああいう気の利くパイロットはいいね。

午後11時すぎにポートランドに到着。
ジョセフ君が迎えに来てくれて、そこからユージーンへ。
家に着いたのは午前2時。
翌日に何もなければポートランドで1泊したかった。

トップの写真はマウイ上空。
左にカハルウ空港の滑走路、右に虹。
フリーフォールカウントダウンのときの写真(笑)

☆Wedding☆

2011年04月06日 | Hawaii
今回の旅のメインイベントは
クムとアイリーンの結婚式

最初に2人の婚約の話を聞いたときはハラウ全体が相当驚いたね。
だってね、クムには今までパートナーがいたんだよ、しかも21年間も。
一緒にハワイから引っ越してきてずっと一緒に住んでいて…。
誰もがクムは"そっちの人"だと思っていたわけ。
誰も疑わなかった。
それが急に婚約って!!!

アイリーンはクプナクラスのダンサーでハラウ設立当初からずっとクムの元で踊っている。
1年半前に50年近く一緒だった旦那様が亡くなった。
独り身になってからハラウで過ごす時間が増えて、更にはクムといろいろ出掛けることも多かったんだけどもう一人のクプナダンサーもいつも一緒で3人行動だったからまさか婚約に至るとは思いもよらなかった。
アイリーン孫達によると、婚約を家族に発表したのが亡き夫の命日だったとか。
よってアイリーン一族もびっくり!!

そんな周りをかなり驚かせてくれた二人の結婚式は素敵だった。
場所はハプナプリンスホテルの敷地内にある『Turtle Point』という海沿いの丘。
時間はサンセットちょっと前。
海に沈む太陽を前に挙式です
お互い若くないってことで白ではなくお揃いのサンドベージュ色の生地の衣装。
その衣装はクプナクラスの洋裁が上手なダンサーが仕立てた。
アイリーンの孫娘とクムの甥っ子(正しくは妹の孫)が来た衣装も同じ生地でこれまた別のクプナダンサーが縫った。
クプナクラスの愛がぎゅっと詰まってます!
生花のレイは枯れるから、と枯れないレイということでニイハウシェルのレイを身につけていた新郎&新婦。
豪華さが違います。
参列者は全員黄色のプルメリアのレイをかけた。

式自体は太陽がすごく眩しいのと家族の頭が多いのとであまりよく見えなかったんだけど、主役の2人はすごく嬉しそうだった。
式の後、それぞれからのお祝いの言葉と家族写真にかなりの時間がかかり、パーティ開始が30分以上遅れた。
どこまでもハワイアンタイム~。
まぁ、あれだけ家族が多ければ時間もかかるよねぇ。

パーティは場所を移動してプール横の2階にあるレストラン。
もちろんビュッフェ式。
えびのカクテルが嬉しかったね。
それと久しぶりのチキンルアウにアヒポケも美味しかった。
予想をはるかに超えて美味しかったのがタロとスイートポテト。
なんだろうねぇ、あの美味しさは?
バターとブラウンシュガーかなぁ?
デザートもいろいろあったけど、リリコイチーズケーキ、グアバシフォンケーキ、ハウピアがやっぱり惹かれるよね。

食事と同時進行(っていうか、ハワイアンだから食事はとまらなかったけど)でエンターテイメントも用意されていた。
最初はクムの友達のハラウのパフォーマンス。
ケイキ約10人とカネ3人を連れてきていた。
このケイキちゃんが上手でね!!
9~11歳の女の子達が上手なのもびっくりだけど、一番驚いたのが際立ってちびっ子だった女の子!
6歳になったばかりだそうだ。
なのに前列でカヒコ5曲、アウアナ5曲をそれはそれは上手に踊っていたわ。
もちろんみんなの視線は彼女に釘付けですよ。
踊れる子は小さくても上手なのねぇ。
カネ達も始めて1年とは思えないほど上手だった。
ユージーンハラウメンバー揃って
「…持って帰りたい」
って思ってた。

クムの友達のハラウのステージが終わると、ミュージシャンがクムの元生徒であるウルに交代。
またウルの生歌が聴けて感動。
もちろんウルの歌で踊りもしましたよ。
これについては後で詳しく…。
他にも数名が踊ったんだけど、そのうちの1人が彼女↓



知っている人は知っている。
2007年&2008年にカムエラからミスアロハフラに出場したアリアナ。
2007年は2位という素晴らしい成績を残してます。
彼女、なんとアイリーンの一族に属してるんだそうだ。
アイリーンから1世代上にあがって別方向に降りるとアリアナにたどり着くらしい。
とにかくアイリーンの家族は繋がりが非常に濃い上に強いから!
アリアナも繋がってると知ったときは驚いたね。
彼女が素敵なフラを披露してくれた。
さすがでしたよ。

そのうち、クムが歌いだしてアイリーンがフラを披露。
そして今度はウルが歌い、クムとアイリーンが『Wedding Dance』をフロアで踊った。
幸せそうでいいね~

予定より遅く始まったパーティ、お決まりのごとく予定より更に遅く終わった。
予定外ではあったけど、予想外ではなかったはず。


さて最後は結婚式&パーティでのShantiaの様子。



まずドレス。
こちら、クムが指定したドレスを着用。
普通フラの衣装を着たまま食べたりしないんだけど、今回は特別ってことで。
アクセサリーもクム指定のクムが作ったピアスとネックレス。
なんとなく『作品披露』みたいな気がしないでもない…。
その衣装兼ドレスに白のドレスサンダルを合わせた。
海沿いの丘って聞いたから普通のサンダルでもいいなって思ったんだけど、昼間にビーチで濡らしてしまいまして。
仕方なくドレスサンダルにしたわけ。
このサンダルがね!!!
約5cmのピンヒールなんだけど、1箇所に数秒以上立っているとヒールが突然芝生に突き刺さるの!!
一気に身長が5cm縮むから!!
写真でもヒールはすっかり芝の中に刺さってます。
きれいに手入れしてある高級ホテルの芝生に相当な数の穴を開けてしまった。
ごめんなさいねぇ、庭師さん。
芝生でピンヒールは履くなと学んだね。

ちなみに非常に気にしていた日焼けはこの写真を撮ったあとにもらったプルメリアのレイのおかげできれいに隠れてくれた。
『日焼けに大失敗した人』のまま参列になるかと思ってたから一安心!

優雅なホテル生活

2011年04月01日 | Hawaii
今回、Shantiaが滞在したホテルは

『Hapuna Beach Prince Hotel』

コナ空港から北に約30分ほど車で行ったところにある。
ハイウェイ沿いの看板で曲がってちょっと走ると警備員さんがいるゲートがある。
それを通ってからホテルに行くんだけど、ゲートからホテルまで遠い、遠い!!
ホテルが全然見えないし。
あれは初めてくるゲストは不安になるでしょうねぇ。

ゲートから随分走って到着したホテルは非常に豪華だった。
去年泊まった『Sheraton Keauhou』も豪華だと思ったけど、ここはレベルが違った。
まずロビーに開放感がある。
立地が全米No.1に選ばれたこともあるハプナビーチとだけあって景色がとにかくゴージャス!!
トップの写真がそのロビーからの眺め。
ちなみにロビーは8階にある。

チェックインカウンターでは最初にリリコイジュースが全ゲストに提供される。
グラスごと冷蔵庫できんきんに冷やしてあるジュース。
リフレッシュ出来ていいねぇ。

Shantiaの部屋は3313。
つまり3番タワーの3階、13号室。
3番タワーは全てオーシャンフロント。
きれいなハプナの海が目の前に広がっていた。



これが部屋からの眺め。
毎朝、目の前に透き通るような空と海、遠くにHualalai山が見えて朝から素敵な気分になれたなぁ。

部屋はキングベッドルーム。



こんな豪華な部屋に1人で滞在。
今までに味わったことのない優雅さを感じたね。
そしてまたバスルームが非常に素敵だった。
一応写真を撮ったんだけど、あの豪華さが写真では伝わらない。
それが非常に悔しい。
まずバスルームのドアがダブルドア。
そんなバスルームみたことない。
ドアを開けると正面に大理石カウンターがあってダブルシンク。
その上には大きな鏡。
右手前にガラス張りのシャワー、右奥にバスタブ。
左奥がトイレ。
トイレのドアはウェスタンみたいな下が広く開いているドアだった。
バスルームにいる時間、予想外に長かったねぇ。
特に子供達がいないから好きな時間にシャワー浴びたりお風呂入ったり。
1日にシャワー2回、お風呂2回のときはさすがに自分がドラえもんのしずかちゃんになった気分だった。




これはプールサイドから見た3番タワー。



同じ立ち位置から反対を向いて撮った写真。
プールの奥がほぼ毎日ランチを食べたビーチバー(1階)と誕生日パーティ&披露宴で利用したレストラン(2階)
プールは水深がどこも同じで1.2m。
もちろんホットタブ付き。
プールだけなら『Sheraton Keauhou』の方が魅力だとは思うのよね。
砂場付きプールは小さい子向けだし、ミニスライダーがあり、ハワイのホテルでは最長というウォータースライダーもあって、いろいろ遊べる。
でもあそこの海は泳げないから。
ハプナはきれいな泳げる海が目の前にあるんだから、プールを魅力的にする理由はないよね。



そしてこれはプール横のレストランから見るサンセット。
ユージーンは山に囲まれているから海に沈むサンセットは見られない。
しかも冬になると雨が多くてサンセット自体が見られない。
ここのサンセットはとにかくきれいだった。




これはプールサイドのビーチバーからロビーのある本館&4番タワーを見た様子。
本館の丸く出ているところが5階のレストラン。
朝ご飯はここのレストランで食べる。
その上にちょっとだけ出ているのが7階のラウンジ。
この本館、夜になるとライトがきらきらしてとにかく幻想的になる。
周りに余計なライトはほとんどないから本館が浮かび上がるように見えるんだよね。
この5階から9階まで吹き抜けの構造も夜のライトを更に幻想的にしてると思う。
友達は
「なんかUFOが降りてきたって感じがする…」
って言ってたけど、私には砂漠に立つ宮殿って感じだったなぁ。
砂漠ではないんですが。
それでまた星空がとにかくゴージャスだった!!!
本館のライト以外、本当に小さな足元ライトくらいしかないから夜空に見える星の数が半端じゃない!
あんな星空見たの久しぶり!!
正に自然を満喫出来る場所。

ついでに。
このホテル、とにかく広いから滞在していると結構な距離歩くことになる。
歩いてエレベーターを乗り継いでまた歩いて…。
いい運動だった。
そしてなぜか敷地内に猫が多い。
黒猫、オレンジの猫、シャムネコ、白猫…。
本館から3番タワーに通じる通路にいっぱいいた。
更に、その通路には七面鳥もいた。
野生らしい。
初めて見たときは驚いた。
ハワイに七面鳥がいるって知らなかったよ。
もっと言うなら七面鳥見たのは初めてだったよ。
七面鳥は4番タワーの1階の客室のテラスで大きな声をあげていた。
…これはこの辺の客室に泊まっているゲストにはいい迷惑だろうな。

でも従業員の対応もいいし、部屋は豪華だし、ビーチはきれいだし機会があればまた来たいホテル。
料金はどれだけするのか知りませんが…。
ビッグアイランドに行くときはハプナプリンスお勧めします!!

TEX 2号店

2011年03月31日 | Hawaii
去年の9月にハワイにいったとき、ヒロ出身のパムが連れて行ってくれたお店『TEX』
ワイピオ渓谷よりちょっと南にあるホノカアという小さな小さな町にあるお店で、マラサダ(揚げドーナツ)が超人気。
ド田舎なのに観光バスが何台もランチに立ち寄る、というすごいお店。

その2号店が島の反対側カイルア・コナにオープン!!
こっちは都会(ハワイ島の基準で)のど真ん中。
看板を見つけたときは目を疑ったね。
そして看板を無視することが出来ずお店に立ち寄った。



店員さんに聞いたところ、2号店がオープンしたのはクリスマスの後だとか。
つまり開店して3ヶ月。
新しいだけあってお店の中もすごくきれい。
1号店とは雰囲気違います。
ここのハンバーガーもすごく美味しいんだけどね、今回は予定外の遭遇だったので超定番のマラサダだけ。
前回はプレーンを食べたので、今回はマンゴー♪
めちゃめちゃ美味しかった。

この立地は大正解だろうなぁ。
次、またコナに行くことがあったら絶対に立ち寄ると思われる。
そのときはハンバーガーも是非!!

The Evil Plant

2011年03月31日 | Hawaii
今回のハワイ記をこのトピックから始めるのも微妙なんだけど…。


写真のこの枝!!
Evil以外の何者でもない!!
このとげ、見える?
しっかり乾燥してとげが恐ろしく鋭いの。
バラのとげみたいにこぶりじゃなくて、"枝がとげになりました"状態。
これがビーチに落ちている。
ただ落ちてるだけならいい、こっちも注意して歩けばいいんだから。
でもこれ!!!

砂の中に隠れてる!!!!

ほんっとにEVIL!!!
これを踏むと相当痛いよ?
しかもこの枝化したとげは足にささったままになるからね。
とげだけじゃなくて全体が足にくっついたままだし。
自分で抜かなきゃダメなんだよ?

6日間の滞在で3回踏みました。
1回目は夜だったから何を踏んだのかよく分からず、とりあえず足から抜いて捨てた。
2回目は昼間で悪しき植物をにらみつけて茂みに投げやった。
3回目、あまりにも悔しくて写真に撮った。

私はね、一応いい大人だから"!!!"ってなるだけで済むけど、子供がこれ踏んだら絶対泣くよ?
危険すぎる、この植物。
どうにかならないのかねぇ?

ハワイ島☆その他もろもろ

2010年09月27日 | Hawaii
宿泊先のシェラトンのプールの横には散歩に最適なガーデンがあった。
色とりどりのブーゲンビリア、ハイビスカス、プルメリアなどハワイらしい植物がいっぱいある。
その中で目を惹いたのが
赤いプルメリア



プルメリアって言ったらフラダンサー御用達(?!)の黄色、一般的な白、そしてピンク。
濃淡があったりマーブルになっていたりするのもあるけど、色はこの3つが普通だと思う。
でもシェラトンのガーデンには赤がある!!
濃い赤!!
赤が好きなレイラニは早速髪に飾っていた。
ちなみにレイラニの叔母さんの家には紫のプルメリアがあるらしい。
それも見てみたい。


サドルロードをヒロに向かって走っていたときにパムがしてくれた話。
第2次世界大戦中、日本と同じようにハワイの町も夜は光が外に漏れないように電気に黒幕をつけたり苦労していたらしい。
でもある日、ハワイを代表する山のひとつマウナロアが噴火した。
溶岩が流れ出して、ハワイ島は明々と輝いたとか。
住民たちは苦笑い。
必死で光が漏れないようにしていたのに、マウナロアが全てを照らしてくれたんだから。


楽園ハワイの欠点はずばり
ハワイの代名詞とも言える虫は3つ。

ゲッコー(やもり)

ごきぶり


長年の生活のおかげでゲッコーには鳴れた。
触りたくはないけど遠くの壁にへばりついている分には平気になった。
今回の1週間の滞在でもしっかりゲッコーを見た。
ただ定番の茶色のゲッコーは最終日に見ただけで、残りは鮮やかな緑色のゲッコーだった。
トロピカル度が増すというか、なんというか…。

未だに大嫌いなゴキブリはオレゴンでみないせいもあってすっかり存在を忘れていた。
ある日ホテルの廊下(半外です)を歩いていると目の前に黒い物体が。
???
と思って歩き続けるといきなりカサカサー!!と動いた
飛び跳ねてゴキを交わし、思わず

Welcome back to Hawaii!!!

と自分に言ってしまった。
ハワイだもん、どんなにきれいにしててもゴキは現れる。

そして蚊!!
ハワイ学専攻時代、畑作業のたびに蚊に好かれたShantia。
オレゴンの蚊には好かれないようなのでこの存在も忘れていた。
滞在中は蚊の大量発生の時期ではなかったのでそんなに見なかった。
いや正しくは全然見なかった。
が!
しっかりさされていた
ハワイの蚊ってね、かゆみが後から来るんだよね…。
しかも波のように何度もかゆみがやってくる。
いつどこでさされたのか全く分からないけど、かゆい。
帰りの飛行機の中で、ユージーン空港で、そして次の日の朝、とどうしようもないかゆみと戦うことに。

良いも悪いも全部含めてハワイよねぇ。

行き帰りの旅路

2010年09月26日 | Hawaii
行き:9月12日(日)
朝3時起床。
ジョセフ君が超早い朝ご飯を作ってくれた。
L家のパパが3時に仕事が終わって我が家でお留守番をしてくれることになっていたので、上4人を起こさずに済んだ。
こんな早く起こしたらかわいそうだもんね。

ユージーン空港に着いて次々とクプナクラスの皆様に会った。
同じ旅程のダンサーが7人。
ちょっと修学旅行の気分。

ゲートの横にはキリがはいはいするにちょうどいい『キッズコーナー』があった。
今から飛行機でじっとしなきゃいけないから、こういう場所は非常に有難い!
可能な限り動かせてあげたいもん。

ユージーンからサンフランシスコまでは約1時間半。
キリの初飛行機
離陸直前におっぱいを欲しがったので飲ませると寝た
しばらくして起きたので反対をあげるとまた寝た
サンフランシスコ上空では起きていたキリ。
「ほら、外見てごらんー。
町が見えるよー」
と言ってみたけど、キリにそんなことがわかるわけない
「あぁ、アレックスだったら目をきらきらさせて外を見るんだろうなぁ
とアレックスが恋しくなった。

飛行中、外をずっと見ていたんだけど、気がつくと反対側の窓が明るくなってきた。
あぁ、あっち側が東なのね!!
西側の席に座ったことが非常に悔やまれた。
日の出見たかったなぁ。

サンフランシスコ空港には予定より15分ほど早く着いた。
飛行時間が短いに越したことはない。
着陸は非常にスムーズでちょっと感動。
パイロットの技術によるのかしら?

朝早かったし一応ご飯も食べてきたのでお腹は空いてなかったけど、これからの5時間半のフライトで空腹にならないために何か食べることにした。
噂によるとサンフランシスコ空港の食事は美味しいらしい。
どうせならユージーンで見つけられない物を、ということで買ったのは飲茶
えび餃子(蒸)、餃子(焼)、春巻きを買った。
頭の中は
♪サンフラーンシスコのチャイナータウンの飲茶っ♪
というミスドのCMソングが流れていた。

腹ごしらえの後はキリを遊ばせるために『キッズスポット』に行った。
でもサンフランシスコ空港の子供エリアはキリ向けじゃなかった
科学的というかなんというか…。小学校低学年の子供が楽しめそうな空間。
カーペットもなければおもちゃもない。
これは非常に残念だった。

サンフランシスコでアシュランドのダンサー4~5人と合流したので修学旅行度は更にアップ。

コナまでのフライト、結構空席が多くゆったり座れた。
キリも99%いい子にしていた。
キリの寝起きに母がどうしてもお手洗いに行きたくなったときだけ泣いたね。
ヴァーナが抱っこしてくれたんだけど、ドラマキングになってたなぁ。
タイミングが悪かったね。

ハワイ上空に来ると窓側の乗客は外を眺めだし
「あ、マウナケアだ」
とか楽しそうだったけど、私達が座ったのは中央の席。
いまいち外が見えない。
今度飛ぶときは窓側の席で


帰り:9月19日(日)
レイラニとShantia、しっかり予定を組んだつもりだったのに、ホテルを出たのがなぜか予定より30分遅かった
それからガソリン入れて空港まで行ってレンタカー返して、としていたら航空会社のカウンターに着いたのがフライトの30分前
チェックインはしたから人間は飛べるのが分かったけど、荷物がちゃんと飛ぶかどうかが心配だったねぇ。
コナ空港はゲートが5つしかない小さな空港だったので、セキュリティーゲートから搭乗口までが近くて非常に助かった。

帰りの飛行機は行きの飛行機より混んでいたけど、ちょっと座席移動をして窓側の2席に座ることが出来た。

キリはこのフライトずっといい子だった。
にっこにこで周りに愛嬌を振りまき、フラのUncle&Auntyだけじゃなく、見知らぬ乗客からも声をかけてもらっていた。
小さい子供までもキリを気に入ってよく話しに来ていた。

窓側に座ったので日が沈むのを見ることが出来た。
ただ東に向かって飛んでいたので窓から後ろを見ないといけなかったんだけど。



飛行機は予定よりかなり早くサンフランシスコ上空に着き、管制からの着陸許可待ちで上空をぐるぐる回ることになった。
あまり飛行機が好きではないShantia、
「早く許可出せー」
と願っておりました。

サンフランシスコに着いたときはすっかり夜。
飛行機から降りてまずユージーン行きの飛行機の確認。
ユージーン行きのフライトは45分遅れになっていた
ユージーン組そろって
「えっ
って。
メドフォードに飛ぶアシュランド組と同じゲートだったから最後まで一緒にいられるっていう点が唯一良かったかな。

行きと同様、みんなそれぞれにディナータイム。
今回もやっぱり飲茶。
えび餃子とマンゴープリン。
飲茶ってユージーンで見かけないんだもん。
それと美味しそうだったパン屋さんのクラムチャウダー。

食べ終わったらみんなでゲートに移動してフライトまでしゃべる、しゃべる。
アシュランド組が最初に飛び立ち、その30分後にユージーン組は飛行機に乗り込んだ。
ユージーンまでの飛行機は満席
狭い機内が余計狭く感じた。
眠くてしょうがないキリはおっぱいがないと眠れないので(困ったことに)、機内の照明が落ちたらすぐに授乳して寝てもらった。
でも母は眠れない。
キリを起こさないように、と思っていると眠れないんだ。
しかも隣の人にキリの足が当たらないように、と思うと余計に。
このフライトが一番きつかったなー。

ユージーンに着いたのは午前1時。
外に出ると寒かった

ハワイ島☆観光 ヒロ側

2010年09月26日 | Hawaii
土曜日は島の反対側であるヒロの方へ行ってみた。
ソロ指導をしたパムが一緒に行こうと誘ってくれた。
パムはヒロ出身なので、ハワイ島、特にヒロ側のことは良く知っている。
今回の行き先は
Akaka Falls
Waipio Valley


パムとパム旦那のジャックが朝8時にホテルに迎えに来てくれた。
セダンの車内にはジャンとジャン旦那のエドも乗っている。
これにキリと私が乗るのは無理だよな、と思い
「じゃあ後ろから付いていけばいい?」
と聞くと
「ううん、Shantiaは運転しなくていいのよ。
ちゃんと乗れる方法を考えたんだから!
隣のホテルで他のみんなと合流するまでだから大丈夫!!」
と言って、運転席にジャック、助手席にエド、二人の間にパムが座った
そんなこと可能なの?!



どうみても窮屈そうなんだけどパムは
「これ、意外と楽よ
といい、助手席のエドは
「君はいい腕置きになるねぇ
といい…。
後ろでジャンと大笑いしたね。

隣のホテルで他の4人(車2台)と合流して、ジャンが別の車に乗ることになったのでパムが後部座席へ移動。
なんとなく
「『Big Island Candies』ってヒロでしか買えないの?」
と聞くと、
「え、Shantia、行きたい?
ジャック、時間があったBig Island Candiesに寄ってね
って。
ここからヒロ出身パムがおもしろくなった。
しばらく黙り込んでるかと思いきや急に
「あなたを是非『Two Ladies' Kitchen』に連れて行ってあげたいわ!
大福や饅頭がとても美味しいのよ!!
私のお気に入りは粒餡入りのきなこ餅
以前はね、ヒロ土産って行ったら『Big Island Candies』だったけど最近は『Two Ladies' Kitchen』の方が定番になってきてるくらいなのよ
ねぇ、ジャック、その時間もあるかしら??」
と言い、しばらくすると
「『Cafe100』!!ヒロと言ったらここよね!ロコモコがすごく美味しいのよ!
…ランチ、『TEX』じゃなくて『Cafe100』にする??」
と言い、さらに
「『Itsu's』に行かなきゃ!Shave Iceが絶品なの!!
あ~、どうしよう!Shantiaを連れて行きたい場所がいっぱいあるわぁ!!
Shantia!私たちと一緒にヒロに1泊していけば??」
と提案。
そう出来たらいいのですが、翌日のフライトを逃すわけにはいけませんし…。
運転席で次々と妻の提案を聞いていたジャックは苦笑するしかなかった。

ヒロが近づいてきてジャックが
「で、どうするか決めた?」
とまだ決めきれない妻に聞くと横からエドが
「僕はトイレに行きたいよ」
と発言。
「じゃ、『Big Island Candies』でトイレ休憩ね。
エド、決めてくれてありがとう
と行き先決定。
後ろの車2台はただ先頭に着いていくだけ。



コナからヒロに行くには複数のルートがあるけど、今回私たちが通ったのは真ん中のサドルロード。
マウナケアとマウナロアの間を走る。
以前はでこぼこだったらしい道路もきれいにアスファルト化していて、パム達が驚いていた。
ヒロに近づくと両側にオヒアレフアの木がいっぱい生えていて真っ赤なレフアをたくさん見ることが出来た。

『Big Island Candies』で短いトイレ&買い物休憩をした後に最初の目的地であるAkaka Fallsへ。



結構奥まで走らないといけないなんて知らなかった。
自分で運転してたら絶対迷ってそうだな。
地元民パム&ジャックが運転してくれてよかった

滝を見るには短いハイキングコースを歩かなければいけない。
きれいに舗装されているので全然問題なし。
でも最初が階段なのでストローラーは使えない。
ハイキングコースは右回りと左回りがある。
今回はワイピオ渓谷の予約の時間があるので、左にいってAkaka Fallsだけを見ることに。
ちょうどこの時期はイエロージンジャーとホワイトジンジャーが咲き乱れていて、ハイキングコースは花の香りで満たされていた。
まさにハワイの自然の中を歩いてます!!って感じ。



ハイキングコースを5分ほど歩くと到着、
Akaka Falls



落差129mの滝は壮大で美しい~

ここであまりのんびりもしていられないので滝の美しさを脳裏に納めたら次へ。

次の目的地は『ワイピオ渓谷』
シャトルバスを予約しているらしい。
でも腹が減っては戦は出来ぬ、途中のホノカアの町にあるレストラン『TEX』にパムが電話で注文を入れる。
9人分のハンバーガー(オリジナル、照り焼き、フィッシュ)にはそれぞれポテトがつく。
これに『TEX』名物のマラサダ
ド田舎にあるのに観光バスまでやってくる人気店だから、注文を電話で入れていたにも関わらず結構待つことになった。
なので、ワイピオ渓谷のシャトルバスの時間1時には間に合わず、次に開いているという2時半のシャトルツアーに参加することにした。
おかげでワイピオ渓谷のギフトショップでのんびりハンバーガーが食べれたし、店内をゆっくり見て回れたし、結果的には変更して正解だったね。



ギフトショップでShantiaは本のしおりを購入。
コアの木で出来ていて、大好きな花ティアレが彫ってあるしおり。
紙製ではないかわいいしおりには目がないんだよねぇ

2時半になりシャトルバスがやってきた。
マイクロバスというか14人乗りのバンというか…。
3列目の真ん中にキリのカーシートを取り付けてみんなで乗り込む。
2時半のお客は私たちだけ。
それでもキリを入れて10人だからバスはいっぱい。
このバス、入り口のスライドドアを開けたまま走る

ワイピオ渓谷の入り口には展望台がある。
そこから見渡すワイピオ渓谷は本当に絶景!!



深い谷に広がる緑地、反対側に見える断崖、黒砂のビーチ、穏やかな海!!
ここは昔からハワイ人にとってとても大切な場所。
今でも谷底には40家族くらいが住んでいるらしい。

展望台の先は四輪駆動の車かシャトルツアー以外の車は立ち入り禁止。
なんでだろうなぁ、と思っていたらその答えはすぐに分かった。
谷底に降りる斜面の傾斜は25度
崖沿いに作られた狭い車道ってだけでも危ないのに、25度の傾斜って!!
時速10マイルでゆっくり降りていく。
ドアはもちろん開いてます

車の進入は制限されているけど、徒歩で入る分は自由。
この超急斜面を徒歩で登っている人達とすれ違うたびに
「シャトルツアーでよかった」
とみんなが思い、
「あとちょっとよ~」
と声をかけてあげると、どのハイカー達も
「あとちょっと…あとちょっとね…」
とわずかな希望にすがるような口調でつぶやいていた
なんで最初にこの斜面を徒歩で降りようと思ったんだろうなぁ。
降りたら登らなきゃいけないのに。
下から見上げると心底
「…絶対無理」
って思うくらいの斜面。

谷底にはいろんな植物があって見るのが楽しかった。
スターフルーツ、マウンテンアップル、グアバなどの果物を見てみんなで
「あ~、いいなぁ~
と言う。
みんなの目を惹いた植物は眠りハイビスカス
鮮やかなオレンジかかった赤色ですごく映えていた。



ワイピオ渓谷で私達が一番楽しみにしていたのが
Hiilawe Falls



こちらもフラダンサーなら絶対知っている名曲『Hiilawe』になっている滝。
近くまで行くには谷底から1~2時間のハイキングをしないといけないらしい。
シャトルバスが通る道からも遠くにヒイラヴェは見える。
落差442mで世界最長らしい。
今は雨の少ない時期でヒイラヴェは細く、隣のハカラオア滝は完全に乾いていたけど、それでも見ごたえ十分!!

ヒイラヴェが見える広場でバスを止めてもらい、マーシャが持ってきたウクレレをエドが弾き、またまたマーシャが用意した歌詞を見ながらみんなが歌い、私Shantiaがヒイラヴェを背に♪Hi'ilaweを踊ることに。
こんな貴重な経験滅多にできない!!
広場周辺の住民も見に来てた
ジャックはいつも通り録画係。
ビデオカメラも持ってきてたのね。



私達がヒイラヴェを満喫している間、キリは車でぐっすり寝ていた
いい子だねぇ。

シャトルバスはさらに進み、ヒイラヴェから流れてきているという小川を渡る。



水量が増える冬は通れなくなるんだそうだ。
反対側に住んでいる住民たちはどうするんだろう、と密かにに心配した。
そして次の小川の中でUターン。
川の中でっていうのに笑ったね。
この小川は乗馬コースにもなっているらしい。
なんでもありって気がしてきた。



降りてきた25度の急斜面を登りギフトショップでシャトルツアー終了。
貴重な経験が出来て嬉しかったわぁ。

ジャック&パム、ジャン&エドはこの日ヒロに泊まるので、帰りはマーシャ&スーザンの車に乗せてもらった。
ワイメア~カムエラを通り再びコナへ。
日帰りだったけどいろいろ見れたなぁ。
ハワイ島、コナ側もヒロ側も見所たっぷり!!

ハワイ島☆観光 コナ側

2010年09月25日 | Hawaii
フラ大会は二日間だったのに1週間もハワイに滞在出来たのは
”しっかりハワイを楽しめるように”
というクムの有難い配慮のおかげ。
特にハワイ島はビッグアイランドと呼ばれているだけあって大きいので時間はたっぷり欲しい。

カイルア・コナ側は溶岩が流れた後がいっぱい残っていて道路の両側が黒く固まった溶岩というのが普通。
これがなんとも言えず神秘的。
他の島にはない美しさ。

月曜日は全米ベストビーチに選ばれたことがあるというハプナビーチに行く予定だった。
全米ベストってことはオアフ島のカイルアビーチやラニカイビーチと同類ってことなので、相当きれいなんだろう。
まぁ、ハワイのビーチはどこに行ってもきれいだけど
でも朝からクムと電話をしていて、ハプナビーチに行く予定だと伝えると

「あのビーチはきれいだけど観光客が多すぎて落ち着かないよ。
僕たち(クムとハラウのお世話係クプナ二人)はハプナビーチより少し南のビーチに行くけど一緒に行くかい?
静かだけどハプナビーチと同じくらいきれいだよ」

とお誘いがかかった。
土地の一番いいものが見たかったら現地人に従うのがベスト。
コナ(正しくはカウ地区だけど)出身のクムがいいというんならきっと素敵なビーチだろう、ってことでレイラニと一緒にクム達に同行することにした。

クムが連れて行ってくれた場所はプアコという場所にあるビーチ。
最初に地元民しか知らないだろうな、というような場所にあるジェネラルストアでお買い物。
サンドイッチ、飲み物、ござなどなど。



そして細いジェットコースターのような道を走って着いたのが
ワイアレアビーチ



木陰あり、暑い砂浜の面積少、穏やかな海。
あぁ、こういうビーチ大好き

ここ半年くらいずっとビーチに行きたいと嘆いていたからやっときれいなビーチに来ることが出来て大満足!
ビーチのために南カリフォルニアまで行ってしまおうか、と思ってたくらいだから。

キリも初ビーチ!!
(キリの話は後でまとめて…)



海の中でそれぞれ好きなように漂い、オレゴンでは味わえない時間を楽しむ。
クムは自然の中にいるとつい踊りだしてしまうようで、海の中で穏やかに踊っていた。
フラと自然は切っても切れないからねぇ。



2~3時間ほどビーチでのんびり過ごしホテルに戻るのかと思いきや、突如クムが右折。
でこぼこ道をかなり揺れながら下っていった先には
キホロビーチ



ここはまさしく地元民しか知らないようなビーチで人はほとんどいなかった。
ここの砂はなんと黒!!
火山の影響をしっかり受けるハワイ島ならでは。
波打ち際の黒砂はすごく素敵だった。
ちなみに遠くにうっすらと見えるのはマウイ島のハレアカラ。


火曜日は一人で出掛けてみた。
朝のクムとの電話で
「今日は南の方に行ってみようかなぁって思ってるんだけど」
と言うと
「じゃあホーナウナウに行っておいで!
すごくいい場所だよ!!」
と薦められたので、地図で場所を確認して行くことにした。

ホーナウナウに着くまでの道は標高1500フィートまで上がる。
そこから見える景色はまさに絶景!!
止まって写真を撮りたかったけど止まれるような場所がなく…。
右折してさらに進むと、広くてきれいな道路なのに車が一台も走っていない
不思議な気持ちになりながらホーナウナウ国立公園に到着すると駐車場は結構車が止まってた。
…やっぱり不思議だ。



ホーナウナウはプウホヌアと言って昔のハワイ人のcity of refuge、つまり逃れの地だった。
カプ(禁制)を破ったいわゆる罪人が逃れてくる場所で、プウホヌアに辿り着けば追手もその人を捕まえることが出来なくなり、罪人はプウホヌアの聖職者によって戒めを受け、その地でしばらく働くことによってまた元の地に罪なく戻ることが出来た。
Shantia家が以前住んでいたライエもプウホヌアだったんだよ。



ホーナウナウと言ったらこのティキだよね?!

入り口に車イスが何台が並べてあったので
「あ、ここは車イス&ストローラーOKなのね
と判断してキリをストローラーに乗せた。
公園内に入ると塗装されている道はない
ホヌが間近に見れる砂浜や海を見渡せる岩ごろごろの小道を小さな車輪のストローラーで行くのは非常に大変だった!
帰り際に入り口横の車イスをもう一度見てみると前輪がめっちゃ太くで大きかった。
…そのタイヤなら可能かもね。
先にそれに気づいていれば良かったのに…。

ストローラーを押すのは非常に大変だったけど、ホーナウナウ公園の美しさには感動。
すごく静かで、低い椰子の木の緑と海の青がとにかくきれい。
クムが2年前にハラウをオープンして最初に教えてくれたアウアナの1つが
♪Honaunau Paka
だった。
実際にその場所に立つことが出来て嬉しかったな。
クムが薦めるだけある!!



帰りは何をどう勘違いしたか、公園出口で右折するべきところを左折したShantia。
地図を見るとまぁ左折しても後々同じところに出るようになっているから
「ま、いっか」
と気楽に構えてそのまま突き進んだ。
が。
あまり遠くにいかないうちに看板があって
『この先1車線』
と書いてあった。
かと思うと、急に道路のセンターラインが消え、道幅がぐっと狭くなった
右折していれば広々とした道路をすいすい走れたはずなのに…。
交通量は非常に少ないんだけど、対向車が来てしまったときは超減速&譲り合い。
日本では普通かも知れないけど毎日道幅たっぷりのアメリカン道路を走っている私にはドキドキだった

しばらく走っていると住宅地に着いた。
道はやっぱり1車線で狭い。
ハワイというより沖縄といった感じの住宅地をのろのろ走っていると道が右折した。
左を見ると
ケアラケクア湾
せっかくなので止まることに。



ケアラケクア湾はジェームス・クック船長がハワイ先住民との争いの後最期を迎えた場所。
一応”有名”だと思っていた。
でも駐車場も狭ければ人もあまりいない
観光客は一握り程度であとは地元民が少し。
まぁ、ここまでの道路を考えればあまり観光客が来なくても納得かな?
ビーチは小さな石だらけで砂浜もないし、なんせ面積が狭い。

クック船長の記念碑は湾の反対側に建てられていて水路を取らないと近づけない。
ビーチからは遠くに白い記念碑が小さく見えるだけ。



ここではお腹がすいていたキリにランチをあげただけ。
またまた細い道、でも今度は片側1車線の道をどんどん上っていって11号線に出た。

ハワイ島西側で行った名所はこれくらいかなぁ??
欲を言えばもっとビーチに行きたかったな