床下機器の色差し

↑何となくですが，
　行先は 新快速 京都行きです。
　やはり223系2000番台には 新快速 がお似合いですね!!

では，ここからが本題です。
本日は，床下機器の色差しをしました。
この加工のきっかけは，あるHPを拝見した際にこの加工がされていた事です。
今回は，各車両の床下機器の一部を銀色塗装しました。
とりあえず，銀色塗装した床下機器を適当にピックアップ致します。


↑まずはこれです。
　この床下機器はクハ222やサハ223の山側にありました。

これ以降はあまり良く分からないです(上の床下機器も良く分からないです)w
申し訳ございません。


↑色差しをした床下機器は本当に同じようなものばかりでした。
　それでも形がビミョーに違ったりするんですね。


↑それにしても，思った以上に塗装すべき部分が多くありました。
　作業は単純でしたが，結構時間が掛ったような気がします。


↑これは確かクモハ223にしか無かったような気がします。
　それにしてもクモハ223には塗装すべき場所が多くありました。

では，抜粋してクハ222とクモハ223系の側面の風景の画像を紹介致します。
床下を色差ししただけの小加工ですが，結構雰囲気が変わりました。
今回はクハ222は海側，クモハ223は山側のみです。
見づらい画像で申し訳ございません。


↑まずはクハ222です。
　こちらはT車なので床下がスッキリしてますね。


↑こちらはクモハ223です。
　先頭車かつM車という事もあって床下が満遍なく積まれています。

この加工は，床下に拘っている方にお勧めです。
小加工で長い記事になってしまいました。
こんなだるい記事を最後までご覧下さいまして，ありがとうございました。