こんばんは。
更新が滞ってしまって申し訳ございません。
そして,今年も7月と言う事で,気付けば後半戦となりました。
まず,始めに予告と言う事で,本日分と明日分でそれぞれ1回ずつ更新します。
第1弾[本日]がこの記事,第2弾[明日]はバスコレネタで後程更新予定です。
更新まで今しばらくお待ち下さい。
今回,第1弾は 前回の記事 で入線報告をしたKATOの西武 40000系の加工記を中心に更新します。
それでは,画像と合わせてご覧下さい。
△ まずは,側面です。
まず始めに床下ですが,台車軸の塗装と4号車のトイレタンクの塗装をしています。
また,パンタ塗装も忘れず,いつも通りの加工をしています。
今回,パンタホーンは新規の塗料を使用し,タミヤのX-6:オレンジを使用しました。
そして,当方では直流車両に対しては滅多にやりませんが,碍子の塗装もしています。
△ 続いてパンタ周りを上から見た画像です。
まず,パンタの台座ですが,実車は黄色1色ではなく,中央部はシルバーなのでその差別化をしています。
そして,スリ板も忘れず,いつも通りのコッパーで塗装しています。
この他にも雨樋や配管のスミ入れをおこなっています。
KATO製品で黄色の台座を使っているのがE257系になりますが,こちらは黄色1色の台座。
それに対して,こちらは中央部がシルバーなので,実はかなり違って来ているものです。
ちなみに,当方ではこの差別化を,先に全体的にシルバーでスプレー塗装した後,うすめ液で本来黄色の部分を落とすと言った強引な作業をしました。
大変でしたが,思い通りに描けたのは大きいです。
拡大しません。
△ 空調装置のスミ入れも忘れずに実施。
この点も当方では毎度お馴染みの加工です。
上から見る事が多い鉄道模型なので,するとしないとでは変わって来る部分です。
△ 床下機器も忘れずに塗装をしています。
VVVFなどの網目状になった床下には黒でスミ入れ。
そして,白の高速度遮断器やシルバーのCPにもそれぞれ塗装しています。
これまでは,ガンダムマーカーを使っていましたが,近年では塗料で塗装するようにしています。
ちなみに,塗料はどちらもタミヤで,前者はXF-2:フラットホワイト,後者がX-11:クロームシルバーです。
現状としては,スミ入れや塗装などの基本的な加工が終わった段階です。
今後の加工計画ですが,女性専用車や優先席などのインレタが中心になって来ると思います。
西武 40000系についてはこれで以上。
そういう事で,今回はココから話が変わります。
△ 321系とE233系3000番台ですが,この2形式は行先の変更をしました。
321系は運番撤去して,行先を [G]区間快速 塚口 にして正真正銘の完全現行仕様に。。。
E233系の方は快速だったのを特快にしました。
4821Y 特別快速 湘南新宿ライン 東海道線直通 と言う事で,南方の特快の1番電車になります。
△ 321系をこの行先にしたのは,プロトのD2編成でこの行先で乗車した事。
そして,幕の色が他よりも色鮮やかな事があります。
様々な幕を出して走っている321系ですが,個人的にはこの [G]区間快速 の幕が1番好きです。
画像は,今年5月に尼崎で撮影しています。
△ プロトに関連してもう1枚。
こちらは,KATO 2次車4両のV36編成です。
こちらも上の321系と同じ日に乗車&撮影する事が出来ました。
V36編成に乗車&撮影出来たのは良いんですが,8両のW33編成には未だ出逢ってないのが現状…
第1弾の記事はこれで以上です。
第2弾は後程更新致します。
更新まで今しばらくお待ち下さい。
本日の記事は以上です。
最後までご覧下さいまして,ありがとうございました。
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まず始めに床下ですが,台車軸の塗装と4号車のトイレタンクの塗装をしています。
また,パンタ塗装も忘れず,いつも通りの加工をしています。
今回,パンタホーンは新規の塗料を使用し,タミヤのX-6:オレンジを使用しました。
そして,当方では直流車両に対しては滅多にやりませんが,碍子の塗装もしています。
△ 続いてパンタ周りを上から見た画像です。
まず,パンタの台座ですが,実車は黄色1色ではなく,中央部はシルバーなのでその差別化をしています。
そして,スリ板も忘れず,いつも通りのコッパーで塗装しています。
この他にも雨樋や配管のスミ入れをおこなっています。
KATO製品で黄色の台座を使っているのがE257系になりますが,こちらは黄色1色の台座。
それに対して,こちらは中央部がシルバーなので,実はかなり違って来ているものです。
ちなみに,当方ではこの差別化を,先に全体的にシルバーでスプレー塗装した後,うすめ液で本来黄色の部分を落とすと言った強引な作業をしました。
大変でしたが,思い通りに描けたのは大きいです。
拡大しません。
△ 空調装置のスミ入れも忘れずに実施。
この点も当方では毎度お馴染みの加工です。
上から見る事が多い鉄道模型なので,するとしないとでは変わって来る部分です。
△ 床下機器も忘れずに塗装をしています。
VVVFなどの網目状になった床下には黒でスミ入れ。
そして,白の高速度遮断器やシルバーのCPにもそれぞれ塗装しています。
これまでは,ガンダムマーカーを使っていましたが,近年では塗料で塗装するようにしています。
ちなみに,塗料はどちらもタミヤで,前者はXF-2:フラットホワイト,後者がX-11:クロームシルバーです。
現状としては,スミ入れや塗装などの基本的な加工が終わった段階です。
今後の加工計画ですが,女性専用車や優先席などのインレタが中心になって来ると思います。
西武 40000系についてはこれで以上。
そういう事で,今回はココから話が変わります。
△ 321系とE233系3000番台ですが,この2形式は行先の変更をしました。
321系は運番撤去して,行先を [G]区間快速 塚口 にして正真正銘の完全現行仕様に。。。
E233系の方は快速だったのを特快にしました。
4821Y 特別快速 湘南新宿ライン 東海道線直通 と言う事で,南方の特快の1番電車になります。
△ 321系をこの行先にしたのは,プロトのD2編成でこの行先で乗車した事。
そして,幕の色が他よりも色鮮やかな事があります。
様々な幕を出して走っている321系ですが,個人的にはこの [G]区間快速 の幕が1番好きです。
画像は,今年5月に尼崎で撮影しています。
△ プロトに関連してもう1枚。
こちらは,KATO 2次車4両のV36編成です。
こちらも上の321系と同じ日に乗車&撮影する事が出来ました。
V36編成に乗車&撮影出来たのは良いんですが,8両のW33編成には未だ出逢ってないのが現状…
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