この記事で今年最後の更新にします。
2017(平成29)年も本日で最終日となりました。
あっという間の1年間ではありましたが,色々あった1年だったように思います。
今年で学生生活を終え,終わった後は空白の前半戦。
その後,後半戦は自分でも突然で驚いている岐阜での1人暮らし!
人生って本当に何があるか分からないものなんだなと感じた瞬間でした。
そんな来年ですが,来年も岐阜を拠点に過ごす予定です。
今年はブログを全然更新出来なかったので,出来る限りたくさん更新したいと思っています。
それでは,本題に入ります。
今年最後の更新は,1週間ほど前に入線したHOゲージの<TOMIX>223系2000番台です。
当方初のHOゲージの入線報告で今年最後の記事で締め括りたいと思います。
それでは,画像と合わせてご覧下さい。
△ 今回入線したTOMIXの223系2000番台(HOゲージ)です。
今回は基本セットBの4両(床下機器が三菱)を購入しました。
TOMIX純正の発泡スチロールの入れ物では保管が大変なのでIMONで購入した入れ物に変えています。
Nゲージの倍近くの大きさなのでとても大きいです。
△ 続いては前面です。
実車をHOにそのままスケールダウンしたみたいで,本当にリアルです。
今回は,4次車のV55編成をプロトにしました(まだ乗った事の無い編成ですが)。
行先は自作のものにして A0129 [A]新快速 姫路 にしています。
この運番は現時点で湖西線経由でも琵琶湖線経由でも新快速 姫路 ゆきになるので利便性が良いです。
△ 側面です。
側面も実車をそのままスケールダウンしただけのようにとてもリアルです。
Nゲージだけを見て来た自分にしてみてはただただスゴイの驚きばかりです。
側面はドアゴムや各種表記のインレによる貼付をしました。
エンド表記やATS表記,ドアコック表記はくろま屋製のものを使用しています。
△ 車端部です。
カプラーはTNカプラーが標準装備となっています。
後は貫通扉の色が塗り分けられているのが大きいですね(Nだと極一部に限られる)。
普段中々見れないこの部分も忠実に再現されています。
△ 最後に,パンタ周りです。
特に大きな加工をしていませんが,このパンタがとてもリアルです。
碍子が白になっている他に,このスリ板もしっかりと色分けされています。
この点はNゲージでは再現されていないので驚きました。
レビューの方は簡単なものになってしまいましたがこれで以上になります。
最後までご覧頂きまして,ありがとうございました。
それでは,良いお年を!!
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そんな来年ですが,来年も岐阜を拠点に過ごす予定です。
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当方初のHOゲージの入線報告で今年最後の記事で締め括りたいと思います。
それでは,画像と合わせてご覧下さい。
△ 今回入線したTOMIXの223系2000番台(HOゲージ)です。
今回は基本セットBの4両(床下機器が三菱)を購入しました。
TOMIX純正の発泡スチロールの入れ物では保管が大変なのでIMONで購入した入れ物に変えています。
Nゲージの倍近くの大きさなのでとても大きいです。
△ 続いては前面です。
実車をHOにそのままスケールダウンしたみたいで,本当にリアルです。
今回は,4次車のV55編成をプロトにしました(まだ乗った事の無い編成ですが)。
行先は自作のものにして A0129 [A]新快速 姫路 にしています。
この運番は現時点で湖西線経由でも琵琶湖線経由でも新快速 姫路 ゆきになるので利便性が良いです。
△ 側面です。
側面も実車をそのままスケールダウンしただけのようにとてもリアルです。
Nゲージだけを見て来た自分にしてみてはただただスゴイの驚きばかりです。
側面はドアゴムや各種表記のインレによる貼付をしました。
エンド表記やATS表記,ドアコック表記はくろま屋製のものを使用しています。
△ 車端部です。
カプラーはTNカプラーが標準装備となっています。
後は貫通扉の色が塗り分けられているのが大きいですね(Nだと極一部に限られる)。
普段中々見れないこの部分も忠実に再現されています。
△ 最後に,パンタ周りです。
特に大きな加工をしていませんが,このパンタがとてもリアルです。
碍子が白になっている他に,このスリ板もしっかりと色分けされています。
この点はNゲージでは再現されていないので驚きました。
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