新快速の加工記録

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<TOMIX>[HO]223系2000番台 -No.033- "Last"

2017年12月31日 00時49分37秒 | 鉄道模型(入線報告)
この記事で今年最後の更新にします。

2017(平成29)年も本日で最終日となりました。
  あっという間の1年間ではありましたが,色々あった1年だったように思います。
  今年で学生生活を終え,終わった後は空白の前半戦。
  その後,後半戦は自分でも突然で驚いている岐阜での1人暮らし!
  人生って本当に何があるか分からないものなんだなと感じた瞬間でした。

そんな来年ですが,来年も岐阜を拠点に過ごす予定です。
今年はブログを全然更新出来なかったので,出来る限りたくさん更新したいと思っています。

それでは,本題に入ります。
  今年最後の更新は,1週間ほど前に入線したHOゲージの<TOMIX>223系2000番台です。
  当方初のHOゲージの入線報告で今年最後の記事で締め括りたいと思います。
  それでは,画像と合わせてご覧下さい。


今回入線したTOMIXの223系2000番台(HOゲージ)です。
  今回は基本セットBの4両(床下機器が三菱)を購入しました。
  TOMIX純正の発泡スチロールの入れ物では保管が大変なのでIMONで購入した入れ物に変えています。
  Nゲージの倍近くの大きさなのでとても大きいです。


続いては前面です。
  実車をHOにそのままスケールダウンしたみたいで,本当にリアルです。
  今回は,4次車のV55編成をプロトにしました(まだ乗った事の無い編成ですが)。
  行先は自作のものにして A0129 [A]新快速 姫路 にしています。
  この運番は現時点で湖西線経由でも琵琶湖線経由でも新快速 姫路 ゆきになるので利便性が良いです。




側面です。
  側面も実車をそのままスケールダウンしただけのようにとてもリアルです。
  Nゲージだけを見て来た自分にしてみてはただただスゴイの驚きばかりです。
  側面はドアゴムや各種表記のインレによる貼付をしました。
  エンド表記やATS表記,ドアコック表記はくろま屋製のものを使用しています。


車端部です。
  カプラーはTNカプラーが標準装備となっています。
  後は貫通扉の色が塗り分けられているのが大きいですね(Nだと極一部に限られる)。
  普段中々見れないこの部分も忠実に再現されています。


最後に,パンタ周りです。
  特に大きな加工をしていませんが,このパンタがとてもリアルです。
  碍子が白になっている他に,このスリ板もしっかりと色分けされています。
  この点はNゲージでは再現されていないので驚きました。

レビューの方は簡単なものになってしまいましたがこれで以上になります。
最後までご覧頂きまして,ありがとうございました。



それでは,良いお年を!!

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<KATO>225系100番台 -No.032-

2017年12月30日 23時49分06秒 | 鉄道模型(入線報告)
こんばんは。
  久し振りの更新となってしまい申し訳ございません。

前回更新したのが10月下旬と言う事で,2ヶ月以上開いてしまいました。
更新しようと思ってたものの,忙しく中々更新するまでには至りませんでした。
年末年始に関しては比較的時間に余裕があるので,何度か更新出来るかと思います。
岐阜に住んで4ヶ月ほど経ちますが,現在は神奈川の実家の方に帰省してます。

それでは,本題です。
  今回は,12月上旬に入線したKATOの225系100番台を今更ながら入線報告します。
  簡単な報告となりますがご覧下さい。




模型に入る前に,まずは実車の画像からです。
  上が8両のプロトとなったI8編成,下が4両のプロトとなったU5編成です。
  上のI8編成は網干のイベントで米原→姫路間,下のU5編成は網干のイベントで撮影したものです。
  どちらも同じ日にお世話になりました(特にI8編成ですね)。

それでは,模型の方を見て行きます。


まずは,ブックケースからです。
  4両セットの方が紙のケースだったので,一気に12両収納できるウレタンを購入しました。
  また,今回は12両で走らせる前提なので,8・9号車は中間先頭車扱いとしています。


続いては前面です。
  0番台とはまた違う顔つきをして同じ225系とはまた違った感じが出ています。
  1号車と12号車は電連付きのダミーカプラーに交換し,行先を自作ステッカーにしています。
  今回は [A]新快速 網干 です。




続いては側面です。
  側面は0番台と大きく変わりませんが,変わるとしたら一体化でフルカラーの行先ぐらいかと思います。
  今回もドアゴムや空気バネ・パンタや床下の塗装など,いつも通りの加工をしています。
  また,パンタはTOMIX製のWPS28C形に改装しています。


最後に,中間先頭車の8・9号車の連結部分です。
  KATOのカプラーなら,長いタイプの転落防止幌を付けても問題なさそうです。
  しかし,いざという事を考えて敢えて短いタイプの転落防止幌を付けています。
  中間先頭車という事で,ここを両方ヘッドライトが付くようにいつかは加工したいものですね。

簡単ではありますが,レビューはこれで以上になります。
今後は,323模型もKATOから発売されるので,今後が楽しみです。

本日の記事は以上です。
最後までご覧下さいまして,ありがとうございました。

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[KATO]E531系(常磐線・上野東京ライン) -No.028-

2017年08月13日 23時36分36秒 | 鉄道模型(入線報告)
前回の更新から1ヶ月近く滞ってしまいました。
  そして,8月も気付けば中旬。。。
  更新を放置していたらこんなに時間が経ってしまいました(汗)
  更新が滞ってしまい申し訳ございません。

今回の記事は長いので,さっさとメインの方に入って行きたいと思います。
  まずは,入線報告からです。
  [KATO]E531系(常磐線・上野東京ライン) が入線しましたので報告します。
  JR東の車両は久し振りの事だと思います。


その前に・・・
  まずは実車の画像から。
  以前,土浦で撮影したものです。
  模型のプロトとは異なります(後述)が,撮影したのはK420編成です。

それでは,模型の方へ話を進めて行きます。


拡大しません。
15両フルで入線しました。
  ・・・っとは言っても少しずつ入線させて15両になりました。
  長編成の入線についても久し振りの事だと思います。
  15両となると色々な意味で圧巻です(苦笑)


それでは,前面です。
  今回はK409編成+K459編成がプロトとなりました(2次車に値する?)。
  新津製+9号車セミクロスと言う事で個人的には一番好きなタイプになります。
  行先はジオマト製を使い 3160M 特別快速 上野東京ライン にしています(自作にしようと思ったら難くて挫折)。
  土浦・10:00(発) → 品川・11:13(着)の第1便の特快です。


10号車と11号車は中間先頭車化しました。
  そのため,行先とライトの完全消灯化をしています。
  上の行先ステッカーが15両の運用なので,こちらは中間先頭車扱いにしました。

先頭車の加工ですが,以下のような加工をしています。
★ コンソールパネル・メーターボックスの塗装
★ 銀河モデル製の乗務員仕切りの取付
★ 前面ステップの再現
★ 1号車のジャンパ管の撤去
★ 連結器の塗装(1・15号車のみ,また,15号車はダミーカプラーに交換)
★ スカート支柱の塗装(後述)


側面です。
  まず今回こだわったのはスカートの支柱です。
  床下が薄灰なので,それに合った色に揃えました。
  そこで今回はタミヤのライトグレーの塗料で塗装しています。
  そして,ドアゴムや空気バネ・手歯止めの塗装をいつも通り行っています。


今回気になった部分。
  グリーン車の床下ですが,台車を除いて濃灰でした。
  そこで当方では,スカートの支柱と同じタミヤ塗料のライトグレーで塗装しています。
  若干濃いかもしれませんが,少し離れて見れば違和感ないと思ってます。


パンタ周りです。
  パンタを除き,各所で塗装済みなのはとても助かります。
  しかし,パンタ自体は分解が面倒なので全体を塗装してからもう一度碍子等の塗装をしています。
  また,パンタの上部が動かないものに交換しています。




下の画像は拡大しません。
屋根上です。
  高圧機器の塗装と空調装置のスミ入れを行いました。
  空調装置は標準装備のAU726Aをそのまま使ってます。
  521系や683系同様,交直流車の配管の色差しは面倒なので今回は省略しています(細かすぎる)。


最後に走行風景のような画像を1枚。
  色々と加工して結構良くなったのではないかと思ってます。
  また,加工すべき個所が見つかり次第,随時手を加えて行きたいと思います。
  そして,東海道線の仲間がまた1つ加わったのが大きいです。

E531系ネタはこれで以上です。
  しかし,etc.とタイトルに付いてますのでまだ続きがあります。
  それが,GMの 京王 8000系(高尾山トレイン) の加工ネタです。


まずは前面です。
  加工内容としては大きく2つです。
  1つは前面マスク(種別・行先表示周り),もう1つは1号車のバイザーの取付です。
  前者は世田谷総合車輌製のインレタ,後者は自作で再現しました。
  これによってさらに見栄えが良くなりました。


続いては,女性専用車のインレタを貼付(10号車)です。
  こちらも世田谷総合車輌製のものを使用しています。
  また,都営 10-300形も写ってますが,こちらは10号車の京王用に加えて1号車(この写真側)に都営用のインレタを貼付しています。
  つまり,10号車は京王 8000系と同じものです。


弱冷車の3号車ですが,こちらも同じく世田谷総合車輌製のものです。
  また,パンタですがTOMIX製のPS33Bの避雷器を撤去した上でシルバー塗装しました。
  以前の記事でKATO製が良いのではないかと書いてましたが,KATO製は足が短く,土台が上下に長いため固定出来ない問題点が発生しました。
  そのため,アームが大きくなりますがTOMIX製を選びました。
  また,パンタホーンを西武 40000系同様にオレンジで塗装しました。


屋根上です。
  パンタ配管やスリ板はいつも通り加工していますが,今回新しい試みとしては屋上手摺りです。
  この部分を黄色で色差ししてみました(とは言ってもキット時代に塗装を推奨してたGMです)。
  細かいですが,上から見る事が多いので結構アクセントになったと思います。

長くなりましたが,今回の記事はこれで以上となります。
次回はバスコレ関連が中心になって来ると思います。
出来る限り近日中に更新したいと思います。

本日の記事は以上です。
最後までご覧下さいまして,ありがとうございました。

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[GM]京王 8000系(高尾山トレイン) -No.024-

2017年07月13日 00時20分09秒 | 鉄道模型(入線報告)
続けて第2弾の更新です。
  この記事は入線報告という事で,先程の記事よりも話題性が大きいと思います。

早速本題です。
今回は先日入線したグリーンマックスの 京王 8000系(高尾山トレイン) の入線報告です。
現時点では基本セットの6両のみですが,7月下旬を目途に4両増結セットを購入して10両フルにする予定です。
それでは,画像と合わせてご覧下さい。


拡大しません。
今回入線した京王 8000系(高尾山トレイン)
  通称「みどりの京王線」という事で緑一色がベースです(一応模様や文字が入ってます)。
  通常カラーも発売されましたが,資金上の都合でこっちを選択しました。

それでは,早速車両の方を見て行きます。


まずは前面です。
  非常に良く出来ていると思います。
  ただ,1つ不安があるのはフロントガラスの行先周りが黒縁になってなかったこと。
  キット時代では出来てた事なのに「どうしてこうなった?」と思ってしまいました。
  その他については文句なしです。

今回行先の方は 準特急 高尾山口 にしました。
行先及びHMは自作ステッカーで再現しています。
前面の加工としてはスミ入れ・TN化・自動解結装置の塗装などです。
また,列車無線アンテナを主に特急型車両で使われているKATOの公衆電話アンテナに交換の上,ライトグレーで塗装しています。
GM純正では安っぽく見える&台座が高いのが欠点でした。
そして,いつも行っている乗務員仕切りの自作は構造上取付不可なので今回は見送りです。


側面です。
  側面はドアゴムのスミ入れが主な加工です。
  ボディーの塗装はとても綺麗です。
  側面に気になったのは台車です。
  8000系はもっとボルスタアンカーの形が大きいですが,小さいので少し違和感があります。
  どうやら6000系からの使い回しのようで,ここは新規で作って来て欲しかったです。
  行先の方はすでに黒で塗り潰されています(消灯化が主の自分にとっては嬉しい)。




パンタ周り及び空調装置を一気に見て行きます。
  まず,車端ですが,ステンレス色になっています。
  パンタの方は今回新規になっており,特有の台座が再現されています。
  しかし,パンタの方は交換する方向です。
  今のところ,KATOのPS33Bを改造の上取付しようと思っています(TOMIX製ではアームが太くなってしまうため)。
  空調装置もしっかり再現されていると個人的に思います。


走行しているような感じで撮影。
  今回,ヘッドライトは電球色LEDとなり,非常に明るく点灯します。
  しかし,この車両が仮に白色LEDになったらどう対応するかが迷い所です。
  また,行先部分の光漏れがすごかったので光漏れ対策をしました。

何点か気になった点がありましたが,全体的には良く出来ているので個人的に満足です。
レビューについてはこれで以上です。
内容はまだ続きます。


まずは,都営 10-300形(5次車)との2ショットです。
  しばらく孤立していた10-300形ですが,仲間が来ました。
  これで一緒に走らせる事が出来ますね!
  しかし,まだ6両なのでまずは10両フルにしなければなりません。


223系との2ショット。
  前々からず~っと気になっていたんですが,個人的にこの2形式似ていると思います!
  でも,個人的にこの顔が大好きなんですよね~
  また,223系は130km/hと高速運転(しかも出す区間多数)なのにこんなにフロントガラスがデカイのはスゴイと思います。
  ちなみに,大手私鉄で1番好きなのは恐らくこの京王 8000系です。

現時点ではこんな感じです。
今後はフル編成化はもちろん,インレタ貼りやパンタ交換&塗装がメインになって来そうです。

本日の記事は以上です。
最後までご覧下さいまして,ありがとうございました。

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[KATO]西武 40000系(40102F) -No.020-

2017年06月25日 09時09分11秒 | 鉄道模型(入線報告)
久し振りの更新です。
  更新が滞ってしまって申し訳ございません。

今回は記事は内容がいつもより長めになるので,早速メインに入ります。
  タイトルの通りではありますが,昨日,KATOの西武 40000系が入線しました。
  今回当方が入線したのは通常仕様の40102Fがプロトの編成になります。

前々からコメントなどで「西武 40000系は購入しないのか?」と声を頂いていました。
今日まで買わなかった理由としては,最新で買うよりも,新しい編成の方を買いたいから待つ
これが,今回通常品を待っていた理由です。


その前に・・・
  今年の謹賀新年の壁紙がコレでしたが,改めて無修正の画像を載せます。
  こちらは,営業運転開始前で元住吉で休んでいる所を撮影した一枚です。
  この時撮影したのも今回プロトとなった40102Fでした。

では,内容の方を見て行きます。




どちらの画像も拡大しません。
まずは,パッケージの方からです。
  基本:4両・増結A:4両・増結B:2両で10両フル編成になります。
  今回は一気に10両フルで導入しました。
  増結Aのブックケースに10両一気に収容する事が出来ます。


続けて,前面です。
  貫通扉のガラスのピラーが少し細い事とテールライトが少し大きめの所が気になりましたが,他は許容範囲です。
  印刷もとても綺麗に再現されています。
  すでに各場所への色入れや自作ステッカー(行先・乗務員仕切りステッカー)の貼付などの加工をしています。
  行先の方は標準の行先と同様に 71M Sトレイン 西武秩父 にしました。


通勤型や近郊型の車両は,側面にあまり変わり無いのが普通ですが,この車両は大きく異なります。
  それがこの10号車(奥の車両)の運転台側の大きな窓で,パートナーゾーンとなっています。
  窓の大きさの違いに加えて,この部分に関してはしっかりとスモークがかかったガラスが再現されています。
  それに対して,1号車は全て普通の窓になっています。


同じく10号車です。
  10号車にはWiMAXアンテナが搭載されており,それもしっかり再現されています。
  車外スピーカーの方も印刷により綺麗に再現されています。
  特別企画品の方では消灯再現だったLEDですが,通常品は Sトレイン 西武秩父 が印刷済です。
  また,今回特に大きいのが複雑な塗装からかドアゴムの印刷表現がすでになされています。


パンタおよび,特徴のある4号車付近です。
  4号車はトイレが付いているため,トイレタンクが付いている事が大きいです。
  また,窓が無い事も特徴ですが,4号車以外にも2・9号車も窓が無い部分があります。
  4号車も含んで,これらの車両には車椅子スペースとなっており,この部分には窓ガラスがありません。
  一見エラーに見えますが,エラーではないのでご安心ください。
  加えて,西武の車両と言えば,パンタの台座が黄色なのも特徴ですね。


車端部です。
  今回も521系と同様,電連のないカプラーを使用しているので,ジャンパ栓を取り付ける事が出来ない仕様となっています。
  また,メトロの10000系などと同様,貫通扉も再現されています。
  このパーツですが,どうやら10000系と同じものを使っているものと思われます。


拡大しません。
最後に空調装置です。
  こちらに関しては新規金型となりました。
  KATOの空調装置は安定の出来です。
  今後はスミ入れをして行きたいと思っています。

ざっとの紹介でしたが,こんな感じです。
  前面部分で少し気になった事がありましたが,全体的に良く出来ているのではないかと個人的に思います。
  これから色々と随時加工をして行きたいと思います。


今回はこれで最後の一枚。
  走行しているような感じで撮影,通電してみました。
  西武の車両と言うよりかは,地下鉄(特にメトロ)の車両に近い感じがしますね。
  特に16000系が近いかもしれません。
  それでも,16000系も40000系も十分カッコイイと思います。

本日の記事は以上です。
最後までご覧下さいまして,ありがとうございました。

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