▲ こんばんは!
10月31日(金)の更新です。
この記事は自動更新となっております。
さて,10月は今日までで,明日からは11月。
2014年も残す所,後2ヶ月となりました。
そろそろライトアップが各所で行われる時期となって来ました。
自分のバイト先の近くでライトアップを始めたお店を見て,このような時期が近付いて来たのかなと感じました。
大学の近くである多摩センターも,そろそろライトアップが灯される事となると思います。
その時はその画像を連載予定です。
それでは本題です。
先日,阪急1000系の鉄コレを購入致しました。
阪急には全く馴染みが無いのですが,この1000系は画像で見てカッコイイと思っていたので模型で欲しいと思っていました。
そしてこの度,鉄コレで販売されたので4両分の2セットを購入しました。
この鉄コレの販売を知ったのは一般販売が始まった当日の25日。
当初は関西地方のみでの販売と思っていましたが,東京・銀座の天賞堂さんでも販売しているという事なのでこちらで購入しました。
今回,2セットのみの購入で留めたのは天賞堂さんでは1人2セットまでという事もありますが,8両フルだと6セット購入しなければなりません。
そこまで回らないため2セットのみに致しました。
また,今回は走行させる事は考えておらず,展示を重点に置いております(加工は行い動力は非装備)。
まずは,パッケージからです。
こんな真新しい車両が鉄コレ化されるとは珍しいのではないでしょうか!?
さて,車両は先頭車とパンタ付きの中間車の2両セットとなります。
そしてパンタ無しの中間車屋根が付属となっております。
こちらが付属のステッカーです。
今回,車番は選択式となっております。
ステッカー式となっているため,当方では今後発売されるジオマトの車番インレタを用いる予定です。
他に行先ステッカーとデビュー記念のHMが印刷されています。
それでは,車両のレビューを見て行きたいと思います。
まずは前面からです。
アンテナは鉄コレ付属のものを使っておりますが,これはGM製などを使った方が良さそうですね。
前面は連結器周りとスカートのスミ入れをしています。
阪急と言えば前パンの車両が多いですが,個人的に前パンはあまり好みではありません。
その事からこの1000系が魅力的な点の1つかもしれません。
角度を変えてもう1枚。
銀色の窓枠がとても目立ちますね―。
側面は,ドアゴムの色差しをやる必要が無いので,金属の車輪に変えたぐらいです。
窓ガラスはかなり緑のスモークが強いです。
車端部です。
カプラーとパンタの交換を行いました。
カプラーはGM製品に良く使っている自連型のTNカプラー,パンタは383系で使っていた余りを装着しました。
パンタは今後シルバーで塗装する予定です。
続いて空調装置です。
流石にNゲージほどの凝った出来ではありませんが,中々良い出来なのではないでしょうか!?
スミ入れをすると一味変わって来るかもしれません。
続いて妻面です。
貫通扉が塗装されているのは嬉しいですね。
ただ,中間車がパンタ付きの車両をベースにしたため,妻面の配管が入ってしまったのが残念ですね。
これをパンタ無しの車両にすると違和感が出てしまいます。
1000系の場合,パンタ付きは2両のみですので,車体の配管は無しに揃えた方が良かったのではないかと個人的に思います。
しかし,配管の表現が薄いので間近で見ない限りは問題ないかもしれません。
最後に,4両で組んでみました。
Tc-M-M'-Tcをイメージで組んでいます。
1003Fを予定しており,1003-1503-1553-1103となる予定です。
本日の記事は以上です。
最後までご覧下さいまして,ありがとうございました。
★当サイトではにほんブログ村のランキングに参加しております!!
にほんブログ村
にほんブログ村
★鉄道コムの方にも参加しております!!
◆ それぞれ,1クリックにご協力をお願い致します。
10月31日(金)の更新です。
この記事は自動更新となっております。
さて,10月は今日までで,明日からは11月。
2014年も残す所,後2ヶ月となりました。
そろそろライトアップが各所で行われる時期となって来ました。
自分のバイト先の近くでライトアップを始めたお店を見て,このような時期が近付いて来たのかなと感じました。
大学の近くである多摩センターも,そろそろライトアップが灯される事となると思います。
その時はその画像を連載予定です。
それでは本題です。
先日,阪急1000系の鉄コレを購入致しました。
阪急には全く馴染みが無いのですが,この1000系は画像で見てカッコイイと思っていたので模型で欲しいと思っていました。
そしてこの度,鉄コレで販売されたので4両分の2セットを購入しました。
この鉄コレの販売を知ったのは一般販売が始まった当日の25日。
当初は関西地方のみでの販売と思っていましたが,東京・銀座の天賞堂さんでも販売しているという事なのでこちらで購入しました。
今回,2セットのみの購入で留めたのは天賞堂さんでは1人2セットまでという事もありますが,8両フルだと6セット購入しなければなりません。
そこまで回らないため2セットのみに致しました。
また,今回は走行させる事は考えておらず,展示を重点に置いております(加工は行い動力は非装備)。
まずは,パッケージからです。
こんな真新しい車両が鉄コレ化されるとは珍しいのではないでしょうか!?
さて,車両は先頭車とパンタ付きの中間車の2両セットとなります。
そしてパンタ無しの中間車屋根が付属となっております。
こちらが付属のステッカーです。
今回,車番は選択式となっております。
ステッカー式となっているため,当方では今後発売されるジオマトの車番インレタを用いる予定です。
他に行先ステッカーとデビュー記念のHMが印刷されています。
それでは,車両のレビューを見て行きたいと思います。
まずは前面からです。
アンテナは鉄コレ付属のものを使っておりますが,これはGM製などを使った方が良さそうですね。
前面は連結器周りとスカートのスミ入れをしています。
阪急と言えば前パンの車両が多いですが,個人的に前パンはあまり好みではありません。
その事からこの1000系が魅力的な点の1つかもしれません。
角度を変えてもう1枚。
銀色の窓枠がとても目立ちますね―。
側面は,ドアゴムの色差しをやる必要が無いので,金属の車輪に変えたぐらいです。
窓ガラスはかなり緑のスモークが強いです。
車端部です。
カプラーとパンタの交換を行いました。
カプラーはGM製品に良く使っている自連型のTNカプラー,パンタは383系で使っていた余りを装着しました。
パンタは今後シルバーで塗装する予定です。
続いて空調装置です。
流石にNゲージほどの凝った出来ではありませんが,中々良い出来なのではないでしょうか!?
スミ入れをすると一味変わって来るかもしれません。
続いて妻面です。
貫通扉が塗装されているのは嬉しいですね。
ただ,中間車がパンタ付きの車両をベースにしたため,妻面の配管が入ってしまったのが残念ですね。
これをパンタ無しの車両にすると違和感が出てしまいます。
1000系の場合,パンタ付きは2両のみですので,車体の配管は無しに揃えた方が良かったのではないかと個人的に思います。
しかし,配管の表現が薄いので間近で見ない限りは問題ないかもしれません。
最後に,4両で組んでみました。
Tc-M-M'-Tcをイメージで組んでいます。
1003Fを予定しており,1003-1503-1553-1103となる予定です。
本日の記事は以上です。
最後までご覧下さいまして,ありがとうございました。
★当サイトではにほんブログ村のランキングに参加しております!!
にほんブログ村
にほんブログ村
★鉄道コムの方にも参加しております!!
◆ それぞれ,1クリックにご協力をお願い致します。