四国8000系 パンタ塗装etc.{No-039}

▲　こんばんは。
　　7月6日(日)分の更新です。
　　前回の更新から，時間が経っていないですが，更新出来るものがあるので更新致します。

それでは，早速ですが本題です。
加工の方はE7系が中心で行っていましたが，四国8000系にもパンタ塗装を行いました。
この車両，パンタの外し方が分からなくてこの加工を敬遠していました。
しかし，しっかりと外す事が出来たので従来車と同じく加工する事が出来ました。


　まずは，上から見た画像です。
　　今回もいつもと同じようにシルバーで塗装し，スリ板をゴールドに色差し。
　　いつもと同じように普通にやっていますが，別パーツ化された配管を入れるとまた存在感が大きく変わって来ます。
　　その配管も塗装し，そしてパンタを色差しする事によって，存在感が出たのかなぁと思っています。


　続いて，横から見た画像です。
　　今回も新車・出場当時のピカピカのパンタをイメージしました。
　　なお，今回は実車に合わせてホーンの色差しは行っていません。
　　横から見ても高い台座の上にパンタがある事から存在感が大きいです。

パンタ加工はこんな感じですが，その他にいくつか・・・
話が大きく変わります。


　まずは，臨港バスの三菱ふそうエアロスター QKG-MP37FKです。
　　E7系と同じ日に購入しました。
　　臨港バスはよくお世話になっている方なんですが，ゲテノンには乗った事がありません(汗)
　　乗っているのはいすゞエルガです。


　臨港バスはこれで3台となりました。
　　しかし，思うように臨港バスで連想する車両が出て来ていないのが現状です・・・
　　真ん中はいすゞエルガですが，これはちょっと古いタイプ・・・
　　2008年辺り以降のエルガが出て来て欲しいです(出来れば最新が望ましい)。


　最後に実車のE7系です。
　　最近よくブログで取り上げているので，実車の画像を載せました。
　　東京にて撮影，フェンスが邪魔ですが，とりあえず撮影出来ました。
　　E7系，とてもカッコイイです!

本日の記事は以上です。
最後までご覧下さいまして，ありがとうございました。

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[KATO]北陸新幹線 E7系〈追記〉{No-038}

▲　こんばんは。
　　7月5日(土)の更新です。
　　本日が，7月に入ってから初の更新となりました。

さて，早速ですが本題に進みたいと思います。
前回，E7系の入線報告をさせて頂きましたが，今回は追記をさせて頂きます。
今回は前回取り上げていなかった箇所を連載致します。
それでは，画像と合わせてご覧下さい。


　まずは，通電してライト点灯状態。
　　ヘッド・テールライトともに明るく，そして綺麗に点灯します。
　　テールはライトの位置の関係から見づらいですが，しっかりと点灯しております。
　　この点は流石安定のKATOだと思います。

ところが・・・


　同じヘッドライトを点灯させてみると，微妙に色が違って来ます。
　　左が12号車側，右が1号車側となっています。
　　こうやって見ると，12号車側のライトの色に比べて，1号車側のライトの方が黄色くなっています。
　　この画像だとまだ分かりづらいので，もう1枚・・・

ちなみに，この現象はE7系に限らず，E6系にもありました。
当サイトでも連載しておりますので，合わせてこちらをご覧下さい。


　それでは，改めて再比較です。
　　同じように左が12号車側，右が1号車側です。
　　このように見れば違いが大きく分かると思います。
　　気になる場合には，Assyパーツを用いてライト基盤を購入して色を揃える必要性が発生して来ます。
　　▲注意▲ この画像は，クリックしても拡大致しません。

そして，追加の加工を行いました。




　前回更新時には行っていませんでしたが，追加加工としてパンタのスリ板を色差ししました。
　　今まで所有している新幹線と同様，シルバーに統一してあります。
　　これで，予定している加工をすべて終え，他の新幹線と同じレベルとなりました。
　　今後課題が見つかり次第，随時加工を行ってまいります。

本日の記事は以上です。
最後までご覧下さいまして，ありがとうございました。

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