787系 小加工 No.138

本題に入る前に，JR各社が本日，来年3月のダイヤ改正を発表しましたね。
特に僕自身が気になったのは，九州です。
やはり，ロングシート車の817系2000・3000番台が気になりました。
外観は殆ど変っておりませんが，内装が九州らしくとても派手でした。
僕自身はもう九州に行く機会は恐らく当面の間は無いと思いますが，とても楽しみにしております。
そして，是非ともKATOさんから817系を模型化して欲しいです。

それでは，本題の方に移ります。
今回は，787系の床下機器関連の色入れを中心に行いました。
後は残す所，空調装置のスミ入れとなりました。


▲まずは，台車からです。
　今回も，いつもと同じように空気バネの色差しを黒で行いました。
　薄灰だととても目立ちます。
　この加工は，台車に重みを感じさせてくれます。


▲続きまして，モーター車です。
　モーター車には，カバーの床下機器では無い部分の塗装を行いました。
　787系のこの部分は，海側・山側ともに載せた事があるため，今回は海側のみを連載致します。
　また，各車両共通で床下機器の一部をスミ入れしました。


▲最後に・・・
　当方が所有している長崎に来る車両です。
　実際はこの他に817系，415系，キハ66・67形を見る事が出来ます。
　こう考えると，やはり817系が欲しいものです。

風邪の引きやすい時期となっておりますので，お気を付け下さい。
僕は体調管理をしっかりと出来ず，数日前ダウンしてしまいました(汗)
しかし，今は良くなっております。

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