７月２８日のベニイトトンボ探しの時は、短いレンズでチョウトンボがうまく撮れなかったので、改めて・・・・
８月１３日、再び見沼公園へ・・・・今度はチョウトンボ（蝶蜻蛉）撮りです。
この日はトンボの活動が活発で、池の周辺をたくさんのトンボが飛び回っていて、早速、近くのチョウトンボを狙ってみます。
光の具合で七色の金属色に輝くチョウトンボ
飛んでる時は脚を畳んでるんでますね。
ショウジョウトンボ（猩々蜻蛉）の近くにもチョウトンボ！！
ショウジョウトンボ（猩々蜻蛉）の猩々は、能の演目でも登場する猩々の装束が真っ赤であることからこの名前が付けられたとのこと。
元々、「猩々」とは、古くから中国に伝わる架空の生き物のことで、人間のような顔を持ち、全身が真っ赤な毛でおおわれ、お酒が大好きだとか・・・・
真っ赤なのは雄だけなのに、何故、能に出てくる「猩々」の姿から想像したのか？？ 不思議ですね。
ガマの穂に止まったショウジョウトンボ
オオシオカラトンボ
後ろ向きですが・・・・睡蓮とウチワヤンマ
ウスバキトンボ（薄羽黄蜻蛉）：お盆の時期にたくさん見かけることが多く、「盆蜻蛉」とか「精霊蜻蛉」ともいわれます。
イトトンボ系はアオモンイトトンボが居ただけで、この日はベニイトトンボは見つかりませんでした。
トータル
チョウトンボ.当地の池や沼でも見かけますが本当に綺麗なトンボですね。
羽の色や形態、そしてメタリックカラーが印象的で実に美しい。
昆虫にはあまり関心の無い自分ですがこのチョウトンボは好きな昆虫の一つです。
おはようございます。
チョウトンボ最近出会っていません。
開田高原以外出かけないことが原因です。(笑)
開田高原で見かけるトンボと言えばイトトンボの仲間とオニヤンマくらいです。
開田高原は池が少ないです。
ウチワヤンマ後ろ向きですね。
このトンボ、カメラを構えるとくるりと後ろ向きになる性質があるようですが、いかがでしょう？
チョウトンボの光の加減で変化するメタリックな輝き、
ショウジョウトンボの頭から尾の先までの赤一色、綺麗だなぁと
見惚れました。
チョウトンボとショウジョウトンボは以前見かけたことがありますが、
こんなにアップの静止状態の姿を見ることは自分では叶いません。
こうして自然の造形美を見せていただけることほんと嬉しいです。
オオシオカラトンボ、ウチワヤンマ、ウスバキトンボも、
粉を吹いているようなアイスブルーや、力強さ、繊細さと、
それぞれの魅力がすてきですね。
太陽な無く曇天でも・・蒸し暑いですよね・・
チョウトンボ 私も先日撮影しました(^0^)
綺麗なトンボですよね！
トンボの世界も奥が深いですね・・（＠＠）
睡蓮とのコラボ 夏らしくて素敵ですね＾＾
トンボの中でも人気者のチョウトンボ、池の周辺をヒラヒラ飛ぶ姿を見ながらの撮影は、暑さを忘れさせてくれます。
毎年撮るのですが、飽きないトンボですよね。
光の具合を見ながら少しずつ移動しながら撮ってると時間が経つのも忘れてしましそうです。
写真もそろそろシギチに切り替えたいのですが、なかなかですね。
開田高原ではチョウトンボの数が少ないのでしょうか？？
高原のトンボといえば、赤とんぼ！！
そろそろ高原も秋の気配？？
ウチワヤンマにカメラを向けると姿勢を変える？？
私はあまり経験はないのですが、恥ずかしがり屋さんなんでしょうかね。
今度、よく観察してみます。
チョウトンボやショウジョウトンボ、楽しんで頂けましたか！！
普段、散歩の途中で見つけるトンボ達も、立ち止まってゆっくり見ることが出来ませんからね。
私も写真を撮る目的が無いと、こうしてじっくり観察することはないと思います。
蜻蛉もよく見ると、蝶と同じように綺麗な種類もたくさんあるんですよね。
そろそろ街中でも赤とんぼが見れる季節になってきましたが、暑さだけはまだまだ続きそう！！
赤とんぼたちもビックリするかもしれません。
いつも有難うございます。
ミントさんも最近は虫の仲間にもハマってるようですが、チョウトンボはどんな風に撮られたのかな？？
楽しみにしてます。
トンボや蝶の世界は、野鳥以上に奥が深いのかもしれません。
鳥枯れのシーズンにはちょうどいいモデルさんなので、これからも撮り続けてくださいね。
チョウトンボは、光の当たり具合で七色に輝いて、美しいトンボですね。
綺麗に撮られて素敵です。
トンボが飛んでいる時は、脚を畳んでるんですね。
鳥もそうですけど、スピードで飛べるからかな？
他にもウチワヤンマやいろいろ種類が見られて楽しそうですね。☺
ショウジョウトンボ、赤いのはオスだけなのですね。
知らなかった💦
トンボはよく見かけますが、なかなか撮影できません！
ここでじっくり観察させていただきますm(__)m