８月６日、新しいカメラの試し撮りを兼ねて、近くの大宮第２公園に行ってみます。
今回は野鳥が相手ではなく、昆虫や花がモデルさんです。今回の使用レンズはお馴染みのＥＦレンズ１００ミリマクロです。
花壇にいた蝶はモンキチョウ。早速モデルさんになってもらいます。まずはＪＰＧ撮って出しの写真から・・・・
目にフォーカスしてみたのですが、上の写真を等倍で切り出してみました。
次のモデルはチャバネセセリです。こちらも連射した中の１枚ですが、同じようにＪＰＧ撮って出しの写真です。
同じように等倍で切り出してます。
そして以下の写真はいずれもＲＡＷ現像した写真です。
コハナグモの仲間のようですが、コントラストがはっきりしていなかったためＲＡＷで現像して縦にトリミング。お尻の模様が顔？？
こちらはコバンソウの縦撮りですが、ＲＡＷ現像です。
アメリカフヨウでしょうか？ 蕊の中心部を狙ってみました。（ＲＡＷ現像）
ヤブミョウガの花です。
この公園では昨年オオセイボウの飛ぶ姿を確認してるので、大いに期待したのですが・・・・不発！
今回はＥＦレンズの１００ミリマクロレンズをアダプター経由でＥＯＳ－Ｒ７に装着してみたのですが、支障はなさそうです。
次回は、モンキチョウをＲＡＷバースト撮影した様子を載せてみたいと思います。
トータル
おはようございます。
マクロ撮影の試し撮り、なかなかの出来栄えですね。
セセリチョウの顔なんか迫力満点です。
解像度も高いようですね。
毛の一本一本までくっきりです！
これからが楽しみですね！
EFレンズでもRカメラとの違和感は全くないようですね。
自分は先日、R７カメラにEF100～400を付けて試し撮りをしましたが違和感なし。
更に同レンズに１．４テレコンを付けましたが換算896ｍｍも素晴らしかったです。
かつてはＡＰＳ機にテレコンを付けられるのはf値が明るいいレンズのみと思っておりました。
この辺が進歩したミラーレス機の性能なのかもしれませんね。
応援ぽちり！
トリミングでここまで拡大しても、見事に細部まできっちり捉えられていて
こんな風になっているんだぁ‥とマジマジ拝見。
とくに、チョウチョウさんたちのドアップには見惚れました。美しい～
コハナグモのお尻の模様は、ちょっと間の抜けたような顔に見えて
クスリと笑えますね。
まるで猫の毛かと思うほどで、マクロ撮影の凄さを感じています。
これから面白い写真が次々に撮れそうですね(^_-)-☆
蝶の眼なんてこんなにはっきり見たことないです。
蜘蛛のお尻、面白いなあ＾＾。
花も見入ってしまいました。
次も楽しみにしています＾＾。
こんばんは！
お花の件、ありがとうございます！
後で、調べてみますね！
新しいカメラなれるまで時間がかかりますよね。
モンキチョウとても鮮明で綺麗な写真ですね😇😇
有難うございます。
今回初めてマクロレンズで試写をしてみたのですが、結構解像してるので、安心しました。
いつもこんな写真が撮れるとは限りませんが、楽しみが増えそうです。
他のレンズもぼちぼち試してみたいと思ってます。
主力のマクロレンズが何とか使えそうなので安心しました。
サードパーティも含めて、ＥFレンズが使えるのは有り難いですね。
テレコンはまだ試してないので、今度試してみますね。
暫くはこのままいろんなレンズを試してみたいと思いますが、どんな写真が撮れるのか？楽しみです。
これから各社ミラーレスが主力になりそうですが、ついていくのが大変です。
虫たちもこうして拡大してみると、複雑な身体の構造してることが分かりますよね。
これからも、時々こんな写真を撮って楽しんでいきたいと思ってます。
新しいカメラにもだいぶ慣れて、花・鳥・昆虫などいろんな写真に改めて挑戦したいものです。
ハナグモの仲間、調べてみると、同じ種類でもお尻の模様がいろいろあるようです。
お尻の模様百面相シリーズでも計画してみましょうかね。（笑）
確かにワンちゃんかニャンコの毛並みのように見えますね。
こんな風に撮れるのもマクロレンズの魅力でしょうか。
野鳥写真以外に、こんなマクロ写真もこれから撮り続けていきますね。
お楽しみに！