労苦には必ず報いがあるのだそうです。あの方によって。

神は

私の岩、

私の救い、

砦の塔。



私は

動揺しない。

詩篇62：7






こういうわけですから、

動かされないように

しっかり立ち、



主の業に

常に

励みなさい。





主に結ばれているならば

自分たちの労苦が

決して

無駄にならないことを、

あなた方は

知っているはずです。

Ⅰコリント15：58




（ローズンゲン日々の聖句7/2;火）






突き落とそうと

たくらみ、



撃ち殺そうと

襲ってくる者の中にあって、



あの方が

私の岩、

救い、

砦の塔で

あって下さるのですね。





だから、

黙って

あの方を

待ち望むのだそうです。




そして、

最終的には、

私たちは、

眠ることになるのではなく、

変えられるのだそうです。





終わりのラッパとともに、

たちまち、

一瞬のうちに、

なのだそうです。





ラッパが鳴ると、

死者は

朽ちないものに

よみがえり、



そのとき生きている

私たちは

新しい

復活の体に

変えられるのですね。



そして

御子である方と共に

新しく出現する

御国を

受け継ぐことになるのだそうです。




あの方の中に

存在しているなら、

私たちの労苦が

無駄になることはないのですね。



主の御業の現れを

待ち望んでいきましょう。



今日も。










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