神は彼らを男と女に創造され、祝福し、
彼らに「人」という名前を
与えられた。創世記5:2
神があなたがたに、
憐れみと平和と愛とを
豊かに与えられますように。ユダ2
Ⅱコリント1:18~22
ゼカリヤ書14:1~11(通読箇所)
(ローズンゲン『日々の聖句』12/18:土)
―――― ☆ ――――
最初の人を造り、「人(アダム)」という名で呼ばれたのは、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)なのですね。
祝福してくださり、
あわれみと平和、平安を愛を豊かに与えようと。
この方は、真実(アーメン)な方。
「はい」と言ったあとで、
「いいえ」と言ったりなさることはない方。
神の約束はことごとく、この方、イエスにおいて
「はい」となったのですから。
そして、その保証として【聖である霊】と呼ばれる方が
私たちに来ていてくださるのですから。(Ⅱコリント1:18~22)
エルサレムについて、
また、イエスが三度目?に来られる時の様子について
ゼカリヤは次のように預言しています。
「見よ、【主】の日が来る。
あなた(エルサレムの人々)から奪われた戦利品が、
あなた(エルサレム)のただ中で分配される。
『わたし(天の神、【主】)はすべての国々を集めて、
エルサレムを攻めさせる。
都は取られ、家々は略奪され、
女たちは犯される。
都の半分は捕囚となって出て行く。
しかし、残りの民は都から絶ち滅ぼされない。』
(エルサレムがまさに滅ぼされようとするその時)
【主】が出て行かれる。
決戦の日に戦うように、
これらの国々と戦われる。
その日、主(イエス)の足は
エルサレムの東に面するオリーブ山の上に立つ。
オリーブ山はその真ん中で二つに裂け、
東西に延びる非常に大きな谷ができる。
山の半分は北へ、残りの半分は南へ移る。
『山々の谷がアツァルにまで達するので、
あなたがたはわたしの山々の谷を逃げる。
ユダの王ウジヤの時に自信を避けて逃げたように、
あなたがたは逃げる。』
私の神、【主】が来られる。
すべての聖なる者たちも、主とともに来る。
その日には、
光も、寒さも、霜もなくなる。
これはただ一つの日であり、
その日は【主】に知られている。
昼も夜もない。夕暮れ時に光がある。
その日には、
エルサレムからいのちの水が流れ出る。
その半分は東の海(死海)に、
残り半分は西の海(地中海)に向かい、
夏にも冬にも、それは流れる。
【主】は地のすべてを治める王となられる。
その日には、
【主】は唯一となられ、御名も唯一となる。
全土はゲバからエルサレムの南のリンモンまで、
アラバ(平地)のようになる。
しかしエルサレムは高くそびえ、
ベニヤミンの門から第一の門のところを経て隅の門まで、
またハナンエルのやぐらから王家のぶどうの踏み場まで、
元の場所にそのまま残る。
そこには人々が多く住み、
もはや聖絶の物はなく、
エルサレムは安らかに住む。」(ゼカリヤ14:1~11)
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)は、
最初の人アダムとエバを造り、人間の歴史を始められました。
祝福し、憐れみと平和、平安と愛とを豊かに与えようと。
そして、世の終わりに起こされることを
ゼカリヤを通して私たちにも知らせてくれているのですね。
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
乗られる方(出エジプト3:14)、
【独り子なる神】であられる方が、
聖書に預言されているとおりに、
一度目は、ダビデの町、ベツレヘムで、
ダビデの子孫の一人、貧しい一人の処女マリアを通して
人間イエスとして人の世に来られたのですね。
二度目には、
号令と天使の頭の声と神のラッパの鳴り響く中、
天の雲に乗って来られ、
私たちを天のパラダイスに引き上げてくださるのですね。
そして、三度目、
このゼカリヤの預言のように、世界連合軍?によって
エルサレムがまさに攻め取られようとするその時、
オリーブ山に立たれ、敵を打ち破り、
エルサレムに入城され、世界を治められるのだそうです。
あわれみと平和、平安と愛をもって。
今、私たちは、イエスが二度目に、
私たちを迎えに来てくださるその日を待ち望みながら、
イエスを通して来てくださる【聖である霊】と呼ばれる方が、
心に置いてくださる【父である神】の御思いと、
いよいよ、思いを一つにし、
【父である神】がしようと思われることをしていく日々へと。
今日も。
~~~~~~~~
(聖書のことばへの疑問やご意見、
近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい、
教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
お問い合わせは、
shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。)
〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定〉
〈クリスチャンの結婚相談所
Lita marriage service 〉
〈復活社 http://www.sougi8849.jp/index.html 〉
〈(株)ブレス・ ユア・ ホーム https://christ-sougi.com/ 所属〉)
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彼らに「人」という名前を
与えられた。創世記5:2
神があなたがたに、
憐れみと平和と愛とを
豊かに与えられますように。ユダ2
Ⅱコリント1:18~22
ゼカリヤ書14:1~11(通読箇所)
(ローズンゲン『日々の聖句』12/18:土)
―――― ☆ ――――
最初の人を造り、「人(アダム)」という名で呼ばれたのは、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)なのですね。
祝福してくださり、
あわれみと平和、平安を愛を豊かに与えようと。
この方は、真実(アーメン)な方。
「はい」と言ったあとで、
「いいえ」と言ったりなさることはない方。
神の約束はことごとく、この方、イエスにおいて
「はい」となったのですから。
そして、その保証として【聖である霊】と呼ばれる方が
私たちに来ていてくださるのですから。(Ⅱコリント1:18~22)
エルサレムについて、
また、イエスが三度目?に来られる時の様子について
ゼカリヤは次のように預言しています。
「見よ、【主】の日が来る。
あなた(エルサレムの人々)から奪われた戦利品が、
あなた(エルサレム)のただ中で分配される。
『わたし(天の神、【主】)はすべての国々を集めて、
エルサレムを攻めさせる。
都は取られ、家々は略奪され、
女たちは犯される。
都の半分は捕囚となって出て行く。
しかし、残りの民は都から絶ち滅ぼされない。』
(エルサレムがまさに滅ぼされようとするその時)
【主】が出て行かれる。
決戦の日に戦うように、
これらの国々と戦われる。
その日、主(イエス)の足は
エルサレムの東に面するオリーブ山の上に立つ。
オリーブ山はその真ん中で二つに裂け、
東西に延びる非常に大きな谷ができる。
山の半分は北へ、残りの半分は南へ移る。
『山々の谷がアツァルにまで達するので、
あなたがたはわたしの山々の谷を逃げる。
ユダの王ウジヤの時に自信を避けて逃げたように、
あなたがたは逃げる。』
私の神、【主】が来られる。
すべての聖なる者たちも、主とともに来る。
その日には、
光も、寒さも、霜もなくなる。
これはただ一つの日であり、
その日は【主】に知られている。
昼も夜もない。夕暮れ時に光がある。
その日には、
エルサレムからいのちの水が流れ出る。
その半分は東の海(死海)に、
残り半分は西の海(地中海)に向かい、
夏にも冬にも、それは流れる。
【主】は地のすべてを治める王となられる。
その日には、
【主】は唯一となられ、御名も唯一となる。
全土はゲバからエルサレムの南のリンモンまで、
アラバ(平地)のようになる。
しかしエルサレムは高くそびえ、
ベニヤミンの門から第一の門のところを経て隅の門まで、
またハナンエルのやぐらから王家のぶどうの踏み場まで、
元の場所にそのまま残る。
そこには人々が多く住み、
もはや聖絶の物はなく、
エルサレムは安らかに住む。」(ゼカリヤ14:1~11)
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)は、
最初の人アダムとエバを造り、人間の歴史を始められました。
祝福し、憐れみと平和、平安と愛とを豊かに与えようと。
そして、世の終わりに起こされることを
ゼカリヤを通して私たちにも知らせてくれているのですね。
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
乗られる方(出エジプト3:14)、
【独り子なる神】であられる方が、
聖書に預言されているとおりに、
一度目は、ダビデの町、ベツレヘムで、
ダビデの子孫の一人、貧しい一人の処女マリアを通して
人間イエスとして人の世に来られたのですね。
二度目には、
号令と天使の頭の声と神のラッパの鳴り響く中、
天の雲に乗って来られ、
私たちを天のパラダイスに引き上げてくださるのですね。
そして、三度目、
このゼカリヤの預言のように、世界連合軍?によって
エルサレムがまさに攻め取られようとするその時、
オリーブ山に立たれ、敵を打ち破り、
エルサレムに入城され、世界を治められるのだそうです。
あわれみと平和、平安と愛をもって。
今、私たちは、イエスが二度目に、
私たちを迎えに来てくださるその日を待ち望みながら、
イエスを通して来てくださる【聖である霊】と呼ばれる方が、
心に置いてくださる【父である神】の御思いと、
いよいよ、思いを一つにし、
【父である神】がしようと思われることをしていく日々へと。
今日も。
~~~~~~~~
(聖書のことばへの疑問やご意見、
近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい、
教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
お問い合わせは、
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