神はエレミヤに言われた。
見よ、
わたしはあなたの口に、
わたしの言葉を授ける。エレミヤ書1:9
イエスは言われた。
「前もって弁明の準備をするまいと、心に決めなさい。
言葉と知恵を、
わたしがあなたがたに授けるからである。」ルカ21:14~15
イザヤ書43:8~13
箴言14:29~34(通読箇所)
(ローズンゲン日々聖句6/18;火)
天の神、主、「『わたしはある(I am)』という者」と名乗られる方が、
若いエレミヤに言われたのだそうです。
「わたしは、
あなたを胎内に形造る前から、あなたを知り、
あなたが腹から出る前から、あなたを聖別し、
あなたを国々への預言者と定めていた。
まだ若いと言うな。
わたしがあなたを遣わすどんなところへでも行き、
わたしがあなたに命じるすべてのことを語れ。
彼らの顔を恐れるな。
わたしがあなたとともにいて、あなたを救い出すからだ。
今、わたしのことばをあなたの口に授けた(エレミヤ1:5、7~9新改訳)、と。
イエスは、弟子たちに世の終わりについて話されたとき
言われたのですね。
「民族は民族に、国は国に対して立ち上がり、
大地震があり、方々に疫病やききんが起こり、
恐ろしいことや天からのすさまじい前兆が現れます。
しかし、これらのすべてのことの前に、
人々はあなたがたを捕らえて迫害し、
会堂(裁判所)や牢に引き渡し、
わたしの名のために、
あなたがたは王たちや総督たちの前に引き出すでしょう。
それはあなたがたのあかしをする機会となります。
それで、どう弁明するかは、あらかじめ考えないことに、
心を定めておきなさい。
どんな反対者も、反論もできず、反証もできないような
ことばと知恵をわたしがあなたがたに与えます」(ルカ21:10~15新改訳)。
神である主はイザヤを通しても言われます。
「すべての国々をつどわせ、諸国の民を集めよ。
彼らのうちのだれが、このことを告げ、
先の事をわれわれに聞かせることができようか。
わたし、このわたしが救い主であって、
わたしのほかに救い主はいない。
このわたしが告げ、救い、聞かせたのだ。
これから後もわたしは神だ。
わたしの手から救い出せる者はなく、
わたしが事を行なえば、
だれがそれを戻しえよう」(イザヤ43:9、11~13)、と。
ソロモン王は書き残しています。
「怒りを遅くする者は英知を増し、
気の短い者は愚かさを増す。
穏やかな心は、からだのいのち。
激しい思いは骨をむしばむ。
寄るべのない者をしいたげる者は
自分の造り主をそしり、
貧しい者をあわれむ者は造り主を敬う。
悪者は自分の悪によって打ち倒され、
正しい者は、自分の死の中にも逃れ場がある。
知恵は悟りのある者の心にいこう。
愚かな者の間でもそれは知られている。
正義は国を高め、罪は国民をはずかしめる。
思慮深いしもべは王の好意を受け、
恥知らずの者は王の激しい怒りに会う」(箴言14:29~35)。
私たち、怒ることに早く、気の短い者、
激しい思いでからだをこわすような者ですが、
その〔生まれたときからの私〕という霊から出て来る思いは、
イエスの受けてくださった十字架刑での処刑で
処刑されたもの、死んだものから出て来た思いであると認めて、
神である主の御前に投げ捨てながら、
イエスを通して来てくださる
【聖である霊】と呼ばれる方が心に置いてくださる、
【父である神】の御思いで生きていきたいですね。
知恵に満ちた御思いで。
今日も。
(近くの教会を知りたい、
教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、
婚活で、広く出会いを求めたい、
等のお問い合わせは、
shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。
〈(株)プレス・ ユア・ ホーム https://christ-sougi.com/ 所属〉)
〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定〉
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わたしはあなたの口に、
わたしの言葉を授ける。エレミヤ書1:9
イエスは言われた。
「前もって弁明の準備をするまいと、心に決めなさい。
言葉と知恵を、
わたしがあなたがたに授けるからである。」ルカ21:14~15
イザヤ書43:8~13
箴言14:29~34(通読箇所)
(ローズンゲン日々聖句6/18;火)
天の神、主、「『わたしはある(I am)』という者」と名乗られる方が、
若いエレミヤに言われたのだそうです。
「わたしは、
あなたを胎内に形造る前から、あなたを知り、
あなたが腹から出る前から、あなたを聖別し、
あなたを国々への預言者と定めていた。
まだ若いと言うな。
わたしがあなたを遣わすどんなところへでも行き、
わたしがあなたに命じるすべてのことを語れ。
彼らの顔を恐れるな。
わたしがあなたとともにいて、あなたを救い出すからだ。
今、わたしのことばをあなたの口に授けた(エレミヤ1:5、7~9新改訳)、と。
イエスは、弟子たちに世の終わりについて話されたとき
言われたのですね。
「民族は民族に、国は国に対して立ち上がり、
大地震があり、方々に疫病やききんが起こり、
恐ろしいことや天からのすさまじい前兆が現れます。
しかし、これらのすべてのことの前に、
人々はあなたがたを捕らえて迫害し、
会堂(裁判所)や牢に引き渡し、
わたしの名のために、
あなたがたは王たちや総督たちの前に引き出すでしょう。
それはあなたがたのあかしをする機会となります。
それで、どう弁明するかは、あらかじめ考えないことに、
心を定めておきなさい。
どんな反対者も、反論もできず、反証もできないような
ことばと知恵をわたしがあなたがたに与えます」(ルカ21:10~15新改訳)。
神である主はイザヤを通しても言われます。
「すべての国々をつどわせ、諸国の民を集めよ。
彼らのうちのだれが、このことを告げ、
先の事をわれわれに聞かせることができようか。
わたし、このわたしが救い主であって、
わたしのほかに救い主はいない。
このわたしが告げ、救い、聞かせたのだ。
これから後もわたしは神だ。
わたしの手から救い出せる者はなく、
わたしが事を行なえば、
だれがそれを戻しえよう」(イザヤ43:9、11~13)、と。
ソロモン王は書き残しています。
「怒りを遅くする者は英知を増し、
気の短い者は愚かさを増す。
穏やかな心は、からだのいのち。
激しい思いは骨をむしばむ。
寄るべのない者をしいたげる者は
自分の造り主をそしり、
貧しい者をあわれむ者は造り主を敬う。
悪者は自分の悪によって打ち倒され、
正しい者は、自分の死の中にも逃れ場がある。
知恵は悟りのある者の心にいこう。
愚かな者の間でもそれは知られている。
正義は国を高め、罪は国民をはずかしめる。
思慮深いしもべは王の好意を受け、
恥知らずの者は王の激しい怒りに会う」(箴言14:29~35)。
私たち、怒ることに早く、気の短い者、
激しい思いでからだをこわすような者ですが、
その〔生まれたときからの私〕という霊から出て来る思いは、
イエスの受けてくださった十字架刑での処刑で
処刑されたもの、死んだものから出て来た思いであると認めて、
神である主の御前に投げ捨てながら、
イエスを通して来てくださる
【聖である霊】と呼ばれる方が心に置いてくださる、
【父である神】の御思いで生きていきたいですね。
知恵に満ちた御思いで。
今日も。
(近くの教会を知りたい、
教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、
婚活で、広く出会いを求めたい、
等のお問い合わせは、
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〈(株)プレス・ ユア・ ホーム https://christ-sougi.com/ 所属〉)
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