朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

喜び楽しんで欲しいのだそうです。私たちに

2014-11-16 22:38:20 | 聖書から
わたしの創造をとこしえに喜び楽しみ、喜び躍れ。イザヤ書65:18



イエスは言われた。「わたしの食べ物とは、わたしをお遣わしになった方の御心を行い、その業を成し遂げることである。あなたがたは、『刈り入れまでまだ4か月もある』と言っているではないか。目を上げて畑を見るがよい。色づいて刈り入れをまっている。」ヨハネ4:34~35

  

   (ローズンゲン 日々の聖句11/17;月)







この天と地、宇宙を創造された方がおっしゃるのですね。「見よ。まことにわたしは新しい天と新しい地を創造する。先の事は思い出されず、心に上ることもない」と。



 そして、私たちが、この方が新しく創造されるものを受け継いで、楽しみ喜ぶように、と、おっしゃるのですね。あの方も私たちを喜び楽しんで下さるのだそうですから。



そこにはもう、泣き声も叫び声も聞かれず、数日しか生きない乳飲み子も、寿命の満ちない老人もないのだそうです。自分の勤労の実を食べ、自分の手で作った物を存分に用いることができ、天の父と呼ばれる方と親しく、親しく語り合うことができるのだそうです。狼と小羊は共に草をはみ、獅子は牛のように、わらを食い、蛇は、ちりをその食べ物とし、互いに害を加えることはなく、そこなわないのだそうです(イザヤ65:17~25)。



天の父と呼ばれる方は、私たちに、新しく創造されるこの世界を喜び楽しんで欲しいのだそうです。それで、相続の手続きは全部ご自身の側で済ませたうえで、今、この新しい世界を御子イエスと共に相続する者を求めておられるのだそうです。その御心が成るように、心を一つにし、招待のことばをすべての人に届ける人を求めておられるのだそうです。

今日も。











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