御業を見て、喜びの叫びをあげるのですね。私たちも。

神は

大いなる喜びを

お与えになり、



女も子供も

共に

喜び祝った。



エルサレムの喜びの声は

遠くまで

響いた。

ネヘミヤ記12：43






群衆は

こぞって、



イエスがなさった

数々のすばらしい行いを

見て

喜んだ。

ルカ13：17




（ローズンゲン日々の聖句2/27水）






バビロンの捕囚から帰国し、

エルサレムの城壁を再建、



その奉献式の

喜びの声が

遠くまで響いたのだそうですね。




１８年間、

腰が曲がって

伸ばすことが出来なかった女の人を

癒された

イエス様の

慈しみの御業を

見て、



人々は

喜びの声を挙げたのだそうですね。




あの方との関わりを

回復していただいている、

私たちの

喜びの声も

遠くまで届くのですよね。



今日も。








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あの方が求めておられることは

人よ、

何が

善であり、



主が

何を

お前に求めておられるかは、



お前に

告げられている。





正義を行い、

慈しみを愛し、

へりくだって

神と共に歩むこと、

これである。

ミカ書６：８






互いに

このことを

心がけなさい。





それは

キリスト・イエスにも

みられるものです。

フィリピ2：5




（ローズンゲン2/26;火）







あの方が

私たちに求めておられることは

単純明快、





宗教的な、

あるいは

霊的な、

難しい何かを



せよと



いうことではなく、



正義を行い、



慈しみを愛すること、





そして、

何よりも、

あの方と

一緒に歩むことなのですね。




神様の向こうを張って、

神様に対抗して、



神様のようになろうとする

高ぶりを

認めて、



神様の御思いが成ることを

最上の喜びとし,、

我が人生の

存在意義として行くこと。





イエス様が、

自分の思いが

成ることよりも、



父なる神様の



御思いが



成ることを



ひたすら願っていかれたように、

なのですね。





今日も。












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