朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

あの方が一緒に行って下さるとき

2013-02-14 23:04:16 | 聖書から
あなたたちは

喜び祝いながら

出で立ち、



平和のうちに

導かれて行く。

イザヤ書55:12






イエスは

使徒たちに

言われた。



「財布も袋も履物も

持たせずに

あなたがたを遣わしたとき、



なにか

不足したものがあったか。」



彼らは、

「いいえ、何もありませんでした」



言った。

ルカ22:35



(ローズンゲン日々の聖句2/15;金)






あの方が

一緒に行って下さるとき、



私たちは

喜び祝いながら

出発するのだそうです。





40年の

荒野での旅でも、

靴も減らず、

着物が擦り切れることも

なかったのだそうです。



あの方が、

必用な物は

不足なく、



前もって

準備して下さっているのだそうですから。




大切なことは、

私たちが

あの方と

心を一つにしていくかどうか



いうことのようですね。




あの方と

私たちとの

一緒にいる関係は、



傍に、

by、

on、

ではなく、



内にある、

in、

into、

なのだそうです。





あの方が

私の内に

おられ、



私が

あの方の内に

いる

(ヨハネ14:20、17:21)

という関係。




その関係にあっては、

「わたしが

わたし自身からは

何事もせず、



ただ

父が

わたしに

教えられたとおりに、

話している……」

(ヨハネ8:28)

という、



御父との

一つ

という関係が

なっていくようですね。



私たちにも、

今日も。








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