沖縄の日常

日々変わり行く沖縄と自然とつれづれなるままに

ある夏の日

2009年02月14日 | 日々のこと

 今から4,5年前のある夏の夜の忘れられない出来事です。

 夜中、
 トイレに起きたついでに、のどが渇いていたので、テーブルの上にあったペットボトルの水をコップに注ぎ、グッと一気に飲み干した、途端!オェ~~~~

 一目散にトイレへ  吐いても、吐いても、胃はムカムカして 

 私が飲んだのは、水ではなく「」でした。沖縄で昔からある酢は瓶ではなく、ペットボトルのようなポリ容器に入っています。そして、私は、電気をつけると、完全に目が覚めてしまうので、薄暗がりの中で、麦茶だと勘違いして飲んでしまったのでした。

 水を大量に飲んだのに、むかむかはすぐには収まりませんでした。
 後日、看護婦をしている妹曰く、そういう時は牛乳を飲めばよかったのに・ということでした。胃の壁を保護してくれるそうです。

 皆さん、気をつけて下さいね。

コメント (1)
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