ヤドンゲットだぜ!
こんにちわ、ポケモンGOを電池の減りが激しいのですぐ消した僕です。
さて、今日の話しは「葬儀屋さんの見分け方」
旧来言われているのは
・事務所をもっている葬儀社を選びましょう
→持ってない葬儀社はただのブローカーだから
・見積書を出してくれる葬儀社にしましょう
→出してくれないところはぼったくりだから
・話を聞いてくれるところにしましょう
→やな気分がするから
・横文字の葬儀社は止めましょう
→社歴も浅く素人だから
なんてのですが・・・ちょっと事情が変わってきました
というのは、ネットでこのような情報が広がると
そういうのは受けが悪いから止めた方がいいんだなとわかってしまう
からです
だから、横文字の大手葬儀社や互助会なども、漢字名の葬儀社を名乗るようになってきています
見積書もどこも出します。出さない葬儀社なんか今はもうないんじゃないかなぁと
思います。
ほんと、「簡単な見分け方」というのは
やはり簡単に防御されてしまって、いたちごっこになるなと思う次第です。ハイ
そこで、考えるのは「どうして?」って言うのを聞く姿勢なんだと思うんです。
お客さんのどうしてに、どういう姿勢で臨むかってのが
よい葬儀社の姿勢なんじゃないかなぁと思います
佐藤葬祭 http://satousousai.com/
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