葬儀は気持ちでやるものです
が
もちろん、気持ちだけでできることではありません
気持ちを支えるためのバックボーンとして「ちゃんとした工程」
というのが必要になります。
当社は真心でお客様に接します
一人一人を家族のように!と耳あたりのいいスローガンを並べても
実際に「失敗しないで」葬儀を行うことが出来なければ
葬儀屋さんとしての真心は足りないのです
営業スタイルとかマーケティングよりも
ひとつの葬儀を失敗しないで行う覚悟
100回に一回の失敗をどこまでこだわれるのか?というのが
本当は葬儀屋さんの真心じゃないかと僕は思います
感動的な演出が出来ても
火葬場の予約が取れていなかったら、お話になりません
どれだけホテルっぽい、格好でかっこつけてたとしても
会葬者を列にちゃんと案内できなければ現場で混乱を招きます
テーブル装飾にこだわっても
本体の料理が足りないです~なんて、なんのためにしてるの?という
お話ですが
実はこれ、全部あった話し
狭い業界ですからね、他の会社の失敗も耳に入ってきます
そういうことが、人的な能力頼りでなかなか出来上がってない
未熟な業界です
100回に一回の失敗が貴方の葬儀だったら・・と思うとぞっとしませんか?
ウチでは、100回に一回の失敗にどこまでこだわれるかと言うことで
工程を見直しています。それが本当に大事な葬儀の真心なんじゃないかと
僕は思っています
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