葬儀屋日記 byノブアキ

つれづれなる葬儀屋さんの日記です

11月29日(木)のつぶやき

2012年11月30日 | ノンジャンル

火葬場の1週間まちってのは火葬能力が足りないってことじゃなくて「便利で安い火葬場併設の式場」をみんな待ってるだけだ  お葬式が出せない どうする“葬送の場” - NHK クローズアップ現代 nhk.or.jp/gendai/yotei/i…

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葬儀の番組をつくるとどうしても「視聴率」を稼ぐために「トラブル」や「珍しい・新しい葬送方法」という切り口になる。しかしそれで、現実を曲解してしまうのはルール違反じゃなかろうか?



11月27日(火)のつぶやき

2012年11月28日 | ノンジャンル

仕事って技術的な部分を突き詰めると、わりと精神的な部分も突き詰めていかないといけなかったりして実際には技術面と精神面はつながってる事が多い。だけどメンタルはレベル上げたつもりで勘違いしちゃう事がおおいからテクニカルから上げていくのが正しい手順の様な気がする。

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11月26日(月)のつぶやき

2012年11月27日 | ノンジャンル

葬儀でトラブルがあったという伝聞はよく聞くが、そのトラブルが具体的にどう回避できたのか、今後どんな風な対策を立てるのか具体的に話す人は少ないと言うか居ない。生産工程で例えれば「不良」にあたるのだが、どうやってその不良を無くすか考えてる人が極少なのが葬儀業界の問題。

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僕が葬祭業者の紹介屋さんを、あんまり信用していないのも実はこの部分。「具体的」にどんなニーズに対してどんな解決をとるのか、ノウハウがない。「よい葬儀社を選びましょう、良心的な葬儀社を紹介します。」という。断言しよう、気持ちがあっても良心的でも仕組みの悪い葬儀社は失敗をする。

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サービス業ってのは、非常に定型化しにくい、一人一人の柔軟性が求められている職業だと思う。だからこそ、基礎の部分でちゃんとした仕組み、システムが作られている会社は強い。お客様に見えない部分直接触れない部分はテクニカルに処理するべきなのだ。だったその方がミスが少ないから。

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葬祭業で言えば、遺体処置の判断ってのがお客さんに見えない定型でテクニカルなものの代表かな、いっくら気持ちがあって、良心的でも「正しい判断」ってのを訓練しないと、結果遺体の処置が正しくできていないで、変色、腐敗、変容を起こす。性格ウンヌンじゃなくて、状態にあった処置をしてるかどうか

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11月22日(木)のつぶやき

2012年11月23日 | ノンジャンル

「東京の葬儀関係者から持病の無い方の突然死が増えていると聞いた。・・・」っていうツイートを見つけたので、葬儀関係者として「増えてませんよ」ってちゃんと言っておく。そろそろ、葬儀関係者から聞いたネタは止めてほしいと思う。

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11月20日(火)のつぶやき

2012年11月21日 | ノンジャンル

なります @Mercurius1980 それなら「かそう」としたらやっぱり「火葬」になっちゃったりします? 火葬(仮想)メモリ 火葬(仮装)パーティー 力を火葬(かそう)だったりして 割り込み失礼しました。「びきまえ」ファンです


今回の選挙は、何の信を問う選挙なのかさっぱりわからない。

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葬儀の「葬」は草かんむりに死で遺体にを処理することを指します。んで儀は儀礼・儀式の儀で人べんのついた義で、みんなで一定のルールの元行う事を指します。葬儀の意味はいろいろ言われるけど、字面のままです。

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