葬儀屋日記 byノブアキ

つれづれなる葬儀屋さんの日記です

8月29日(水)のつぶやき

2012年08月30日 | ノンジャンル
16:17 from web  [ 1 RT ]
葬儀屋ってのは、膨大にあるいろんな分野の知識を「使える程度」に一人の人間にぶち込む作業だ。それで全体がちゃんと流れるかどうか、判断できて一人前。

16:19 from web  [ 1 RT ]
一つの事が飛びぬけて上手で無くていい、しかし出来ない事が一つでもあったらダメだ。特別じゃないが、なんでもできる、なんでもわかるゼネラリストであれ!それが葬儀屋だ。

16:29 from web  [ 1 RT ]
動機づけ要因の話をよんでるんだが、現実には「辞めちゃう理由」ってのを潰していくのが良いのではないだろうか?やりたい理由なんか様々だから、それを一般化するのは難しい気がする。

18:56 from web  [ 2 RT ]
葬儀業界にいるのに、全葬協なんてはじめて聞いた。同業の人、だれかしってる?

19:18 from web  [ 2 RT ]
格安葬儀で検索すると、表面ものすっごい安い値段で書いてある。なんでこんな値段できるなんていうの?原価割れじゃんって社内で話してたら、「社長、もともとそういう会社に居た人が首になって独立したんでしょ?じゃあ安値でお客さんの事騙しても心なんか傷まないですよ」と言われ妙に納得した。

19:20 from web
葬儀社を比べるのはだれでもできる、よーするに場所と人数を言って、お坊さんに払う以外でいくら?って総額を聞けばいい。あとは目の前の人が信用に足る人かどうかだけだ。

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8月27日(月)のつぶやき

2012年08月28日 | ノンジャンル
21:31 from web
デンマークでマイナス金利が実行されている。おもしろいな~~どうなるかな~~

21:34 from web  [ 3 RT ]
人は自分の信じたい情報を取捨選択して、同じ意見を持つ人と寄り添いたがる。だからね、自分が見える景色はココロのありようで、そのままそれはそれで真実なんだよ。誰が言ってることも本当の世界に僕らは住んでいる。

21:36 from web  [ 4 RT ]
日本がだめになるだめになるって思えば、だめになる証拠をさがす。なんとななるって人はいい所や優位性に目を向ける。それは日本って国が二種類あるんじゃなくて、どっちが間違いとかじゃなくて、その人が見たい「欲」が住んでる国をそう見せる。欲をかかないで、あることをあるように見たほうがいい。

21:45 from web  [ 3 RT ]
お客さんをどう増やすかより、来てもらったお客様に不満なくちゃんとお仕事を提供できて、しっかりとお代をいただけるとこと。それが商売全ての目的なんだ。稼ぎたい、儲けたいじゃなくて、仕事が増えても代わらぬ品質をちゃんと維持できる事、そっちのが大事。

21:47 from web  [ 1 RT ]
というわけで、今ウチは集客にメインの力を入れておりません。しっかりとした品質を社員誰でもが提供できる仕組み化をメインに業務を進めています。ちゃんと仕組み化できるようになると、ちゃんと利益もでるようになるから不思議だよなぁ~~

21:48 from web  [ 2 RT ]
だってね、お葬式って一生に一回しかないわけだから、「何事もなく、滞りなく」無事にちゃんとお葬式をできるのが何よりじゃないかなぁ~~って思ってるんです。めちゃめちゃ地味でいい会社を目指してます。

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8月22日(水)のつぶやき

2012年08月23日 | ノンジャンル
09:24 from web (Re: @botantemple
@botantemple お客様のご希望で、戸籍名とはちがう名前で葬儀したいとそう言ったご希望なのですが、一人目の事務員「それはできない、理由が必要」というので、どんな理由なら通るんですか?って聞いても「理由はお答えできません」との回答。骨壺は公共のものですからとこたえる始末。

10:47 from web
ザ・ディマンド エイドリアン・J・スライウォツキー(ヒットする商品はお客様のもつハッスル(煩雑さ・めんどくささ・不都合)などを解消する商品だとさ。葬儀業界でお客様の求めるハッスルってなんだ。

10:52 from web
葬儀屋ってさ、親父の時代なんかみてると全然儲からない地元の仕事とか、金のない遠い親戚の仕事をしてた。儲からないのに、お客さんとかお寺にぎゃんぎゃん言われて親父も可哀そうだな~~と思った。今は自分もどうしても断れないそんな仕事をするようになってる。

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