昨日は30℃だったそうで、家中の窓を開けてちょうど良いくらい。
今日も同じという予報。
ヘンルーダ
アゲハチョウの幼虫がたくさんつくと聞いて植えた物。
寒さには強いけど、中々育たない。
幼虫ついても育つだけの量がない。
今年はどうなるかしら。
我が家のジギタリス。
これだけが細々と出て来る。
中々増えないし、我が家にはジギタリスは合わないのかも。
こんなナデシコも。
正式名は分からない。
サルビア ネモローサ
「1メートルあればあなたの庭もイングリッシュガーデン」という言葉につられて買った物だけど、
冬の間にほとんどダメになり、これだけ残っている。
ジャーマンアイリスの一種かしら。
ずっと庭にあるけど。
アケビの小さな実が。
秋にどれだけ残っているかしら?
今日も暑いというので、家の中の冬バージョンを夏に替えないといけない。
暑いのは今日まで?でも、そろそろ夏用に替えないとね。
庭にあっても長い間あると名前も分からなくなります
よく考えてみたら、イギリスと長野県では気候が違いすぎて無理ですね。苗が来てから、これはここで育つのかしらと心配したけどその通りでした
木曽地方の人にはソウルフードです。
ヘンルーダを買って来たのは、アゲハチョウの幼虫が育ってアゲハチョウが増えてくれないかしらという気持ちから植えたのです。
葉は確かに独特な匂いがします。触らないと匂わないけど
よく考えたら、アゲハチョウって香りがきつい葉が好きみたいです。
近所の玄関先に咲いていて綺麗だな、と見ていたのと
同じでした。
イングリッシュガーデンになるはずだったのに冬の寒さで
ダメになってしまったのですか残念。
「ヘンルーダ」って何だろう?とマタマタ検索。
菜の花に似ていると思ったのに「ミカン科、ハーブ」だとのこと・・・。
強い香りがあるそうですが、ミカンの様な香りがするのかしら
笹ゆりさんの庭の花は、私には不思議がいっぱいです(笑)