雨の中に、オトギリソウが咲いているのを見つける
どうしても上手く写真が撮れず、ボケたような写真になってしまった
山で見て、綺麗だと思ったので種を取ってきて蒔いたら、上手く出てよく増える事。さすが雑草
オトギリソウのいわれは、昔鷹匠の兄弟がいて、傷に良く効く薬を持っていたけど、それは誰にも教えてはならない物。人の良い弟がつい人にもらしてしまったので、兄が怒って弟を切り殺してしまった。その時飛び散った血が、茎や葉についてしまって、赤黒くなったからオトギリソウと呼ばれるようになったという伝説がある。薬草である
葉が赤くなるというけど今は緑。
赤くなるのは秋に近くなってからのような気がする。
「弟切草」という怖いTVゲームがあったけど、オープニングの、弟切草だらけの庭みたいになりそうなので、あまり増やさないように気をつける
ギボウシ
子供の時、ウリバと言って、若芽を酢味噌和えで食べたので、食べてみた
苦くて食べられない
全部捨ててしまった。
本を見たら、園芸種は食べられないと書いてある
雨の中で花も下を向いてしまっている。
今日は雨が降って涼しい
涼しいを通り越して肌寒いかも
庭にある花も、毒を持っているものかなりありますね。
承知で植えているから、食べるなんて事はしないから大丈夫だけど
虹も良く見るけど、写真を撮ったのは初めてです。
上手く撮れて良かったです
ですね。ウリバってギボウシの事?これも違う意味怖いですよ~笹ゆりさん・・・食べれないと書いてあったという事は何か毒とか・・・
こちらも今日の午後からは雷と雨で涼しくなりました
分からないことばかりで、それをどうしてなのかと探る。 聴くとなるほどそうなのかと思う。やっぱり名前には何らかの由来があるのですね。そのことを知ると花を見るときに思い出しますね。
下の虹上手く撮れましたね。ぐっとタイミングでね。