日常散策

日々の記録とその他のこと

学校にて

2005年11月22日 | 近代建築
 蔦が絡まった校舎は、外観も独特で良いものですが、中から見ても味わい深いです。
 アーチ窓が連続していて、扉や階段などにもアール・デコの装飾がある学校は昭和8年に建てられました。
 この窓も建築当時のままだと思われますが、紐を引っ張るとちゃんと窓が開閉するようになっています。
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5 コメント

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これは着物問屋の街 (ぴりか)
2005-11-23 01:12:13
にある学校ですか?

大らかな形のアーチが少年少女の学び舎に

ふさわしいですね。このころの流行かな。



太鼓焼き、と私はいいます。太鼓まんじゅうと呼ばれるのは初めて聞きました。
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太鼓まんじゅう (つきのたぬき)
2005-11-23 08:33:24
わたしは太鼓まんじゅうと言ってたような気がします。住んでたのは阪神武庫川あたりですけど。たいやき、たこやき、たいこまんじゅう、だったです。
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これはですね。 (さきたか)
2005-11-23 20:53:53
http://hb2.seikyou.ne.jp/home/my-morita/ni/how_to/ni_name.htm

に分布図がありました。

 太鼓焼きって云うのは京都以外の近畿の感じですね。

 関西では回転焼がポピュラーなのかな。



>これは着物問屋の街



 その学校より下がった方です。ここも統廃合の計画があるようです。  

 
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ヒント (つきたぬ)
2005-11-23 23:32:03
中学です、でしょ。でも、たいこ焼きと言うてたよな気もしてきました(どっちやねん!)。
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Unknown (さきたか)
2005-11-24 20:23:24
 さすが。

 でも、最近は御座候(お店)が家では主流です。。デパ地下で購入が多いからです。
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