きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

anan:占い

2009-04-28 | 占いのいろいろ
kekeの居ない部屋に先に帰ってくるのも慣れた。

帰ってくるまで3時間もあれば、買い物も料理もできる。
風呂にも入れる。

今日は牛乳が賞味期限4日過ぎてて、ホワイトシチューのスパゲティにした。
パンも焼くことにした。(牛乳を使いたいから)
明日はドリアも作ろう。
プリンも作れるかもしれない。
 
牛乳の嫌いなkekeのためにスーパーで惣菜を買ってきた。
あまり節約にはなってない。
 

数日前から、kekeの部屋からブツブツ声が聞こえてきた。
電話かチャットをしているらしい。

「もう死んでしまいたい」と思っている割には、ノーテンキで楽しそうである。
しかし、ドアを開けて私と食事などをしている時はいつもつまらなそうである。
そう言えば、自分も昔は親にこう言う態度だったと思う。


雑誌を借りに図書館に行った。
「ananで占いの特集の雑誌をお願いします。」と図書館の人に頼んだら、幾つか用意してくれた。
今度父の面会に行ったら、占いをやってみるといいかもしれない。
いつか病院でやってみたら、喜んでいたから。

見ると、「2009年前半の恋愛運」や「血液型」の特集であった。
せっかくなので借りて帰ることにした。

「2009年前半の占い師の予想」と言う記事があったので、読んでみた。
さすがにスマップ草ナギ君の事件を言い当てているものはどこにもない。

4ヶ月過ぎて読んでみるとそんなに常識覆すような予想はないですね。
当たり障りなく書かれている内容が多い。
当たり前だけど。

私も父に愛情表現はほとんどしない。
そう思うと、kekeのふてくされ方も分かる気がするのだが。