おいしそうに焼けたの自慢。
ギョーザはいいねぇ。
タネから始めて、こう言う風に焼き色が決まると、何とも満足。
どうやらタネに水分が少ないと包みやすいようである。少々多めにタネを乗せてしまっても、水分が少ないと、うまく押し込めて包めるようだ。
その反面、高級中華料理屋さんにありがちな、食べた途端にギュゥと肉汁が出てくる餃子も憧れる。
あれはどうすればできるんだろう?ゼラチンでもひとかけ入れておくのかしら。
皮はもち粉入りのものを使っている。
中華料理屋のようにもちもちするのだ。
冷蔵庫にある野菜で、あんかけ焼きそば。
最初の頃はあんかけのとろみ加減がなかなか決まらなかった。
スープの量もカタクリの量もたっぷり多めにした方がうまくいくよう。
まだ若干とろみが少なめで、なかなか麺の上に乗らない。
麺は少しパリッとするようにフライパンで焼き色をつける。
私は余ったご飯で中華丼に。
焼きそばと同じあんで。
こんなのも外で食べると、1000円ではおさまらない。
満足、満足
ご飯がおいしくて、たっぷり寝ることがシアワセの証。
今日はゆっくりお風呂に入って髪にトリートメントをしてみよう。