震度4の地震が東北であったらしいです。
大したことがないと思いますが、新月近くになるとよくあることです。
さて、市制施行というのがあって、いつから住んでいるところに一定の範囲ができて、もしかすると今年の干支や毎年変わる干支の影響があるかもしれないと観察するわけです。
西東京市まで26の市がありますが、23区より数が増えました。それぞれに市議があると思うと、政治家が増えるのは必然です。
運世年月と並んでいます。
ちょっと、慣れないと見にくいと思いますが、こんな感じなので注意しましょう。
なお、ここに挙げたのは、東京の市制施行日をもとにできたものですが、各県にも存在するわけです。
8月14日の深夜はペルセウス流星群を見ることができたでしょうか？
東京の空は曇りでした。
先月は風という文字が多くて、栃木では竜巻などもあったようですが、火・水が多くなり、風よりも湿気の問題があるでしょう。
さて、8月14日からの新月期は、風・火ですから、熱風に注意です。
また、湿気などもあり、地震や噴火にも注意でしょう。
8月23日からの上弦期は、火・水ですから、暑くもあり、曇りもあり、急変しやすいと考えます。
8月30日ごろの満月期も火・水も火・水ですが、少しずつ温度は下がっていきます。
この時期は、夏休みの終わりでもあり、自殺者が増えると言われています。
夏の終わりを感じさせると考えます。
9月5日からの下弦期も火・水ですが、朝・夕は少しは涼しくなるかもしれませんが、まだまだ暑いです。
