ここに立ち寄って読んでいただいた方、ありがとうございました。
今回初めてこの長さの小説を書きました。自分の中でなぜか、原稿用紙100枚くらいのものを書けるようになりたい、という思いが漠然とあって、そのくらいの長さまでがんばってみようと思っていました。
実際にブログに載せると、もう後に戻れないという焦りのような緊張感のようなものが襲ってきて、けれども同時に、毎日仕事に行く前や帰って来てから、続きを考える作業や文章を考えたり打ったりする作業が、苦しくもあり楽しくもあり、そんな複雑な心境を体験しました。
自分で毎日読んでいると、客観的にどのように思われるのかというのが、さっぱり分からなくなり、お恥ずかしいばかりです。急ぐ必要はないのになぜか焦ってしまい、見苦しい点や間違い等たくさん見受けられると思われます。
またPCに詳しくないので、読みやすい画面、というものがさっぱり作れなくて(途中でここに来ていただいても、一回目にジャンプできるとか)申し訳ございません。
もしよろしければご感想、ご指摘、等など頂けたら幸いです。また同じように創作している方や小説を書いていらっしゃる方等、コメントを残していただけたら嬉しいです。
今回初めてこの長さの小説を書きました。自分の中でなぜか、原稿用紙100枚くらいのものを書けるようになりたい、という思いが漠然とあって、そのくらいの長さまでがんばってみようと思っていました。
実際にブログに載せると、もう後に戻れないという焦りのような緊張感のようなものが襲ってきて、けれども同時に、毎日仕事に行く前や帰って来てから、続きを考える作業や文章を考えたり打ったりする作業が、苦しくもあり楽しくもあり、そんな複雑な心境を体験しました。
自分で毎日読んでいると、客観的にどのように思われるのかというのが、さっぱり分からなくなり、お恥ずかしいばかりです。急ぐ必要はないのになぜか焦ってしまい、見苦しい点や間違い等たくさん見受けられると思われます。
またPCに詳しくないので、読みやすい画面、というものがさっぱり作れなくて(途中でここに来ていただいても、一回目にジャンプできるとか)申し訳ございません。
もしよろしければご感想、ご指摘、等など頂けたら幸いです。また同じように創作している方や小説を書いていらっしゃる方等、コメントを残していただけたら嬉しいです。
号泣です、なんて、嬉しい限りです。
これからまたどんなことを書こうかと考えていますが、すごく励みになりました。本当に嬉しかったです。
感情移入しすぎる点もあると思いますが
彼と別れたときから号泣です
横で子供がどうしたの?ってきいてくるので
答えに困りました。
これからもお邪魔すると思います。
しかもこんなところに今頃コメントしてすみません。
「ドキドキして続きが気になって」と言っていただけるのは、すごく嬉しいことです。書いている自分では、読んでいただいた方がどういう風に感じられているのかが分からないからです。どうしても独り善がりになりがちだからです。
これはフィクションです。でも、勿論自分の経験とか思ったことを参考に書いています。
よろしければ次のも読んで頂いて、ご感想いただけたら幸いです。ありがとうございました。
初めまして。エリィと申します。(なんだか順序バラバラですみません)
sa0104bさんも「焦り」と表現して書いてますが、最後の「最終章」でちょっと急いだ感じがしました。もうちょっと伸ばしても良かったかな~なんて思いました。
私は携帯から読んだりもしてたので改行などは特に気にならなかったです。それよりもドキドキして続きが気になって、結局私が急いで勢い付いて読んだ様な気がします(アハハ
他にも綴っておられる様なので、これから読んでいきたいと思います。
ふと・・・これはノンフィクションでは?と言う思いが頭を過ぎりました。(一番最初のプロローグ?みたいなのを読んで思いました)
気を悪くしたらごめんなさい。失礼しました。
読んでいただいたこと感謝しております。またご意見もとても(とくに男性の方なので)参考になりました。自分でも男性の心情部分の描写は、とてもむずかしいとつくづく思いました。
次回まだ未定ですが、よろしかったらまた覗いてみてください。よろしくお願いします。
大変とは思いますが、次回作をお待ちしています。