今私は コバルトの風
Feeling in America, in America
ああ きらめく季節の中で
抱きしめるから It's America
今私は コバルトの風
Feeling in America, in America
ああ きらめく季節の中で
Feeling in America, It's America
1979年、日本航空のCMソングとして作られ、コーラスグループ“サーカス”のヒット曲となった。
Feeling in America, in America
ああ きらめく季節の中で
抱きしめるから It's America
今私は コバルトの風
Feeling in America, in America
ああ きらめく季節の中で
Feeling in America, It's America
1979年、日本航空のCMソングとして作られ、コーラスグループ“サーカス”のヒット曲となった。
この3連シリーズ、2回目の登場です…。
懐かしい青春真っ只中の頃の曲です。
今日の散歩の間中、ずっと口ずさみながら歩いていました。
JALのCMソングだったのですね。
いつもご覧いただきありがとうございます。
そして、お誕生日おめでとうございます!
8月も、もう終盤。下界でもここ2、3日、朝夕はひんやりした空気が感じられる頃となりました。
(昼間はまだまだ暑い!)
上高地は、もう秋がすぐそこまで、というところでしょうか。
しばらく留守をしていました。
コメント入れていただきありがとうございます。
「空」をうたった歌は、たくさんあるのですが、やはり一昔前のものが懐かしくて良いですね。
空や海は、不思議な存在で、人間のあらゆる感情を吸収してくれる大きさがあります。
大きくて、美しい空があるから生きて行けるのでしょう。
そういえば、真言宗の開祖、弘法大師は、青年時代、高知県室戸岬の先端にある洞窟で長期間籠り、厳しい修行を行ったそうです。「空海」の名は、この洞窟から眺めた空と海に深く感銘したことに由来するといわれています。
それでは、もう一曲、私の好きな「空」を感じる曲をアップします!
改めて歌詞を読むといいですねぇー。
ありがとうございます!
上高地はもう秋の雲、秋の風、秋の花、秋の実です。
そして朝晩は寒いです…。
谷の中から見上げる空は、どうしても狭くなります。
sogoさんの『雲上を飛ぶ』シリーズを見ていると、ストレスも吹き飛ぶ感じがします。
来月になったら、山の上から空を見上げますョ!
四国の人間は、弘法大師は「お大師さん」と呼んで、真言宗であるなしに関わらず身近な存在です。
私も父が亡くなってから1度だけですが、お遍路をしました。
室戸岬近くにある『青年大師像』だったでしょうか、当時はバスで回ったのですが、この海沿いの道を通りながら「いつかは歩き遍路をしたいなぁ、そしたら、この海の見方も変わるやろうなぁ」と感じました。
『翼をください』も大好きな曲です。 諳んじて歌えます!