Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

パソコンを買い換えるに当たって

2013年12月11日 23時45分02秒 | 日記(アニメ感想含み)
急がば回れというか初期投資をケチるとよけいに事態が悪化するというか、時間と金と性能のうちどれを優先事項とするかをしっかりと決めておかないと、性能を追求する余り、出費はかさむわ、納期はかかるわで悲惨なことに……。
(時間的にそこまで追いつめられているわけではないが、納期が年末年始にもつれ込むとやはりきつい……)

・"戦姫絶唱シンフォギアG" #1 「ガングニールの少女」
風雲急のスタート。フィーネを名乗る組織(マリアが代表してそう名乗っている模様)の登場。マリアも「奏者の資格」としての凄惨な過去(翼に向かって言った「お前みたいにみんながみんな、誰かを守って戦うというのなら、世界はもっと幸せなんだろうな……」は本音だと思う)を抱えていると言うのはあるか。
で、#2でマリアが死んで彼女の持つガングニールの力と彼女の世界への怨嗟を引き継ぐ少女が登場するのですな(違)。
(響がガングニールの力を受け継ぐことになった経緯のもじり)

・"超速変形ジャイロゼッター"#40「絶望の翼!アルバロスを倒せ!」
特殊機械生命体に侵されたアルバロスが未来から召喚される回。
カケルの悪癖(突出癖)に苦しみながらも、何とか未来に追放することに成功する。
イレイザーキング(コイツの出自も謎が多いが)の意味深な一言、ゼノンが獲得した特殊機械生命体(未来世界でのジャイロゼッター暴走の原因でもある)が更に事態を難しい方向に持っていきそうだが?

・"超速変形ジャイロゼッター"#41「不思議な古都の不思議な夜」
幕間回。
引率をつまらなそうに引き受けたが、「旅占いで良い出会いがある」とサトリに言われて引率の仕事をほっぽり出す赤名先生、
宿舎として使われたのを良いことに修業のどさくさに紛れて寺の大掃除をやらせるサトリの祖父、
「怪談や都市伝説なんて、科学的にあり得ない……」と鼻でせせら笑いながら山の神である天狗に助けられたときはしたり顔で「科学では解明できないことがある」と言ってのけるシュンスケ(そのときのカケルのジト目が印象的)、
どいつもこいつも良い性格してるとしか言いようがないなぁ。

・"探検ドリランド 1000年の真宝"#15「ミコト、決断の刻(とき)」
"メッキとシャッキのドリルな世界"が「ミコト姫」じゃなかったことが惜しまれる回(違)。
(今回の"メッキとシャッキのドリルな世界"は「女神の雫」尤も、今回中での出来事に絡めてきたため、上手く嵌っているが)
始まりこそメタネタ(二人のサラが司っていた時刻がミコト編と今編の放送開始時刻)だが真面目に1000年前のミコト(と全ハンター)とゴードの因縁が語られる回。
ミコトとハガンの時空を越えた約束をかなえるべく、ハガン達が己を鍛え直すところで幕。
実は、
Dr.プラーの正体という思わぬ謎が提示された回でもある。
(今回、1000年前の場面で登場していない)。

・"絶対防衛レヴィアタン"#7「絶対見つかるもん!」
お互いがお互いの操縦法をよく分かっているよね、な回。
レヴィアタンの夢のお告げで見つけた遺跡(と言うか、三人とも過去に行ったことがあって、草原の奥の泉という環境が正反対の砂漠に枯れた泉になっていたため、気づかなかった)で彼女の槍を見つけたものの、それがどうも持ち主をおびき寄せるモンスターの罠だったようで……。

・"絶対防衛レヴィアタン"#8「絶対怪しいもん!」
#7からの続き。
初めて四人が本当の意味で一つになった回。
謎の少年(どうも三人は昔会ったことがあるらしいのだが、シロップは初顔合わせ)の誘導(と言うか挑発というか)で更に事態は動いて、で幕。
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