(Answer×Answer Live!より。VIPカードとは有効期限中にランキング要素を構成するクイズパワー獲得量が50パーセント増しになる特別アイテム)
だからって、更新やら何やらをさぼって良い訳ではないのですが……。
・"ラストエグザイル 銀翼のファム"#20「Queening square」
総統の方が読み勝っていた回。
(総統が指揮下の艦隊の急速離脱を囮として動いたこと。リリアーナの死でさえある程度の計算ではないかと思えるほど)
誰も(ファムでさえも)生き残れないのではないかという独特の緊迫感と相次ぐ退場劇。
本当にこの作品終着点が見えなくなってきた。
でもね、ヴァサントがサーラに謁見するのに短剣(刃を潰しているペーパーナイフか儀仗用短剣の類か?)はまだしもピストルを実弾を込めて持っていた事は、庇いきれないと思うんだ……。
・"武装神姫"#3「激突!バトルトライク」
つまり、そう言う路線なのやね。
この話、一番災難なのは、泥棒に入られた神姫ショップのような気がしてならないのだが……。
・"武装神姫"#4「レースだよ!公園一周」
そりゃ、姉妹(と言う設定)でマスターからの扱いに不公平感があったらまずいよな。
それの解消が肝なのだが、ちょっと話の展開量が過積載の気が……。
(いや、アイネスとレーネの意地の張り合いの舞台としてレースは必要だったけど)
・"武装神姫"#5「渚の水着アーマー」
良くも悪くも、典型的な離ればなれになった主人と神姫ものだったなぁ。
それにしても、
ハムスターって、三日もほっぽって良かったんだっけ?
・"ガールズ&パンツァー"#4「隊長、がんばります!」
チームがチームとして成立するための通過儀礼の回。
車種の不利を覆すべくがんばったのだが……。
(あれが有効打として認められないのかね?)
後は華の母娘の間(家元と嫡子の間)が印象に残った。
(華自身、手詰まりを脱却する手段として戦車道を取った、と言うこと)
・"平清盛"#43「忠と孝のはざまで」
重盛が清盛と法皇の板挟みの果てに破綻する回。
(成親の義弟と言う難しい立場にいると言うこともあって、一門の中でも孤立気味。加えて法皇の狂気と清盛の野心を併せて浴びる立場でもある)
清盛は天下盗りに王手をかけるが……。
全てが清盛にとって都合の良い方向へと流れる中で、法皇を六波羅に押し込められなかったこと(重盛が一命を賭して清盛を止めた)が平家の思わぬ命取りになりそうだが……。
(法皇はそれを見越していたか)
後は、重盛の危惧していた「終わりの始まり」への流れが源氏側から出てきていることか。北条時政は一族の命運(しくじれば一族再起不能である)を頼朝に託し、遮那王(義経)は武士として立つことを決意した。
(頼朝と義経の発想のズレが後の兄弟相克への起点となっていくか)
だからって、更新やら何やらをさぼって良い訳ではないのですが……。
・"ラストエグザイル 銀翼のファム"#20「Queening square」
総統の方が読み勝っていた回。
(総統が指揮下の艦隊の急速離脱を囮として動いたこと。リリアーナの死でさえある程度の計算ではないかと思えるほど)
誰も(ファムでさえも)生き残れないのではないかという独特の緊迫感と相次ぐ退場劇。
本当にこの作品終着点が見えなくなってきた。
でもね、ヴァサントがサーラに謁見するのに短剣(刃を潰しているペーパーナイフか儀仗用短剣の類か?)はまだしもピストルを実弾を込めて持っていた事は、庇いきれないと思うんだ……。
・"武装神姫"#3「激突!バトルトライク」
つまり、そう言う路線なのやね。
この話、一番災難なのは、泥棒に入られた神姫ショップのような気がしてならないのだが……。
・"武装神姫"#4「レースだよ!公園一周」
そりゃ、姉妹(と言う設定)でマスターからの扱いに不公平感があったらまずいよな。
それの解消が肝なのだが、ちょっと話の展開量が過積載の気が……。
(いや、アイネスとレーネの意地の張り合いの舞台としてレースは必要だったけど)
・"武装神姫"#5「渚の水着アーマー」
良くも悪くも、典型的な離ればなれになった主人と神姫ものだったなぁ。
それにしても、
ハムスターって、三日もほっぽって良かったんだっけ?
・"ガールズ&パンツァー"#4「隊長、がんばります!」
チームがチームとして成立するための通過儀礼の回。
車種の不利を覆すべくがんばったのだが……。
(あれが有効打として認められないのかね?)
後は華の母娘の間(家元と嫡子の間)が印象に残った。
(華自身、手詰まりを脱却する手段として戦車道を取った、と言うこと)
・"平清盛"#43「忠と孝のはざまで」
重盛が清盛と法皇の板挟みの果てに破綻する回。
(成親の義弟と言う難しい立場にいると言うこともあって、一門の中でも孤立気味。加えて法皇の狂気と清盛の野心を併せて浴びる立場でもある)
清盛は天下盗りに王手をかけるが……。
全てが清盛にとって都合の良い方向へと流れる中で、法皇を六波羅に押し込められなかったこと(重盛が一命を賭して清盛を止めた)が平家の思わぬ命取りになりそうだが……。
(法皇はそれを見越していたか)
後は、重盛の危惧していた「終わりの始まり」への流れが源氏側から出てきていることか。北条時政は一族の命運(しくじれば一族再起不能である)を頼朝に託し、遮那王(義経)は武士として立つことを決意した。
(頼朝と義経の発想のズレが後の兄弟相克への起点となっていくか)
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