Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

ああ、大見落とし……。

2021年05月01日 11時55分00秒 | 日記(アニメ感想含み)
この話の後日談。
注釈に

*2 Nintendo SwitchにはUSB端子がないのでNintendo Switchがブラウン管テレビにHDMI-コンポジット変換コンバーターを使ってつなげられるかどうかを試すときはコンバーターのUSB給電の手段を考える必要があるが……。

この部分の説明不足があったので捕捉だけど
筆者が持っているHDMI-コンポジット変換コンバーターはUSB電源がないと起動しないのでその辺を何とかする必要があったんだけど、
ある日ふと、
Nintendo Switchドック
の存在を知って、
なにげに
Nintendo Switchの本体が入っていた箱を見たら、
Nintendo Switchドックが同梱されていた……。
で、それにはUSB端子が付いていた
で、それを使ってHDMI-コンポジット変換コンバーターとつなげてみたら、
無事につながって機能した。
案ずるより産むが易しと言うか、
灯台下暗しというか……。


・"トミカ絆合体 アースグランナー"#31「超高速!ブルーカスタムイーグルストリーム!
アウトバーンの「ピッツァへの情熱」に始まり
「ピッツァへの『意地汚さ』」
に終わる(いやホント)。

でもって、
クウガの「気を張りすぎる性格」の問題って結局どうなったのよ?(いやホント……)
(アウトバーンが、
鉄鍋型に成形された「超古代文明の金属」を科学・年代調査をしないでピッツァの調理に使用したこと
の方がよっぽど問題ですよ)

・"魔女の旅々"#5「王立セレステリア」
フラン先生どんだけ「話を盛った」のよ!?>エピローグ
イレイナとフランの再会と爽やかな別れ。
……にしても、
フランが紛失した原稿からエピローグまで話が転がるあたり、
商魂たくましい人々ってのはいるところにはいるものでして。
(自身「話を盛りすぎていざ読み返したら余りにもあんまりだったのでのたうち回ってしまった」代物でもあるけどね)

・"ひぐらしのなく頃に 業(2020年版)"#7「綿騙し編 其の参」
圭一、行き詰まった(選択を誤った)ことを理花に思い知らされる。
果たしてどんな惨劇(と言うかバッドエンド)が待ち構えているのか?
(富竹と鷹野がすでに死んでいることを考えると、詩音も圭一もろくな最後じゃないような……)

・"シャドウバース"#29「僕である証」
ルシアとシオリの決着編。
多分に「お互いがお互いの為を思うからこそすれ違う閉じて歪んでいた世界(対戦前のルシアとシオリの間)」と言う名の「呪縛」が"シャドウバース"(とそれを伝ってつながったヒイロの声)で解放されて解かれた。
でもって、
「お互いがお互いに確執を抱えている」と言えば牙倉兄弟(兄セイヤがミモリと対峙した)もそうなのだが、セイヤ対ミモリも弟タクマが不安定要因となりそうで?
(元々タクマがミモリ相手に「賭けバトル」をやったのがそもそもの始まり)

・"這いよれ!ニャル子さん"#7「青いSAN瑚礁」
真尋とニャル子の「素直な気持ち」
ニャル子の「アプローチが極端」な理由(一種の「照れ隠し」)とかね。

・"アサルトリリィBOUQUET"#4「キンモクセイ」
夢結の梨璃への「荒療治」
本筋は郭の王への「荒療治(と言うか『開花』への手伝い)」
でもって、自然と人が集まる、と言うのも梨璃の才能、なのかもね。
コメント
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