18日の休みに

鎌倉まで行ってきました。(その顛末はこちらに公開しています)
先に鎌倉に行ってきた後輩から、
「成就院のあじさい参道、整備のためあじさい切りましたよ」
と言われていたのを聞き流していたおかげで、とんだ空振りに……。

・"ディスクウォーズ・アベンジャーズ"#29「国王ブラックパンサー」
ジェシカに始まり、ジェシカに終わる回。
(「私はこう見えてもセレブよ」がすべてを物語っていたような)
ジェシカ、ワスプ、SHIELDチーム、ブラックパンサーが一丸となって事を成し遂げた。

・"ディスクウォーズ・アベンジャーズ"#30「クリス、決断の時」
デッドプールに始まり、デッドプールで終わったけど、しっかりクリスに絡んできた回。
(タイトル通り、クリスの逡巡とその克服がテーマ)
しっかりとデッドプールがフリーランスであり続けた顛末が良かったなぁ。

・"Gのレコンギスタ"#13「月から来た者」
怖い物知らずというか、世間知らずというか＞クリムとアイーダ。
(クリムの白旗を掲げたままトワサンガの大将を撃ちに行く背信行為はマスクに「大統領の馬鹿息子」と突っ込まれているし、トワサンガ－キャピタル・アメリアの交渉に首は突っ込むし。アイーダは不正規部隊(メガファウナは確か海賊船、と言うか私掠船扱いのままだったよな？)とは言え、軍艦でトワサンガに乗り付けようとするし)
でもって、ドレッド将軍のザンクトポルト来港(アメリアに領土の租借ないし割譲を請求した)に過剰反応(おそらくショックによる知恵熱まで出した)したラライアの正体は一体？

・"かぶき者慶次"#6「家族の絆」
そりゃまぁ、三成の子が「うだつの上がらない冷や飯食いでした」とは誰も認めたくないからなぁ＞上杉家中の若党が(新九郎ではなくて)勝之進こそが三成の子ではないかと疑ってかかっていること。
慶次、父親として、夫として奔走する。
美津さんも妻としてあうんの呼吸を見せる。
一方で天徳和尚が新九郎の出自を読み切った模様(*注)で……。

(*注)慶次は雫に不審の目を向けていたが。