Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

いろいろと出費がかさむ……

2014年07月31日 20時06分10秒 | 日記(アニメ感想含み)
いろんな物が寿命を迎えてしまい、買い換える羽目に……。
(それより、本や雑誌の衝動買いが直らないことの方がよっぽど問題なんじゃ……)

・"M3 ソノキ鋼"#2「死神ニ抱カレ」
どいつもこいつも一癖ある(ヘイトの場合はそれでは済まないが。また現状それ故イワトの影がいまいち薄い)パイロット養成コースの面々。
アカシとアージェントとの間には何か深い関係(カサネ曰く「アカシと接触させたくなかった」)があるらしいが?

・"M3 ソノキ鋼"#3「過去ノ綻ビ」
ミナシ、空気読め。
最もイマシメに近い少女ササメの登場と、アカシにしか操縦できないアージェント、そして、イマシメの声を聞いたチーム・ガルグイユの面々。
話がどんどん煮詰まっていくぞ……。

・"風雲維新ダイショーグン"#4「スサノオ強奪、苛烈なる浅井兵庫!」
うーん、今回は感想を書くのに困る回だよなぁ……。
スサノオを狙った第三勢力も登場して……。
後は〆のナレーション。
湯屋の心配かよ……。
(そりゃま、スサノオ絡みで店が毎度毎度ぶっ壊されるけどね)

・"風雲維新ダイショーグン"#5「長崎晩夏、灯籠流しの夜に」
慶一郎のデリカシーを欠いた言動に始まり、
慶一郎のデリカシーを欠いた言動に終わる回。

途中、慶一郎生誕と「女体いらずの呪い(人工女性恐怖症)」のいきさつとか、霧子の過去とかいろいろあったけどね。
(そこは軽く流したらまずいだろ……)

・"風雲維新ダイショーグン"#6「大乱の重義、江戸鮮血開城!」
幕間、あるいは次の展開への承前回。
長崎が舞台じゃない(江戸が舞台)のでOPとEDがない変則編成。
法光院って第三勢力扱いだったのね……。
当然この反乱騒ぎは長崎にも波及しそうで……。
お冨ばあさんが最後に重義を倒すというオチだったら、
これがホントの
「江戸の敵を長崎で討つ」
ですな。(何考えとんじゃ)
(確かに老中松平公はお冨ばあさんの上司に当たる人物だが)

・"軍師官兵衛"#16「上月城の守り」
それぞれの決別の回。
西(摂津との国境)の三木城別所家を何とかしなければ信忠勢は最悪播磨に孤立するわけで、だから優先標的を三木城に置くのは致し方ないよね。
官兵衛と左京進、それぞれ義兄弟相撃つの覚悟も決まってしまい……。

・"軍師官兵衛"#17「見捨てられた城」
よく分かってらっしゃる。>隆職。政職の優柔不断な性格。
上月城が落ち、播磨が不安定になったかと思われた(政職が一瞬毛利に寝返ろうか考えたが、さすがに毛利につかなかった)が、直家が「毛利が自分を疑ってかかるのなら、本当に織田について毛利と一戦交えるまで」と啖呵を切ることによって毛利方が「直家という爆弾を抱えたままでは身動きがとれない」と判断して撤退。
これで一難去ったかに見えたが、村重がとうとう壊れてしまい……。
(光秀も村重の助けにはならなかった)
さらにやっかいなことに政職の妻(官兵衛を信じ、小寺家と黒田家の間を取り持った人)
が病没して、小寺家と黒田家の間にすきま風も吹き始めかねない状況に。
コメント
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