変な話だし、番組としての出来の善し悪しが絡む話でないことだけは確かだけど。
アニメ番組を見るのにも構えてみる必要のある番組("ガールズ&パンツァー"、"戦姫絶唱シンフォギアG"など)と構えないでみられる番組("探検ドリランド 1000年の真宝"、"超速変形ジャイロゼッター"、"超次元ゲイムネプテューヌthe animation"など)があるもんなんだなぁ。
(だからといって、録画ミスがあったわけでもないのに、録画消化が歪であっていいわけがないけど)
・"超次元ゲイムネプテューヌthe animation"#2「ルウィーの凶行」
まー、あぶないネタの飛び交う作品だなぁ。
それが、"超次元ゲイムネプテューヌ"らしいって言うこと何だろうなぁ。
内容のあるなしはともかくとして。
(実は何下に水面下でことは動いているのだが)
・"超次元ゲイムネプテューヌthe animation"#3「リーンボックスの週末」
ネット依存症の行動って、そういうもんだよな<ベール、みんなをほったらかしにしてネットゲームにはまっていた件。
で、マジェコンヌとの初顔合わせ(直接対決)では、アンチクリスタル(女神の力封じのクリスタル)を使ったトラップに引っかかって偉いことに……。
・"超次元ゲイムネプテューヌthe animation"#4「妹たちの決意」
アグネスがいなけりゃ普通に妹の成長回で済んだのか、
アグネスがいないとネプテューヌらしくないのか判断に苦しむ回。
話自体は普通にいい話なのだが……。
しっかし、音響カプラ(作品中ではモデム)なんてネタ、良くもまぁ出たもんだなぁ。
(あれ、確か90年代前半にはお役御免になっていたはず)
・"超次元ゲイムネプテューヌthe animation"#5「女神たちの共鳴」
ネプテューヌらしからぬ(こらこら)、遊びのない回。
ひとまずマジェコンヌの事件は解決したが、また一波乱ありそうで……。
・"探検ドリランド 1000年の真宝"#18「レトロンに眠る秘密」
ゼルガドの正体回。
そりゃ妹を生け贄(唯一新エネルギー制御のために事故現場に踏みとどまって殉職)にして新エネルギーを得た挙げ句、遺産を食いつぶして自滅しました、となった日にはなぁ……。
ハガンはゼルガドを説得させるすべを持たず……。
最後に極限まで人工化したあげくに自滅したレトロンで見つかった大地から、最後の女神ソフィアの手がかりを得るが、これがどう転がるか。
・"探検ドリランド 1000年の真宝"#19「レトロンに咲く花」
レトロンに残っていたソフィアのカードを巡る攻防戦。
レトロンはとうとう闇に食い尽くされてしまい……。
・"ファンタジスタドール"#1「うずめうずうず 忍び寄る怪しい影」
可もなく不可もない第一話。
ラフレシアの君よりコマチさんの方が怪しいと思うのは私だけか?
・"ファンタジスタドール"#2「ささらさらさら 仮にもマイマスター」
やっぱり可もなく不可もない第二回。
まぁ、締めでは自分のしてきたこと(ささらにも指摘された、人を期待させるだけさせておいて……)が自分に跳ね返ってきたけど。
・"マジェスティックプリンス"#17「都市学園防衛戦(前編)」
ウルガルも一枚岩とは言いがたいところがある回。
(クレインの独走があったり、ジアートがルメスを私兵化している点など)
で、そのクレインの都市学園襲撃・殲滅
(本来はルメスの強行偵察だったが、クレインの抜け駆けでそうなった)を阻止すべく、チームラビッツは出動した。
そしてクレイン撃墜の渾身の賭が外れてしまい……。
アニメ番組を見るのにも構えてみる必要のある番組("ガールズ&パンツァー"、"戦姫絶唱シンフォギアG"など)と構えないでみられる番組("探検ドリランド 1000年の真宝"、"超速変形ジャイロゼッター"、"超次元ゲイムネプテューヌthe animation"など)があるもんなんだなぁ。
(だからといって、録画ミスがあったわけでもないのに、録画消化が歪であっていいわけがないけど)
・"超次元ゲイムネプテューヌthe animation"#2「ルウィーの凶行」
まー、あぶないネタの飛び交う作品だなぁ。
それが、"超次元ゲイムネプテューヌ"らしいって言うこと何だろうなぁ。
内容のあるなしはともかくとして。
(実は何下に水面下でことは動いているのだが)
・"超次元ゲイムネプテューヌthe animation"#3「リーンボックスの週末」
ネット依存症の行動って、そういうもんだよな<ベール、みんなをほったらかしにしてネットゲームにはまっていた件。
で、マジェコンヌとの初顔合わせ(直接対決)では、アンチクリスタル(女神の力封じのクリスタル)を使ったトラップに引っかかって偉いことに……。
・"超次元ゲイムネプテューヌthe animation"#4「妹たちの決意」
アグネスがいなけりゃ普通に妹の成長回で済んだのか、
アグネスがいないとネプテューヌらしくないのか判断に苦しむ回。
話自体は普通にいい話なのだが……。
しっかし、音響カプラ(作品中ではモデム)なんてネタ、良くもまぁ出たもんだなぁ。
(あれ、確か90年代前半にはお役御免になっていたはず)
・"超次元ゲイムネプテューヌthe animation"#5「女神たちの共鳴」
ネプテューヌらしからぬ(こらこら)、遊びのない回。
ひとまずマジェコンヌの事件は解決したが、また一波乱ありそうで……。
・"探検ドリランド 1000年の真宝"#18「レトロンに眠る秘密」
ゼルガドの正体回。
そりゃ妹を生け贄(唯一新エネルギー制御のために事故現場に踏みとどまって殉職)にして新エネルギーを得た挙げ句、遺産を食いつぶして自滅しました、となった日にはなぁ……。
ハガンはゼルガドを説得させるすべを持たず……。
最後に極限まで人工化したあげくに自滅したレトロンで見つかった大地から、最後の女神ソフィアの手がかりを得るが、これがどう転がるか。
・"探検ドリランド 1000年の真宝"#19「レトロンに咲く花」
レトロンに残っていたソフィアのカードを巡る攻防戦。
レトロンはとうとう闇に食い尽くされてしまい……。
・"ファンタジスタドール"#1「うずめうずうず 忍び寄る怪しい影」
可もなく不可もない第一話。
ラフレシアの君よりコマチさんの方が怪しいと思うのは私だけか?
・"ファンタジスタドール"#2「ささらさらさら 仮にもマイマスター」
やっぱり可もなく不可もない第二回。
まぁ、締めでは自分のしてきたこと(ささらにも指摘された、人を期待させるだけさせておいて……)が自分に跳ね返ってきたけど。
・"マジェスティックプリンス"#17「都市学園防衛戦(前編)」
ウルガルも一枚岩とは言いがたいところがある回。
(クレインの独走があったり、ジアートがルメスを私兵化している点など)
で、そのクレインの都市学園襲撃・殲滅
(本来はルメスの強行偵察だったが、クレインの抜け駆けでそうなった)を阻止すべく、チームラビッツは出動した。
そしてクレイン撃墜の渾身の賭が外れてしまい……。