二の酉で色々回っていたもので。
・「平清盛」#11
別れの季節。
物の怪の血を引くものの(崇徳院)の全てを取り上げられた慟哭に始まり、同じく物の怪の血を引くもの(清盛)の大切なものを取り上げられた慟哭に終わる。
得子の暗躍で朝廷は更に怨念が流れる。
一方、義朝は覇道を突き進む。
(為義は相変わらず立場がないが)
さて、これからどうなるか。
・「戦姫絶唱シンフォギア」#7
#6からの続き。
「言葉を尽くせば分かる」=「言葉を尽くさなければ分かり合えない」
になってしまった回。
(実際、響は未来に言葉を尽くしていなかったわけで)
あと、フィーネの
「あなたがやっていることは戦いの火種を一つつぶして二つ、三つに増やすことなんだけどね」
は正論ではある。
立場がおかしいが。
もう一つ。
クリスも歌への愛憎入り組んでいて(歌絡みで悲惨な過去があっただけに)その状況で心を閉ざしている(歌で戦うものへの憎悪をぶつける)だけで純粋な戦闘人形ではなかったのね。
・「輪廻のラグランジュ」#11
誰もが打ちうる手を全て打って尚、届かないものがあると言うこと。
それを突きつけられたまどかは自分を抑えきれるのか?
緊迫した引き。
・「平清盛」#11
別れの季節。
物の怪の血を引くものの(崇徳院)の全てを取り上げられた慟哭に始まり、同じく物の怪の血を引くもの(清盛)の大切なものを取り上げられた慟哭に終わる。
得子の暗躍で朝廷は更に怨念が流れる。
一方、義朝は覇道を突き進む。
(為義は相変わらず立場がないが)
さて、これからどうなるか。
・「戦姫絶唱シンフォギア」#7
#6からの続き。
「言葉を尽くせば分かる」=「言葉を尽くさなければ分かり合えない」
になってしまった回。
(実際、響は未来に言葉を尽くしていなかったわけで)
あと、フィーネの
「あなたがやっていることは戦いの火種を一つつぶして二つ、三つに増やすことなんだけどね」
は正論ではある。
立場がおかしいが。
もう一つ。
クリスも歌への愛憎入り組んでいて(歌絡みで悲惨な過去があっただけに)その状況で心を閉ざしている(歌で戦うものへの憎悪をぶつける)だけで純粋な戦闘人形ではなかったのね。
・「輪廻のラグランジュ」#11
誰もが打ちうる手を全て打って尚、届かないものがあると言うこと。
それを突きつけられたまどかは自分を抑えきれるのか?
緊迫した引き。