今朝、やはり腰の調子がよくないと思い、コルセットを巻いて出社した。
どうやら社内レイアウト変更後、机と椅子が変わり、腰に負担がかかっていたらしい。
椅子の高さを調整したら、昼ぐらいからよくなった。
それにしても、そのくらいで腰痛になるなんて、
確実に年齢を重ねている、という感じだ。
というよりも、眼精疲労→肩こり→腰痛という流れだろうか。
週末、寝っころがってずっと本を呼んでいた報いかもしれぬ。
行きのバスの中ではKindleで坂口安吾の『死と影』を読んだ。
どこまでが実体験で、どこからが夢想なのかがよくわからない文章だ。
淡々と事実を、というよりも、
かなり赤裸々に自分のことを書いているように思える。
とはいえ、自分のことであればあるほど、
そこには主観が入り込んで、絶対思い込みがあるはずなのだが、
それがどのポイントなのか、よくわからない。
つまり、文章がうまいんだろうと思う。
今朝のバスは、いつも以上に荒くれで、しかも乗客が多く、
多くの人の体重を受け、くっつきたくない人とくっつき、
それも腰痛の一因となったと思われる。
上海のバス、地下鉄、タクシーも、そして自家用車も!
もっと静かに運転できないものなのか。
よく年寄りが、吹っ飛ばされてる。
でも、誰も気にしない。
年は取りたくないものだ。特に中国では。
どうやら社内レイアウト変更後、机と椅子が変わり、腰に負担がかかっていたらしい。
椅子の高さを調整したら、昼ぐらいからよくなった。
それにしても、そのくらいで腰痛になるなんて、
確実に年齢を重ねている、という感じだ。
というよりも、眼精疲労→肩こり→腰痛という流れだろうか。
週末、寝っころがってずっと本を呼んでいた報いかもしれぬ。
行きのバスの中ではKindleで坂口安吾の『死と影』を読んだ。
どこまでが実体験で、どこからが夢想なのかがよくわからない文章だ。
淡々と事実を、というよりも、
かなり赤裸々に自分のことを書いているように思える。
とはいえ、自分のことであればあるほど、
そこには主観が入り込んで、絶対思い込みがあるはずなのだが、
それがどのポイントなのか、よくわからない。
つまり、文章がうまいんだろうと思う。
今朝のバスは、いつも以上に荒くれで、しかも乗客が多く、
多くの人の体重を受け、くっつきたくない人とくっつき、
それも腰痛の一因となったと思われる。
上海のバス、地下鉄、タクシーも、そして自家用車も!
もっと静かに運転できないものなのか。
よく年寄りが、吹っ飛ばされてる。
でも、誰も気にしない。
年は取りたくないものだ。特に中国では。